第1回 Five(5) Star Predictions

BookTuberさんが良くやっている「5 Star Predictions」をやってみます!
要は、これから読む予定の本の中で星5つの本を予想するのです。
言うなれば、「星5つを当てろ!」チャレンジです。
全部読んだら結果どうだったかを発表するのですが、これは多分半年か、1年後ぐらいになるかもねぇ。

私が星5つをつけそうな本を選ぶとなると暗いのが並びそうなので、ジャンルはホラーは避ける事にします。

では発表します〜

1. Fingersmith by Sarah Waters

最近読んだAffinityで大ハマりしたので、2005年度のこのミスで海外部門第1位になったこの本もきっと星5つに違いない!でも、これを読んじゃったらWatersの他の本が霞んでしまうんじゃないか?という心配もありますが、これは絶対に読まないといけないのです。星5つに期待です。

2. Kindred by Octavia Butler

この作者のParable of the Sowerのパンチ力がすごかったので、Kindredも読みたいとお楽しみに取ってある本です。作者が亡くなっているので現在出ている本しか選択肢がないので読むのが勿体ない!という気持ちも実はあるのですが、せっかく持ってるのに読まなきゃ!なのです。

3. The Secret History by Donna Tartt

この本から出ているバイブが星5つの予感なんです。今気分は文学作品なので、モダンクラシックと評判のこれが気分にマッチしているような気がします。

4. I Capture the Castle by Dodie Smith

J.K. Rowlingもおススメのこの本。実はこの本、書き込み用に安くなってた1冊とペンギンモダンクラシックで1冊、計2冊を持っています。YAクラシックです。

5. This Is How It Always Is by Laurie Frankel

この本、評判いいんです。性同一性障害の息子を、引っ越しして娘として学校に行かせる話かな?詳しくは知りませんが、きっとこれも星5つです。

6. Skyward by Brandon Sanderson

私にとってBrandon Sandersonの本は外れなしなんです。これはYAですが、きっと星5でしょう〜。

今回はこの6冊を星5つと予測しました。
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さて、実際には何冊星5つがつくでしょうか??
結果発表は全部読んでからになるので、きっと皆さんが忘れた頃になる事でしょう〜。

年初に決めた2019年に読みたい12冊の本からも2冊エントリーしております。

このリストにある本を読んだ事がある方〜。星5つ予想、当たっているかしら!???

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【読了】Superman: Dawnbreaker


By Matt De La Pena

とうとう今出てるDC ICONSシリーズ全巻読破となりました。
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Wonder Woman: Warbringer (Leigh Bardugo)
Batman: Nightwalker (Marie Lu)
Catwoman: Soulstealer (Sarah J. Maas)
Superman: Dawnbreaker (Matt De La Pena)
で今の所全巻だと思います。この先が出るという噂もなく。
今話題のYA作家が持ち回りで1冊ずつ書いていったのをほぼオンタイムで読みました〜。

スーパーマンが1番知っているキャラだし、以前に「Smallville(邦題:ヤングスーパーマン)」っていうドラマにはまった事もあるので、この本が1番ハードルが上がったと思われます。
なので、はいはい。はいはい。感じであっさり読めちゃった。残念。

では、ここで問題です。
私は、この4冊の中ではどれが1番お気に入りでしょう〜!?

答え
Catwoman!


実は以前に読んだSarah J. Maasが嫌いで、Catwomanを読むのは躊躇ったのですが、結果4冊の中で1番面白く読みました。先入観を持たずに何にでもトライしましょうという教訓が生まれました。

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【読了】Affinity


By Sarah Waters
 
 
この本の翻訳版「半身」が『このミス』で2004年に海外部門の1位に輝きました。
その後すぐにペーパーバックを購入したので、あれから15年です。
購入してすぐに読もうとしたのですが、その雰囲気に入って行けず、実は1ページ目でDNFっておりました。
 
しかし、15年ぶりに本を手に取ってみたら、これ、今の私がとっても好きなジャンルの本じゃん!?と思う訳です。
カテゴリーに当てはめるとしたらゴシックミステリーかな?(ちなみにLGTQです)
そう、私、吸血鬼とか狼男にはあんまり興味ないんだけど、ゴシック小説の暗い雰囲気が好きなのです。
 
この本、かなりスローペースな本です。
そしてこの暗い感じが良い!
15年前の私はどちらかというとコージーミステリーとかチックリットとかを好んで読んでいたので、当時はこの本は暗すぎたんじゃないかと想像いたします。この本、GoodReadsでは
Victorian Spiritualism Fiction
Best Gothic Books of All Time
等にカテゴライズされています。そして、この2つは私の読みたい本がいっぱいあるやばいリストです。
あの当時の私が聞いたら、この趣味の変化に驚くだろうなぁ。
(しかし、よく考えたら、日本語ではこういう本も読んでいました。当時からホラー好きだし。京極夏彦みたいなの)
 
