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3月のまとめ (March 2021 Wrap up)

3月のまとめ、書き始めたのは3月末だったのに、気がつけばもう2週間が経っておりました。
という事で、先月読んだ本のまとめを紹介します。

All the Devils Are Here

By Louise Penny
とうとうシリーズ、追いついてしまいました。いつものThree Pinesが舞台ではなくフランスはパリが舞台。なので、いつものお気に入りキャラ達が出てこなかったのですが、Armand Gamacheの家族関係が浮き彫りになってそれはそれで面白かったのです。しか〜し、Gamacheの秘密主義というか、全てを打ち明けず、後で実は〜という感じが嫌!このパターン、これまでも多かった気がする。この先も出版されたら読んでいく事になると思うけど、ちょっと違うパターンな展開を希望します!

Appointment with Death

By Agatha Christie
巷ではクリスティー祭りなるイベントが開催されてました?よくクリスティーの名前を見かけたのです。ちょうどこれが三谷幸喜でドラマ化されるという話を聞いたので先に本を読もうと、Scribdで見つけたこれを私も波に乗るべく読みました。本を読んでドラマを見るこの体験は面白かったのです!またこういうのないかな〜?

Plain Bad Heroines

By Emily M. Danforth
My TBRでお勧めされた本でした。前半は興味を持って読めましたが、後半しんどかった。怖いのを期待して読んでいたんだけど、思った程でもなくて、残念でした。

The Titan’s Curse (Percy Jackson and the Olympians, #3)

By Rick Riordan
パーシージャクソンシリーズの3巻です。話の展開にパターンができて来たので、水戸黄門か吉本新喜劇を見ているような気持ちで読み進められます🤣

Murder on the Orient Express

By Agatha Christie
ポアロシリーズの10作目ですが、これは、ネタバレされる前に読んだ方が良いと聞いて、積んであったし、先に読むことにしたんです。なるほどね〜という種明かし。ポアロかしこすぎるっしょ!

The Mysterious Affair at Styles

By Agatha Christie
これはKindleとAudibleの組み合わせで積んでありました。ポアロシリーズの記念すべき1作目。ポアロってこんなにコミカルな人だったんだ!と思ったわ。そしてHastingというキャラの残念な感じ。いいですね。

The Queen’s Gambit

By Walter Tevis
Netflixでドラマにはまりまして、本屋さんでその原作を発見したので読みました。このドライな感じが結構好きでした。ドラマとほとんど一緒でしたがちょっとした違いを発見するのも面白かった。

A Good Girl’s Guide to Murder

by Holly Jackson
私が読んだのはこの本のアメリカ版です。場所や英語がアメリカになっておりました。Buddy Readだったんですが、皆さんはイギリス版を読んでいらっしゃるようでした。アメリカ版の方が断然英語が簡単な印象です。

Mexican Gothic

By Silvia Moreno-Garcia
Buddy Readしました。いつ怖いのが来るのかな?となかなか来ない怖さに期待しつつ読み進める感じです。途中で「きもっ!」と思うことがありましたが、基本的にそう怖くはありませんでした。それが残念!!


ここから和書です。

はやげん!

By 花園あずき
昔、私は源氏物語が好きで、「あさきゆめみし」はもちろん、色んな人の翻訳版で源氏物語にハマってる時期がありました。このはやげん!は可愛いキャラクターで上手く1冊にまとめられているのがすごいなと思いました。手っ取り早く源氏物語を知りたければ、これを読むのが良いですね。

Au オードリータン天才IT相7つの顔

By アイリスチュウ・鄭 仲嵐
台湾、すごいです。日本もIT大臣はこういう人を採用して欲しい〜。ただその一言につきます。

シャーロック・ホームズ対伊藤博文

By 松岡圭祐
歴史の人物や歴史的出来事が入って来るので、スイスイとは読めなかったけど、本当にシャーロックホームズがいたかもしれない!と思わせるような設定及びストーリーには感動したわ。シャーロック、日本に来てたに違いないよね🤣

5分後に意外な結末 ベスト・セレクション

By 桃戸 ハル 編・著
ショートショートは面白い!オチが分かる話も多いんだけど、楽しく、さらっと読めるのが良かったです。

3月の読書はこんな感じでした。
BookLiveの存在を知ってから、電子だけど日本語の本を以前より簡単にゲットできるようになったので、利用させて貰ってます。
おかげで和書の読書も増えてます〜😘

それではごきげんよう〜

PS 上の本の表紙のリンク写真のサイズがそろっていないことに気が付きました!修正が面倒なのでこのままにしときます。

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2月のまとめ (February 2021 Wrap Up)

最近、月のまとめ記事を上げるのが遅くなっております。
2月のまとめは2週間遅れとなりましたが、披露させてください。

IMG_4552 (1)

