本棚で悩む

皆さまご存じの通り(?)私、本を沢山所持しております。そのほとんどが積読本です。
今の所、読み終わった本は数冊を除いて、クローゼットの中にしまってあります。
本棚は各部屋に散らばっていております。
なので、あっちの部屋にはYA本。こっちの部屋のこっちの棚にはキング本とクラシック本、あっちの棚にはJodi Picoultとその他の本。寝室にはその他の本沢山。
という具合です。

キング棚(キング以外の本も入っちゃってますけど…)
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クラシック棚
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何かルールを決めて片づけたいのですが、本を持ってあっちに行ったりこっちに行ったりするのが大変面倒です。

今の所、キング本は同じ棚に入れてあります。
ペンギンクラシック、モダンクラシック辺りも同じ棚に入っています。
Jodi PicoultとOctavia E. Butlerもまとめてあります。

Jodi Picoult棚
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しかし、その他の作者の本が結構バラバラになっております。
Tananarive Dueの本は割と近くに配置してあったりもしますが、1~2冊は違う棚に入っていたり…

昨日は、棚の1列を黒い背表紙の本、もう1列を白い背表紙の本に配置換えしてみましたが、変えた途端に、「あれ?あの本はどこに置いたかな?」と1冊を隅から隅まで探す羽目になりました。
でも、見た目は色とサイズでそろえた方がすっきりします。
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作家毎に並べると自然とサイズが揃う事が多いので見た目もスッキリしますが、中には同作家の同じシリーズなのに、デザインとサイズが全く違う物もあったりして、腹立たしい事もあります。

皆さんはどうやって本棚の整理していますか?
作家順とかタイトルアルファベット順なんて面倒臭い事をされてる方はいますか??(多分私は、本棚に余裕がないので、これはできないと思います)
となると、色かなぁ。レインボーシェルフは羨ましいけど、背表紙の色を忘れたら、隅から隅までタイトルを探す事になるのが辛い。

昔は、本は読んだら人に全部あげていたのですが、これが一番悩まなくていいかも知れません。
再読したい時にその本が手に入るかどうかというチャレンジは生まれるかも知れませんが…


皆さんの本棚の整理の仕方を参考までに教えて下さいね〜。


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【読了】The Long Walk


By Richard Backman, Stephen King

その昔、スティーブンキングはリチャード・バックマンという名前でも本を出していました。
その当時は1人の作家につき1年に1冊しか出版しないのが常だったようで、その時にキング名以外の名前で本を出すという手段を取ったんですね。それがリチャード・バックマン。

1979年初版のこの本ですが、キングがまだ大学生の頃に書いたお話だそうです。
日本語の翻訳も出ています。「死のロングウォーク」というタイトルらしいです。


100人の選抜された少年達がひたすら歩く話です。
時速4マイルよりも遅くなってはいけない。(30秒以上このスピードよりも下回ると警告をうける)
3回警告を受けたら、次は射殺です。
逃げようとしても射殺、ルールを守らないと射殺。
怖いウォーキング大会なのです。
優勝者1名には、その後一生何でも願いを聞いてもらえる権利がもらえます。

いや〜、最初は参加者の名前が次から次に出てくるのでメモ必須でした。
そして、とにかく話の進行中はずっと歩いてる。
参加者は全員ライバルなはずですが、気のあう仲間ができたりします。
しかし、みんなどんどん体力だけではなくて、精神的にも追い込まれていくんですね。で、3回警告をうけたら射殺です。
恐ろしい世界です。

どうして、こういう社会になったのか、優勝者がこの後どうなるのか。全く分からないんです。だけど、流石別の名前で書いていてもキング先生です。
読まされます。

私的にはOlson(#70)の最後がうげげげげでした。
映像化されたとしてもこれは見れない。

高見広春の小説「バトル・ロワイアル」はこの作品が下敷になっていると言われています。キング本は殺し合いはしないけどね。

キング作品としてもこの作品は人気があります。
ず〜っと歩いている描写に耐えられるならオススメです。
キングのストーリーテリングを存分に楽しめる作品です。

これを読んでいて、「Charley’s Horse」という言葉を覚えましたが、
「Cramp」の米スラングなようです。こむら返りってところかしらね?足が攣った状態ですね。「pulled muscle」は、さらにそれがひどくなって肉離れを起こした状態かな?
英語の達人の皆様、私の解釈は合ってます?



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【読了】Evidence of the Affair


By Taylor Jenkins Reid

これ、プライム特典でダウンロードしてあったのを忘れておりました。
この本、Kindle Unlimitedでもダウンロードできます。
購入しても245円です。
Kindle版しか出ていなくて、ページ数が115ページしかありません。

この作家の他の本はほとんど読んでいるので、プライム特典でタダだし、読んでみよう〜と思ってダウンロードしたのに忘れていた私。(持っている本が多いとこういう事が起こります)

さて、流石、Taylor Jenkins Reidです。とても読みやすい。
その上に読まされます。
「夫があなたの奥さんと浮気をしているようです」と、夫の浮気相手の旦那様と文通がはじまります。(当時はまだメールはなかったのね)
モラル的な部分は横に置いとくと非常に面白いです。どういう結末を迎えるのかワクワクしながら読みました。