 結論から言いますと、この本めっちゃ好きでした。直ぐにでも再読したいほどに!!
この本は誰にもあげるつもりはないのでAnnotationしながら読みました。どういうことかと言うと、「書き込みしながら」読んだんです。
- 知らない単語、意味が曖昧な単語はその意味を調べて書くようにしました。
- 新しく出てきたキャラクターの名前には丸つけときました。
- 表現が面白いと思ったらハイライトしました。
- キャラクターや本に対して言いたい事を書き込みました。
- 疑問に感じたらその疑問を書き込みました
このアプローチは深読みが必要なこの本にはピッタリでした。
とは言っても集中しちゃうと書く事を忘れるという落とし穴もありましたけどね。
後で読み返すと、しょうもな〜い書き込みもあります(笑)
でも、こうやって本と対話しながら読んだのは大正解。
英語的にも表現的にも洗練されている感じなので、深読みしないとついていけなくなる感じだったんですよね〜。ちょっと古めの(ビクトリア時代の話だもんね)文体で、めっちゃイギリス英語だし。

モノクロの映画を見ているかのような印象が全体に流れていて、描写が細かくて、非常に後味の悪い本です。しかし、このミスで1位を取っただけの事はあります。
私も唸りました。(最後の方は本に向かって「No Way!」だの「What??」だの、やたらと話しかけておりました)

刑務所が舞台の話なので、関連単語がいっぱい出てきます。
Jail / Goal / Prison / Penitentiary / Cell / Ward / Matron / Warders
といった感じ。

後、何度出てきても、日本語なんだっけ?となったのが
ChloralとかLaudanumという薬物の名前。
クロラールって読むんだけど、チョロラールって読んでみたりコーラルって読んじゃったり・・・自分に関係のない単語はいつまでたっても覚えられないという事で。
こんな単語覚えても他で使う事ないよねぇ・・・

A draught of laudanum
ってのが何度か出てくるんだけど、これ、Draughtはドラフトって読むらしいのよ。調べて良かった。しっかりドロートだと思って読んでました。a drought of~で液体の薬の1回分って事だと思いますわ。という事で、laudanum(アヘンチンキ)は液体なんですなぁ。知らんかった。

さて、米アマにこの本の映画化された物を発見しました!それもプライムに含まれています〜。という事で、今から見るのでした!


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2019年3月のまとめ(Wrap Up)

今月の初めにはアートアンドクラフトフェアがあったり、息子の卒業式があったりで何かと忙しくしていて本を読むのが進みませんでした。多分ペンを片手に読んでいるAffinityに時間を取られているのも原因かと思われますが、今月は合計6冊しか読んでません。私にしては、少ないわ。

内、紙本消化は3冊でした。

では今月読んだ本を紹介します。

まずは、紙本をゲットする予定だったのだけれども、待ちきれずにScribdで聞いたこの本。
Daisy Jones & The Six

By Taylor Jenkins Reid
ページ数:368
文字数:78,735
これは当たりでした。やっぱい紙本も欲しいです。そしていつか再読したい!!

The Wolves of Winter

By Tyrell Johnson
ページ数:320
文字数:77,430
私の好きなポストアポカリ物です。ちょっとYAっぽい感じがしたのは何故だろう?まぁまぁでした。

The Lonesome Bodybuilder

By Yukiko Motoya
ページ数:224
文字数:44,805
これは、Scribdで読みました。日本では芥川賞受賞した話が入ってる短編集でしたが、奇妙で面白かったです。

Home Fire

By Kamila Shamsie
ページ数:288
文字数:68,730
昨年のWomen’s Prize受賞作です。パキスタンからイギリスに移民した家族の物語。

The Water Cure

By Sophie Mackintosh
ページ数:288
文字数:68,730
今年出版のフェミニズムディストピア物。思ってたんとはちょと違った。ちょっと後味の悪いやつ。

Make Room! Make Room!

By Harry Harrison
ページ数:288
文字数:72,500
これが書かれたのが1966年。未来の1999年を舞台に人口増加による食物不足。階級による格差が広がるそんな社会を描いたディストピア小説。でも殺人事件が起きて、あれ?ディストピア物なのに、刑事?と思いながら読みました。

以上6冊です。
サイドでSarah WatersのAffinityをちょこちょこ読んでます。そして、Stephen King のLisey’s Storyも読み始めました。
途中まで読んでやめてる本も数冊ありますが、こちらはまた1から読み直しになりそうです。

さて、来月は、AffinityとLisey’sに加えてそろそろ今年に入って購入した本を読み始めないといけないな〜っと思っています。

皆さんは今月は何を読みましたか?そして来月は何を読みますか〜!?