1月のまとめのページをご披露するのを忘れていたので、1・2月一緒にアップしました。
2月は5冊しかよんでおりませんでした。
うち2冊は短編。
しかし、1冊はTomeです。
ご紹介します。

The Sea of Monsters

by Rick Riordan
Percy Jacksonシリーズの2巻。
Twitterの洋書の友たちとBuddy Readしています。このシリーズギリシャ神話の登場人物やら怪物やらがうまいことからんでくるのが楽しいです。今回はTysonというキュクロプスがいい味だしてるんです。

World Without End

By Ken Follett
Kingsbridgeシリーズの2巻。1巻の時にも思いましたが、この作家はおっぱい星人です。
さて、この本ではPlagueが流行ります。なので、マスクの必要性とかが語られてて、なんてタイムリーなタイミングで読んだんだろう!と思いました。

Emergency Skin

By N.K. Jemisin
Kindle Unlimitedで読める短編。この作者の本が読んでみたかったので。(2月末までKindle Unlimitedをサブスクしてました)
短いんだけど、面白かったですこれ。この続きも書いてくれたら読んでみたいです。

Zikora

By Chimamanda Ngozi Adichie
これもKindle Unlimitedの短編です。もう最初のページからぐっともっていかれました。この人本当にうまいです。
短いし、この作家の本を読んだことがないけど読んでみたいと思う人はぜひこれをどうぞ。

Tokyo Ueno Station

By Miri Yu
日本語と英語を行ったり来たりして読みました。日本語では方言で書かれているところがなかなか難しいですが、そこは英語の方が読みやすかった
上野駅の浮浪者の悲しいお話でしたが、これは再読したいと思っています。

2月には和書も読みました。
それがさよならドビュッシーでした。これも楽しめましたよ~。


超簡単なまとめになりましたが、以上!

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【読了】Appointment With Death (Hercule Poirot #19)

邦題:死への約束

By Agatha Christie
 
久しぶりにクリスティを読みました。
「And Then There Were None」(そして誰もいなくなった)を読んで以来読んでいなかったので4年ぶりかしら。
 
今週末(土曜日)に三谷幸喜脚本でドラマが放映されるという事で、ぜひその前に読んでおきたい!と思ったらScribdで本もオーディオブックも見つけるというラッキーぶり。(日本からは確認できないという話も・・・)
ここでふと日本語と英語の比べ読みをしたいと思ったので翻訳本もダウンロードしました。クリスティの本は安価なのでこういう時に助かります。(今だけかな?)
ドラマの配役をみると、配役一人足りない気がして、原書と同じ犯人じゃないような気がするんだけど…いや、そうなのかな?そうなのかもなぁ。だとすると面白そうなのだ!!
 
さて、そして誰も・・・には星5つつけた私ですが、今回はどうだったでしょうか。
 
先ず、これはポアロシリーズの19番目の本ですが、特にシリーズを順番に読んでなくてもOKです。恐らく、シリーズを最初から追いかけておけば途中で触れられる事件なんかの知識がある状態で読めるので更に面白くなるんじゃないかと想像。
しかし、私はエルキュール・ポアロ=Hercule Poirotというフルネームすら怪しい状態で読みましたが、面白いと感じた事を報告しておきます。
 
さて、この死との約束ですが、エルサレムを訪れたポアロが、「彼女を殺してしまわなきゃいけないんだ」という男女の相談事を小耳にはさんでしまうところから始まります。(探偵がこんな物騒な話を聞きつけるなんて都合の良い事があるだろうか?という猜疑心はこの際持たない事にします)
場所はヨルダンのペトラという古都です。(ま、場所はどこでも成り立つ設定です)
この話、ポアロの登場は冒頭と謎解き(第二部)部分だけです。
それ以外は暴君の母親(金持ちの老婦人)に虐げられている家族(大人)が中心の家族ドラマが展開される。家族はみんなこの母親から逃れられたいと思っているので、全員が容疑者の可能性がある中で、ポアロが全員の話しを聞いて犯人を当てるという構成。
 
犯人が誰なのか。疑うべきは一番疑わしくない人というミステリーのお約束がここでも生かされているのかいないのか。
 
という内容で、ミステリー自体は面白かったと言っておきます。
しかし、いかんせんこれ、1938年ぐらいに書かれた本なので、現代に書かれていたら問題だったかな?という表現がかなり含まれています。特に人の見た目に対する描写はひどい・・・「That old hippopotamus」には笑ったけど。
 
後、登場人物の性差別につながりそうな発言も気になりました。
「American woman ruled the earth – that was well known.」
「To have too much power is bad for women.  It is difficult for a woman not to abuse power. 」
「For the male sex, anyway, work’s a good tonic. 」
こんな感じです。時代なんだろうなぁ。
 
あとポアロがウェイターに「Can you tell me the name of those people over there?」と聞いたらウェイターが名前を教えちゃうとかさ・・・今ならPrivacy Actに引っかかっちゃうでしょ~!
 