ここから先はネタばれが含まれますので、これから読もうと思っている人は読まないでね。

中にはこの終わり方が良いという人もいるでしょう。しかし、私はダメ。
それまで応援していたのに、そこは逸脱してたらあかん!と、私の中のモラルな部分が許しませんでした。そこを越えていたら、同罪やと思うんですわ。事情がどうであれ。

大体夫の浮気相手の旦那さんですよ。絶対に心の片隅に背徳心があって然りだと思うんですよ。手放しで一緒の時間を楽しめる訳がないと思うんですよ。

だから、これはショートストーリーとしてはプロットも上手くできた話やと思うんですけど、内容には感動できませんでした。(あくまでも私の意見ですがね〜)



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【読了】Kindle Unlimitedの4冊

先日、Kindle Unlimitedの会員になるのにはいくらかかったかな?と米アマのサイトを調べておりましたが、金額が出てこず、結局Subscribeするボタンを押してしまうという失態を侵しまして。
すぐにSubscriptionを解除したのですが、1ヶ月は無料で会員として登録されてしまい、それは解除ができなかったのです。

それならば何かしらKindle Unlimitedの本を借りてみるかな?!と調べて見たところ、ホラー系の本で読んでみたいのがチラホラ見つかりました。

その中でも、「Read & Listen Free」となっているものをチョイスして何作か続けて聴き読みしました。(日本のサイトで同作品をチェックしましたが、Red以外はReadはFreeですが、ListenはFreeにはなっていないようです)

まず借りたのは、
Red

By Jack Ketchum
9月に同作家の「The Girl Next Door」を読んで、他の本も読んでみたいなぁと思っていたのでちょうど良かった!
飼い犬を若者に殺されたおじさんの話だったのですが、なかなかおもしろかった!しかし、思ってたよりも短くてがっかりしたのでした。


Dark Mountain

By Richard Laymon
先月の終わり辺りから同作者の「The Traveling Vampire Show」を読んでそれなりに楽しんだので、同作者の別の作品を読んでみる事にしたのですが、おっさんのエロへの願望みたいなのがやたらと鼻についたのでDNFしました。Kindle Unlimitedで良かったと思った1冊になりました。


Seed

By Ania Ahlborn
この作者の「Brother」という本がホラーのオススメによく挙がっているので読んでみる事にしました。個人的にデーモンとかデビルと言われても(閣下とマンのイメージ!?)怖いものという印象がないので、あまりすっと受け入れられないのです。もしこれが、憑いた何かの霊だ!と言われれば納得できるんだけど。文化背景の違いかなぁ?それ以外は結構気に入ったので、「Brother」は必ず読んでみなくちゃです。


The Retreat

By Mark Edwards
これはホラーと言うよりはミステリースリラーかな?もう少し短くても良かった。色んな要素が混ざっちゃって複雑化された話でしたが、ま、それなりに面白かったです。結末が、うわ!そう来たか!と…ちょっとだけ嫌な感じが残りましたが、それはそれで好きだったかも。


Dead Lake

By Darcy Coates
アーティストの主人公が人気のない場所にあるコテージに籠るんだけど、知らない誰かがいる!ドキドキハラハラという話でしたが、何せ短かった。ちょっとだけハラハラドキドキな気分になりたいというのならオススメかな?物足りなかったです。

そろそろUnlimitedの1ヶ月の期限も切れるので無料では読めなくなっちゃいます。
しかし、今回読んだここに紹介した本は、どれも普通に買っても安いものばかりです。今、実際にKindle本とAudibleを買ってたらいくらになるかを計算してみました。
読んだ本だけで4冊合計$22.92でした。DNFの本を入れると5冊合計$27.90です。
月々$9.99払っても元は取れそうですが、セレクションを眺めていても「めっちゃ読みたい」本はあまりないので、今の積ん読本がなくなったら会員になってもいいかな?程度の魅力度です。
ま、誰かがクリスマスギフトにKindle Unlimitedのメンバーシップをくれるといえばお受けしますがね(#^.^#)


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【読了】The Traveling Vampire Show


By Richard Laymon

思ってたんと違った!というのが正直な感想です。
まず、これを読もうと思ったのは、案の定です。Stephen Kingのオススメ。
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まずタイトルからB級ホラーを想像しておりました。
Vampireはいつ出てくるのか?と焦らされるほど、ほとんどが青春物語だったのです。
展開がスローで、いつもならイライラするところ、なぜか楽しみながら読めました。
3人組のティーンエイジャーがメインです。2人の男の子と1人の女の子。
もう、この男の子2人がHornyなんです。特にRusty君はアホ丸出しの。
主人公のDwightとSlimの初々しい感じも、あ〜ティーンエイジャーだなぁと。

そんな青春物語の中で、怖っというシーンも入ってくるんです。
終わり方にはちょっとえええええええとなりましたが、全体的には面白かったです。

他のLaymon本も読んでみようかな?

Kindle Unlimitedで読めるし、ScribdにはAudio Bookもあります。
噂によると、Laymonの本の中ではこの本が1番血みどろ感が少ないらしいですよ〜。


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活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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