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新しい本の為のUnhaul!

早速、BookOutletのセールに備えて、入れ替え本を選びました。
ほとんどが、15年前あたりに購入していた本です。
あの頃はマスマケーットが安いという事で主に購入していたのはこの種の本ばかりです。そして、10年以上経つと、この種の本は黄ばんで来ます。
はい。もちろん私がUnhaulする本も黄ばみ気味です

内容はこの14冊(後数冊は増やしたい)
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1冊ずつ名残を惜しみつつ紹介しますね。
Native Tongue
By Carl Hiaasen

Skinkシリーズ2冊目です。
シリーズ1巻は読んだのですが、面白かったという印象しか残ってないんですわ〜これが。GoodReadsの評価は3.95と高い、ユーモアミステリー小説です。この本、黄色焼けがマシです。

Party Crashers
By Stephanie Bond

GoodReadsでは3.82評価。悪くないね。しかし、これもシリーズの一部。おまけに0シリーズ0.5らしいです。 チックリットミステリーです。ちょびっと汚れ?みたいなシミがありますが、その他はキレイなもんですわ。

The Blue Nowhere
By Jeffery Deaver

ジェフリーディーバーのミステリークライムフィクション。昔はこういうのが好きだったんだよね。今も好きだけど、どうせならもっと新しいのを読むかな?コンピューターハッカーの話らしいんだけど、流石に2001年に出版になった本だからテクノロジーは古いんじゃないか?と思うんだけど、どうだろうね?GoodReadsは3.96と高いんですけどね。

Hula Done It?
By Maddy Hunter

これ、ハワイに旅行行った時に買いました。Passport to Perilシリーズ第4巻。コージーミステリーです。このジャンル、最近はほとんど読みません。GoodReadsの評価も3.86とそこそこ良いし、きっと読んだら面白いんだろうけど、読みたくなったらScribdに本があるのでそっちで読みます。

Dark Lady
By Richard North Patterson

ミステリークライムフィクション。この作家の別の本を読んだことがあってそれが面白かったのでこれを買っておいたんだけど、これ、興味がなくなっちゃった。GoodReadsの評価は3.66です。

Bitch Factor
By Chris Rogers

ミステリー小説。Janet EvanovichのStephanie Plumシリーズと同様Bounty Hunter系の本なんで購入したんだね、これ。当時は、第2のStephanie Plumを探していたのでした。GoodGreadsの評価は3.66です。

Party Girls
By Ron Bailey

これ、GoodReadsの評価が2.83です。めっちゃ低い!!何で買ったんだか分かりません。表紙もすこ〜し破れてます。チックリットですが、今これ、全く読む気が起こりません。

Hard Rain
By Barry Eisner

この本元々はRain Fallのシリーズでした。が、このRain Fallという本も、このHard Raindという本も、現在ありません!!John Rainシリーズは存在しています。そう、タイトルが変わったんですね。ちなみに1巻は「A Clean Kill in Tokyo」、2巻は「A Lonely Resurrection」というタイトルになっています。1巻は映画化もされたんですけど、イメージにそぐわなかったのでタイトル変えたのかな?ま、何にせよ1巻読んだけどもう忘れちゃったので、2巻のこの本はもう読みません。

Janet Evanovichは4冊
The Grand Finale
Foul Play
Wife
Naughty Neighbor

これは全部ユーモアロマンス本。4冊とも250ページ以内で、文字も大きいし、非常に読みやすいです。Stephanie Plumシリーズ程は下品でもありません。でも残念な事にこの作家のロマンス本は、どれを読んでも同じなんですわ。で、飽きちゃったんす。はい。洋書初心者でも挑戦しやすい英語だし、短めです。

The Winston Brothers
By Lori Foster

この本は誰かにもらったセクシーロマンス本です。最初の方だけ読んで疲れて読む
やめました。GoodReadsの評価は良いのですけどね。

最後の1冊はこれ。唯一のペーパーバックです。
Anna and the French Kiss
By Stephanie Perkins

YAロマンス本。いっ時は話題になった本なのですが、全く読む気が起こりません。GoodReadsでは4.03と評価は良いのですが、私は読まないわ〜。

ということで、今回Unhaulしようと思った本はこれだけありました。
この先は悩まないと選べません。

あ、もしこの中に欲しい本がある方がいらっしゃったらメッセージくださいね。
夏には日本に一時帰国する予定がありますので、その時にでも持って帰りますよ〜。


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Author:ずらっぺ
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