Banned Book Week

9月24日から30日は『Banned Books Week』(禁書ウィーク)だそうです。
本が検閲されて、過去何かしら問題視されて、発禁になったり、制限されたりしてきた本を読みましょう~。本を読む自由を謳歌して、過去に問題視された本に注目しましょう~というイベントだと理解しております。

リストを見てもらうと分かるのですが、今では普通に読まれている本も問題視されてきたことが分かります。(今でもアメリカ、イギリス、世界のどこかでは発禁かもしれません)

Harry Potterもリストに入ってますね~。(学校で読む事を禁止されたり、図書館に置くのを禁止されたり。理由が、ウィッチクラフトを促進するとか、お手本にならないとか、ダークすぎるとからしいですが)

我が蔵書にもこのBanned Books(Challenged Booksを含む)が結構あります。
この中から1冊を9月の最終週に読もうと思っています。
全部ここに書きだそうかと思ったのですが、沢山あるので絞ります。
今特に読んでみたいのはこの5冊。

Animal Farm by George Orwell
A Wrinkle in Time by Madeleine L’Engle
Frankenstein by Mary Shelley
The Bell Jar by Sylvia Plath
The Outsiders by S. E. Hinton


どれを読むかは24日に決めたいと思います。気分次第。

それまでに今読んでる紙媒体オンリーの本を読み終えないといけませんわ。残り91ページですけど、今日と明日に読む時間とれるかな?(一人Tome Toppleの方も1日のノルマは55ページなので、本を読むのに集中する時間を意図的に作らないとダメね。)




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【読了】The Forgotten Sister: Mary Bennet's Pride and Prejudice


By Jennifer Paynter


今月初めにPride and Prejudiceを読み終わりましたが、読み終わってから余韻が強く、今でもその世界観に思いをはせる事もありまして、数ある派生小説の中からKindle+Audibleの組み合わせが安かったこれを読んでみました。

オリジナルではBennet家の三女のMaryは変わり者として描かれておりましたが、他の姉妹に比べるとほとんど彼女に関する記述はありませんでした。
家族から疎外されいるようでもありました。
著者はこのMaryに焦点をあてて、彼女を主人公にしたお話しを書きました。
これを読むとどうしてMaryが変わり者になっていったのかが分かります。
そして、オリジナルをサイドから眺めたシーンも挿入されるのが楽しいのです。
あのLizzieへの手紙が盗み読みされてたのかい!とか…

ただ、最後まで読んで、Maryは本当にこれで幸せなのかな?という疑問も湧きました。
どうなんだろうな?

「A Memoir of Jane Austen」という本がJane Austenの甥っ子によって出版されていますが、それによると、Maryはフィリップおじ様の弁護士事務官と結婚したことになっていますので、Jenniferの創作とは随分違うようです。

が、思いのほか面白かったです。
別の派生本も紙媒体で注文しているので、届いてから読むのが楽しみです。
(まだPride and Prejudiceの世界に浸っていたいのです。)
ちなみに今待っている本は以下の通りです。


「Pride and Prejudice and Zombies」by Seth Grahame-Smith

Pride & Prejudiceのパロディー版。ゾンビを果敢にやっつけるLizzieにMr. Darcyが惚れるという設定。

「Death Comes to Pemberley by P.D. James

Pride and PrejudiceでMr. DarcyとLizzieが結婚してから6年後が舞台で殺人事件が!というミステリー。

「Eligible」 by Curtis Sittenfeld

BookOutletのキズモノを注文しました。この赤い表紙がどうも気に食わないので、カバーは外してやろうと思っているので、キレイな本でもキズモノでも大した違いはなかろうと思って。
これは現代版Pride & Prejudiceです。

