【読了】The Outsider


By Stephen King

やっと読みました。
2018年5月発売だったこの本!早くから買っていたのに読んだのは9月。
ま、同じ年に読んでいるから良しとしましょう。

なぜか、ただのクライムスリラーだと思って読んでいたので後半の展開にびっくり。
って、びっくりする方がおかしいのですよ。
だって、キングだもんねぇ。Supernaturalじゃない訳がないですよねぇ。

野球のコーチとして人気のある"コーチT"が性犯罪を起こしたという証拠をいっぱい残していて、捕まる。しかし、本人は別の場所にいたと主張し、その証拠も発見される。同じ人が別の場所にいるなんて不可能じゃないか!
というスタート。期待したのは、ミステリー・トリックでした。まさかこんなオチが待っているとは…

あ、念のために注意ですが、この本を読む前にThe Bill Hodges's Trilogy(Mr. Mercedes / Finders Keepers / End of Watchの3冊)を読んでおいた方が良いかも知れません。
この3作を今後読む予定のある人は必ず、Trilogyを先に読んでおきましょう。
このThe Outsiderにネタバレあります。

ツイッターでも言及したのですが、「Spend a penny」という表現が出てきます。私はこの表現はイギリス英語的だと思っていたのですが、この言葉を使っていたのはアメリカ人。一瞬あれ?この人何人だっけ?となりました。が、きっとアメリカ人もこの表現使うんしょうね?
ちなみに意味は「トイレに行く」です。

キング本、まだ読んでないのがたくさんあるのでもっと読みたいけれど、いかんせん長いので気合いを入れないと読めないんだよね。
10月中はシャイニングの再読ですが、他のも読もうかな?



にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



【読了】The Girl Next Dorr


By Jack Ketchum

ツイッターで@mimimi-run(実花さん)が、キング系ホラーは平気だけど、ケッチャム系は嫌だとおっしゃったので、どんなものなのか確かめるべく、アンテナには一応引っかかっていたこの本をKindle&Audibleの抱き合わせ買いでダウンロードしました。
キングも絶賛しているという事だし、これは読んでみないといけないのでした。
ちなみにこの本は翻訳本も出ています。


父母を交通事故で亡くした姉妹(MegとSusan)が叔母の家に引き取られます。ここには3人の息子がいて、近所の子供達も自由にさせてもらえるって言うんで、この家に出入りし、子供達とよく遊んでおります。息子の一人がMegの胸を触ったりしちゃったものだから、Megにビンタを食らうのです。それに対してこの叔母さんが怒り、折檻を。これがきっかけで折檻という名のもとの虐待がエスカレートしていきます。地下室に監禁されて本当にひどい目にあうのです。この話が隣の男の子の視線で書かれています。
胸を触ったんは自分の息子なのに、触られた女の子を叱る母親。この辺りから、この親の納得いかない行動が目につくようになります。ほんまに狂ってる〜!!!!

先が気になるので一気に読みたいけれど、胸糞が悪いので途中で休憩を挟まないと読めないというじれったい状態に陥りました。

何が恐ろしいかというと、この話、実際にあった事件が下敷きになっているという事。それが本当に恐ろしい。人間は恐ろしい生き物なのです。

この本はホラーとして区分されているようですが、クライムスリラーなんじゃないかと?
作者のケッチャムは今年の1月にがんで亡くなったそうなのですが、文章力、構成力ともに非常に優れた作家だったのではないかと、この一冊から推察します。
この人の他の作品も読んでみたいと思ったのですが、テーマが「人食人間」的なものとか、どれもこれもVIOLENTを通り越して、BRUTALな感じなので、気分に余裕がないと辛いかもしれません。
(ところで、私のイメージはViolentは凶暴で暴力的なのですが、Brutalは冷酷非情な感じなのですが、合ってるかしら?)
読むとしたら「Red」かな?(日本語にも訳されています。タイトルは「老人と犬」)。

そしてこの本、米アマゾンではKindle Unlimitedに入っているではありませんか!(最近退会したばっかりだというのに!)ちぇっ、ちょっと知るのが遅かったぜ。

Disturbingな本も大丈夫という人にはオススメですが、そうでない人にはオススメしません!


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



10月はホラー月間

9月も半ばになりました。
10月にホラー本のリーダソンに参加予定です。
内容はこれ。詳しくは、このサイトで(*ここをクリックするとサイトにつながります*
201809151648429cb.jpg
期間が2週間しかありませんが、これを1ヶ月に延長してやろうと思っています。
このリーダソンチャレンジで読む本を考えるのもまた楽しい。
世間にはいっぱいリーダソンはあって、例えば、今月17日から1週間はContemporaryAThon(コンテンポラリー系の本を読むリーダソンで、これにも、チャレンジのお題があります)というのもありますが、私が選ぶのはホラー!!ま、いいじゃないですか。

いまのところ、家にあるホラー本でチャレンジに合いそうなのを集めてみました。
20180915165100306.jpg
Kindleにもこのチャレンジで使えそうなのがあるので、そっちを読むかも知れません。

