【読了】Year One


By Nora Roberts

Nora Robertsと言えばロマンス作家です。
同作家がJ.D. Robb名義で「In Death」シリーズを書いていますが、こちらはミステリーです。
昔、この作家のロマンス本もミステリー本も読みましたが、あまり相性が合わず、その後避けて来ました。(ミステリーの方は面白かったような気がしますが、続けて読んでいないという事は、それ程はまらなかったのでしょう)

さて、そんな彼女がアポカリプス本を書くという事で、読んでみる気になりました。

カラスを撃ち落とした男性が感染すると死に至る伝染病にかかりますが、知らぬうちに飛行機に乗ったものだから、触れた人から次から次へと感染していき、人口の8割は死んでしまうという設定。

前半は、他のアポカリプス物との違いが感じられず、どこかで読んだことがあるような…という思いにとらわれてしまい、なぜ今更Noraがこれを書いたのか分からずに読み進めました。
後になるにつれ、超能力みたいなのが出てきて、なるほど、アポカリプスと超能力の融合ね。と思い始めていたら、その能力の中にShapeshifter(変身能力)が現れた辺りで、何じゃこれ?と思い始め、背中に羽が生えた人達が現れて、何じゃこれ?感がさらに増しました。

何故か感染を免れた人達の生き延びようとする話が中心ですが、この超能力がどんな風にこの先どう影響してくるのかは気になります。いや、この1巻でも超能力的な場面はありますが、今の所、超能力を入れ込む必要性みたいなのは見えません。

ノラの作品なので、登場人物が愛を語ったりしますが、これが鼻白みます。(これは私だけかも知れません)

今の所は特に可もなく不可もなく。どちらかと言えば何じゃこれ?的登場人物に戸惑っている感じです。
とりあえず、2巻が出たら読んでみます。



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【読了】The Gift & The Curse; The Butterfly Effect


By Margaret McHeyzer

1巻と2巻の表紙を合わせたら顔になった!!
2巻の表紙の目の色はストーリーにも関係あります。

The GiftがKindleで無料になっていて、あらすじを読んだら好きそうだったのでダウンロードして読んでみました。そしたら、1巻では完結しておらず、1難去らずにまた1難な状況で、2巻を買わずにはいられないという、出版社の思惑にはまりました。ま、2巻も$3.99と安かったのでオッケーとしますがね。(今なら日本のアマゾンでも1巻は無料、2巻は436円です)

さて、これ、盲腸の手術で入院して、目が覚めたら、直接触れる人の近未来がみえるようになっちゃう17歳の女の子の話です。
かなりアクション満載で、主人公が危険な目にあってジェットコースターでした。
英語はYAということもあってかなり読みやすかったのでスイスイぐんぐん読めます。
2巻で、1巻から続いてた謎が上手く解決するので読後感もスッキリです。

いや〜、しかし、望んでもいない超能力を勝手に与えられて、騒動に巻き込まれるって迷惑な話よね〜。
主人公の女の子、強いです。それが良かった。

$3.99しか使ってない割には楽しみました〜。
細かいことは気にせずに一気に読むのが正解な本です!


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【読了】Nevermoor: The Trials of Morrigan Crow


By Jessica Townsend

最近、レビューを書けておりませんでした。
しかし、この本は書いておこうと思いました!何故なら私をスランプから救い出してくれた本だからです!

ハリーポッターを読んだ時のような気持ちを思い出しました。
それってどんな気持ち?
この気持ちを説明するのが難しいのですが、どんどん読みたくなるというか、主人公を応援したくなるというか、色々が詰まった気持ちです。

呪われた子供だと言われて、何か悪いことが起こる度に自分のせいにされるMorrigan Crowが主人公です。11歳の誕生日には死ぬことになっていて、親もMorriganを邪険にします。
(最初は不幸設定もハリーと一緒ね〜。)
そんなMorriganの何かを見込んで救ってくれる人物が現れます。Nevermoor というマジカルな場所に連れて来られたMorriganは、The Wunderous Societyの一員となるべく4つのトライアルに挑戦するのだ!

これが面白かったんだけど強いて言えば、もうちょっと困難が立ち憚ってくれたらもっと面白かったかな?

しかし、これはシリーズの第一弾!
早く続きが読みたいでっす!