他にもPride and Prejudiceの派生本はたくさんあるんだけど、今のところはこれだけにしときます。


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【読了】Ghost Talkers


By Mary Robinette Kowal

戦争関連の話は基本避けるのですが、この本は、あのBrandon Sandersonがお薦めしていたこともあって、BookOutletに出ているのを見た時には迷いなくカートに放り込みました。
その後、Audibleでもセールをしていたので、ダウンロードしました。

さて、読み始めた時には話に入って行けなくて読める気がしませんでしたが、話が進むにつれてちょっとずつ面白くなりました。

舞台は第一次世界大戦。主人公のGingerは霊媒で、戦争で亡くなった戦士たちから、どんな状況で死んだのか、情報を集めている。そんな中で裏切り者がいる事に気がつく。うんぬんかんぬん。という話です。
婚約者のBenとの繋がりが強いのですが、このBenが…(涙)なのです。

Brandon Sandersonのお薦めだった事もあり、かなり期待が高まっていたので、少し期待を高めすぎた感はありましたが、1冊完結なのが良かったわ。


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【読了】Girl Waits With Gun


By Amy Stewart

これまたセール中にダウンロードした本です。
それもあらすじも読まずに表紙のレトロ感に惹かれて購入を決定しましたの。

この話のベースは実際の人物が元になっているようですが、本自体はフィクションらしい。

この時代はまだ馬に引かれた馬車が走っているような時代です。しかし、車も走っているという時代。
馬鹿野郎な男が運転する車が主人公3姉妹が乗っている馬車に一方的に突っ込んでくるというシーンから始まります。
が、この馬鹿野郎は賠償をしないばかりか、この姉妹に嫌がらせをしてくる始末で。
さぁ、どう解決するのか?

というお話だったのですが、ちょっと長いかなぁ?
このパターンの話にある悪役に立ち向かうヒロインとそれを助けるヒーローの恋愛などは一切ありません。
だからか何だかちょっと長い気がしましたのよ。
長いのかペースが遅いのか…

なので、星は3.5ぐらいかな?


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和書3冊読了

今月の『ののBOX』が本日届きました。
(ツイ読友の、ののさんが月に1回日本の本を送ってくれています。なので『ののBOX』)

晩御飯を食べた後、ちょっと読んでみよ〜っと軽い気持ちで読み始めたら、面白いので一気に3冊全部読んでしまいました。(これだから日本語の本だけを読むとなると本を手に入れるのにお金がかかるのです…ののさんいつも面白い本を送ってくれてありがとう)

読んだ順番に紹介します。

まずは、文庫本の体裁をした漫画本。

By 石黒正数
最初はギャグ漫画?かと思ってた読み始めたんだけど(だって少年たちがどうやったらエロ本が手に入るか真面目に考えているのだもの)、短編漫画が連なって、最終全部繋がっていてうまいね〜これ。
ロボットとか殺人とか、これはジャンルとしてはなんなんだろう?ミステリ?SF?
何にも知らずに読んで正解。
ちょっとダークな感じも良かった。

2冊目はこれ。絵本です。(でいいのかな?ジャンル)

By ヨシタケシンスケ
これは本好きの人が書いた本に違いありません!
本屋の店主の絵が可愛い。
著者の発想が面白い。絵も笑える!
私も『書店婚』したかったなぁ〜。うふふふふ。
この本、何度もページをめくることになりそうです。

3冊目は小説です。

By 塩田武士
大泉洋を「あてがき」したということで、表紙もチャプター毎にも大泉洋の写真が!!!
なので、必然的に主人公のイメージは大泉洋にしかなり得ません!
紙の本が好きな人は絶対この本にのめり込むと思います。
かく言う私、ちょこっとだけ読もうと持ってたいたのに、一気に全部読んでしまったのでした。
だって、どんな結末が待っているか、どうしても知りたかったのですもの〜。
で、これ、もちろん映像化されるんでしょ??大泉洋で??

あ〜あ、1日で読んじゃった〜!!
ののさんの本を選ぶセンス素敵ですね。3冊とも気に入りましたよ〜。

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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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