という事で、10月はホラー月間です。
今日のツイッターでみんなで「The Shining」by Stephen Kingを読もう!という事になりました。

参加者は、@dustjacketdiva (Kobuちゃん)、@Norin_76 (のりんちゃん)、@mimimi_run (実花さん)、@sashishi_EN (サシシ君)、@wankorobo (しぶちゃん)、@Akko1454 (Akkoさん)、私@Zurappe (さとみ)。そしてもう1人!あのホラー嫌いの@karimama12 (ののさん)も参加表明です。
私、実花さん、Akkoさんは再読組です。
ペーパーバックで688ページ、Kindleで675ページある本なので、10月中に読むのであれば、1日22ページは読まないといけません。
ちなみに私は2週間以内には読みたいので、1日50ページ以上は読むスケジュールで行きます。
参加される皆さんはこの数値を参考に進めてください。
メッセージグループでも作って、そこで質疑応答とか感想言ったりできるようにしようかと思っています。が、みんなの読むスピードがきっとバラバラなのでネタバレしないような工夫がいりますね。
上に挙げた人以外でも一緒に読みたいと思って頂ける方いらっしゃったら、ツイッターででもお声をおかけくださいね。(ここのブログコメントでもOKです)

あ〜、10月が待ち遠しいです。

にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



【読了】Gone


By Michael Grant

今週の月曜日、グアムは台風Mangkhut(22号)に包み込まれました。
月曜日の午前中は嵐の前の静けさだったのですが、夕方ぐらいから天気が悪くなり、うちは夜7時ぐらいから停電して、何もできなくなったので寝る事にしました。しかし、雨風がかなりきつく、台風シャッターを叩きつける音やら風のピューピュー言う音やらがうるさくて眠れそうにありませんでした。そこで、Audibleをイヤホンで聞く事にしました。どれにしようかと、いくつか冒頭だけを聞いてみたりしたのですが、気分が乗って来ません。その中で、この本はすっと入っていけたのでした~。

ジャンルはYAディストピアになるのかな?Action-Packedで、Page Turnerでした。
アメリカによくある若い子向けのテレビドラマを見ている感じ。実際に映像化の話しはあるみたいです。

ある日突然15歳以上の人間が消えて(Gone)しまいます。残ったのは子供達だけ。
特殊能力が使えるようになっている子がでてきますが、俗にいうBullyに、全員ではありませんが、管理されたりしています。
人間だけじゃなくて、動物にも特殊能力が備わったものが出て来たりして、映像化したら面白いだろうな~。
お気に入りキャラクターは、働かないと人間はダメになると信じて、マクドナルド店員に自らなる男の子。途中からバーガー用のバンがなくなって、他のもので代用してたりして。緊張感の中でほっとするキャラクターなのでした。

この本、キングも太鼓判押してるし、私の好きなDystopia物で特殊能力物(普通の人間に超能力が芽生える)という要素をどちらも含んでいるので、私にとって面白くない訳がないのでした。

問題は、これシリーズで、9巻も出ている事。そして1巻1巻が長目。
「Gone」は581ページありました。
いや~、多分読んだら面白いんだろうけど、1巻で結構お腹いっぱい感があるので、続きは読もうか読まないか考えちゃうなぁ。
2巻はScribdにAudio Bookを発見したので聞いてみてもいいかな~?とは思いますが、今じゃなくてもいいかな?
また次の台風が来た時にでも…!?


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



通算600冊

GoodReadsを眺めておりましたら、気が付きました。
洋書を読み始めてからこれまでにどうやら私は合計≪600冊≫を読んだようなのです。
洋書にはまりだしたのは、20年程前なのでこれが多いのか少ないのかはよく分かりません。

私は多読というコンセプトを知らずに洋書を読んで来たので、YAもミドルグレードも大人向けの本も気にせずに読みたいものを読んで来ています。

途中、出産やら子育てで洋書から遠ざかった時期もあったのですが、600という数字を見た時に、結構読んでるなぁという気になりました。
冊数だけでは、読力(そんな言葉はあるのかな?)は測れないとは思いますが、ま~、本にはお金かけてきたなぁと思うわけです。(え?感想はそこ?という声が聞こえた気がした。だって、1冊$5と仮定したら、合計$3,000ですよ!ラップトップ新調できるやん?!ま、安っすい本も買ってるし、図書館を利用してたこともあるし、反対に高い本も買ってるから$5に全くの根拠はないけどね)

GoodReadsで、読んだ本の分析ができたら便利だよね。
例えば、ジャンル別に何冊読んだかとか、平均何ページかとかね。

GoodReads内でページ数の多い順に並べ替えとかできるんだけど、これ合ってるのかな?
ちなみに、私が読んだ本のページ数の多いベスト5はこれ。らしいです。
1. It by Stephen King 1,156ページ
2. The Fireman by Joe Hill 1,140ページ
3. Harry Potter and the Order of the Phoenix by J.K. Rowling 870ページ
4. Outlander by Diana Gabaldon 850ページ
5. 11/22/63 by Stephen King 849ページ
こんな結果に。

星5つをつけたのは91冊ありました。

さて、近年は1年に100冊ぐらい読んでいるので、後4年で1,000冊になるかな?
今家にある未読本を全部読んだらいけるんじゃないか?という気もします。
何せ、この間調べたら、Audio Bookだけで未読本が249冊ありましたし。(ちなみに既読は266冊でした。ちゃんと半分以上は読んで…聴いてたよ!)
Kindle本プラス紙本はさらに沢山持っているので、多分、もう買わなくても1,000冊は達成できると思うのです。
が、しかし。きっとまた色んな本がレーダーに引っかかって買っちゃうんだろうなぁ。

これからの目標は、1,000冊越えって事になるんだろうけど、冊数はあくまでも目安で、面白い本を沢山読めたらよいな~というのが正直な気持ちです。



にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



Profile

ずらっぺ

Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

Latest journals
Category
Monthly archive
Link
Search form
Latest comments
Friend request form

Want to be friends with this user.

QR code
QR