さて、英語はちょっと昔っぽい感はいなめないけれども理解できないような感じではないです。しかし、面白いなぁと思うような言葉の使い方や、イディオムの使い方がされているので勉強になります。いつか使ってみたいと思う表現がちょこちょこ出てくるのが楽しいですね。
A Case of Roman Holiday(意味は翻訳版によると「他人を苦しめて得られる娯楽」)
この表現なんて使ってみたいですが、使う場面ないかもしれないなぁ~。そんな他人を苦しめて喜ぶような場面が考えられないしね。
 
星評価をつけるとすると4つかな?

そして、YouTubeに映画があるのを確認しています。
日本からでも見れるかどうかは不明ですが、冒頭だけを見てみたところ、随分原作とは違うようです。
土曜日のドラマ、どんな感じかなぁ?楽しみ!
 
 
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【読了】さよならドビュッシー

久しぶりに和書を読みました。それもミステリー♪

もともと私は活字中毒の傾向があって、日本在住中は日本語の本を読みまくっていました。南の島にお引っ越してからしばらくは日本語の本も読んでいたけれど、情報も入ってこないし、和書を輸入するのは値段も高いという状況下で地元の本屋や図書館でゲットできる洋書を読むようになったと言う経緯があります。
なので、私は洋書も好きだけど、和書も大好きなのですが、最近は残念ながら和書をあまり読んでいないのです。(特に2020年はコロナ禍で日本に帰国できず、和書をゲットできなかったと言う理由もあります)

そんな中、海外にいてもデジタル本が以前よりも気軽に買えるという事に気がついてしまいました。
昔よりも読みたい小説がデジタル化されているようで、検索すると大抵が引っかかってくるじゃないですか!
おまけに、最近は日本人のBookTuberさんも増えていて、本の紹介をしてくれるので、読みたい本が増えているのです。

洋書の積読もある中で、和書も読みたい。そして、勉強もしなきゃいけなくて、ピアノとArts & Craft的な事もやりたい。
となるとフルタイムで仕事をしている中、全く時間が足りませんが、和書は月に2冊ぐらいは読みたいなと思っております。
1冊は小説、1冊はビジネス書などのノンフィクションかなと思っております。

今月最初に読んでみたのは「さよならドビュッシー」 by 中山七里 です。

表紙がキレイだったのと、タイトルを見るとピアノが関係していそうだったので選んでみました。
なので、これが第8回「このミス」大賞受賞作品だと気がついたのは読んでいる途中、事件が起こってからでした。
マーカーを引いたり(デジタル本だと遠慮せずに線が引けますね!)メモを取りながら読んだけど、しっかり騙されましたわ。

ピアノ好きでミステリーも好きなので、私にはもって来いのストーリーでした。
映像化もされていて、岬洋介役をあのピアニストの清塚さんが演じているという事で、ピアノのシーンは凄いんだろうなぁ〜と想像。ぜひ観てみたい。

インドネシアで両親を亡くした従姉妹を登場させといて、話の早い段階で作者が殺してしまったので、作者の意図は一体何だったんだ?と不思議に思っていたのだけど、成る程、そういう事だったんだと最後に納得。
おじいちゃんの含蓄のある言葉の数々がちょっと説教臭いけど、共感する言葉が多かった。本の全般にいい言葉があっていっぱいメモに書き留めましたわ。

さて、この本、シリーズになっているようで、とっても気になりますが、月に1冊のペースだと、今年はこのシリーズで埋もれそうなので、来月は違う本を読んでみようと思います。


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1つ目のテストの結果

前回、仕事のライセンス更新のために勉強してテストに合格しないといけない話をしました。
2つのうち簡単そうなEthicsの勉強を始めまして、眠気と闘いながら日々着々をノルマをこなしました。

明日でテキストを読み終えて、明後日テストを受けようかと思っていたのですが、こちらは、月曜日が「President Day」で祝日のため3連休なんですね。「3連休のうち2日もテストの心配するの嫌だな」と思ったので、今日、最後まで読んじゃいました。そして、テストもオンラインで受けられるので受けちゃいました。

結果はPASS
やった〜、一安心。

しかしこのテストから得られるクレジットはたったの「3」で、Ethicsのクレジットは1回の更新につき「2」しか必要ないと言うことになっているのです。
ライセンスに必要な残りの「12」クレジットは、もう一つの勉強の方にかかっているのです。
これがテスト$250の方です。
これはEthicsのようには簡単にはいきませんの。

あ〜、気が重い。今週末は勉強のことは忘れてゆっくりして、来週からはこっちのお勉強始めます。

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活字中毒 ワーキングママ グアム在住 Arts & Crafts

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