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6月のまとめ(Wrap Up)

今月はちょっとしたReading Slumpに陥りました。
原因はUgly Loveではないかと思われます。これを読んでから、どの本の登場人物に起こる出来事もどうでもよく思えてきて本に入り込めない状態に陥りました。(もしかしたら忙しすぎて疲れてただけかも知れません)


では今月私が読んだ本をご紹介。


All the Ugly and Wonderful Things
By Bryn Greenwood

ページ数:432
ワードカウント:96,860
文章はキレイなのでお勧め。ただ、ちょっと12歳と24歳の2人の愛に抵抗ありました。


Ugly Love
By Colleen Hoover

ページ数:336
ワードカウント:80,330
この本がのせいでスランプに陥ったと思っております。
この作者の本は英語的に非常に読みやすいと思いますが、私とは相性が合わないかもなのです。


Eleanor Oliphant Is Completely Fine
By Gail Honeyman

ページ数:352
ワードカウント:107,360
後半に進めば進むほど、面白くなっていきました。
エレノアは本当にFineでした。


Dad Is Fat
By Jim Gaffigan

ページ数:336
ワードカウント:102,350
さらっと面白いことを言うタイプで、子沢山話が面白い。


As You Wish
By Jude Deveraux

ページ数:416
ワードカウント:120,350
The Summerhouseシリーズの3作目です。昔、1作目と2作目を読んでいますが、1作目が一番面白かったです。


We Were Liars
By E. Lockhart

ページ数:272
ワードカウント:82,960
とあるBookTuberがネタバレしてしまったので、楽しめなかったのであ〜る。
何も知らずに読むのが良いです。


Nevermoor: The Trials of Morrigan Crow (Nevermoor, #1)
By Jessica Townsend

ページ数:480
ワードカウント:146,400
この本でスランプからやっと抜け出しました。ちょっとハリーポッターを読んでいた時の気持ちを思い出しました。オススメです。


The Gift (The Butterfly Effect #1)
By Margaret McHeyzer

Kindle無料本で、超能力の話だったのでダウンロードして読み始めたらサラサラ読めるのでぐんぐん読んでたら、思ってた方向違う方向に向か始め、一難去ってないのに
一難!という良い所で終わりました。続きは買わないといけないのね〜。買いましたけど。

辛うじて8冊読破でした。
途中のスランプが悔やまれますなぁ。



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これ、なんか嫌

Pet Peevesという表現をご存じでしょうか?
BookTuberさん達もよく口にするので知っている人も多いと思われます。
意味は[something that a particular person finds especially annoying]という事で、私の気持ちに訳すと、「これなんかめっちゃ嫌」という事になります。
(本来の訳語はご自身でお調べください。 …無責任?)

最近「なんか嫌」なのは、シリーズ本のサイズとかデザインがそろっていない時。
基本、読めればちょっとぐらい本が汚れてても大丈夫な私ですが、シリーズ物にハードカバーとペーパーバックを混在させて本棚を飾ったりするのが嫌です。
シリーズ物に関して言えば、サイズもデザインもそろっていて欲しいのです!!

だから途中で、出版社が変わったり、デザインを変えられると「なんか嫌」なだけではなくて「めっちゃ嫌」になります。

本は古本とかアウトレットを活用しまくっている私はこの「めっちゃ嫌」状態にしょっちゅう陥ります。
ここに紹介します。

20180622200904db8.jpg
Brandan SandersonのThe Reckonerシリーズですが、なぜか2冊目だけが大きい!
気持ち悪い〜。

2018062220111777e.jpg
Veronica RothのDivergentシリーズですが…
分かりますか?
これまた2冊目だけが種類が違うし、ちょこ〜っとだけ背が高いです。
気持ち悪い〜。

20180622201400511.jpg
これは、Neal ShustermanのUnwind Dystologyシリーズですが、1巻と4巻、2巻と3巻のデザインテーマが同じなんだけど、何故だか4巻だけがハードカバーになってしまったパターンです。
BookOutletでカートに入れた時に気がつかなかったのか!?なのです。
気持ち悪いっす。

201806222017260f9.jpg
Tana Frenchは最初っからデザインを統一する気がなさそうです???
これはサイズが同じだからまぁ、良いとします。

20180622201905d49.jpg
これはOctavia E. Butlerのコレクションですが、Kindredはまぁいいとして、Bloodchildだけが全然違う。
なんでな〜ん?

201806222021035df.jpg
Pierce BrownのRed Rising Sagaシリーズですが、1冊目だけ別バージョンです。
Iron Goldというのが続きで出ていますが、このペーパーバックがでっかいのです。
これ、気持ち悪い〜

そして、一番「これなんかめっちゃ嫌〜」大賞をあげたいのはこれです。
20180622202415fca.jpg
Tananarive DueのAfrican Immortalsシリーズなのですが、シリーズとは思えないほどそれぞれが違います。
タイトルのフォントすら違うなんて〜!!!これだけ違うように発行する方が大変なんじゃないの〜!?という違いようです。

201806222027585a6.jpg
ほら〜、高さも全部違うんだよ〜ほんまにシリーズなんかいな〜!?って疑いたくなるよね。

という事で、ここまで私のPet Peevesの一つであるシリーズのサイズやデザインが揃っていないくて気持ち悪いをご紹介しました。

皆さまもきっと気持ち悪いお気持ちになってしまわれたと思いますので、ここで気持ちの良いのを貼って終わります。20180622203155402.jpg


今回で、私が本のコレクターって事がばれちゃいましたね。あ、今更かしら?皆さまもうご存知でしたわね!おほほほほ。


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