【読了】TEN


By Gretchen McNeil

うちの息子のニックネームが「Ten」です。
そうです、それでこの本がに興味を持ったのです。

表紙を見ると、海に浮かんだ小さな島。暗〜いイメージ。
これが「And Then There Were None」の表紙だとしてもおかしくないなと思っていたら…やっぱり!
島でのパーティーに呼ばれた10人の少年少女が1人ずつ殺されていく話しでした。

最後の方はオリジナルを知っている人ならば想像がつきそうな展開になりますが、それでもドキドキしました〜!!
今月の「怖い本」を読むチャレンジでスリラー系の本をいくつか読んできましたが、これが一番ドキドキしたわ。
ページターナーってやつでした。
寝る前にちょっとだけ読んでから〜というスタイルで読んでいたのですが、週末に一気に読めば良かったです。
何せ、眠いから仕方がなく途中で本を置いて寝ていましたが、続きが気になって仕方がありませんでした。

実はこの作者の本は以前にも1冊読んだ事がありまして、その時もやはり先が気になって仕事の休憩時間にも読んでいたようなので、この作者のスタイルが個人的に好きなのかもしれません。
YA本なので、恋愛関連の描写がしゃらくさいのは仕方がないかもしれませんが、それを差し引いても星4.5をつけたいと思います。

やっと今月の目的のドキドキ怖いを体験できただけでも合格でしょ〜!


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【読了】All Is Not Forgotten


By Wendy Walker

以前Yureka Boxを購読していた時に送られてきた本です。
ジャンルはミステリースリラー系。
Audibleのセールの時にダウンロードしてあったので、本とAudibleを行き来して読み終えました。

この話の語り手ですが、非常に淡々としております。
最初はこの語り手が誰かすら分からない状態で読んでおりましたが、途中で分かります。
この語り手がダメで本を読むのをやめちゃう人もいるようですが、最後まで読むとどうしてこの人が語っているのが明らかになるので、読み始めたらぜひ最後まで読んで欲しいのです。
この語り手は『Repugnant』という単語がぴったりです。(単語の意味を知らない人は調べてね…←無責任)

話しの内容。ひどいレイプ被害者の少女から事件の記憶を消したものの、少女の心の傷はいえておらず自殺未遂を起こします。記憶を取り戻した方が良いとの判断で匂いや音(声)を元に治療が行われます。本当の記憶なのかそれとも外的に操作された記憶なのか。犯人は誰だったのか?どうしてこんな事件が起こったのか。

最初はこの本、あまりにも淡々としているので失敗したかな?と思ったのですが、最後まで読んでみたらインパクトありました。ドキドキする怖さとは違いますが、この話は静かに怖かったのです。

今月は『怖い』本を読む月ですが、まだ心臓がバクバクするような怖さの本には出合っておりません。次の本に期待です。


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【読了】Turbo Twenty-Three


By Janet Evanovich

先月後半の怒涛の読書に少し疲れまして、何か軽い物を…
と思っていた時に本屋でこれがマスマーケット版で売られていることに気が付きまして、すぐに購入いたしました。

これはStephanie Plumシリーズでして、1巻からずっと欠かさずに読んでいます。
今回は23巻。(タイトルにナンバーが入っているので分かりやすい)
もうパターンは同じだし、発展はないんだけど、やめられないんだよね~。
私のGuilty Pleasure Readです。

そう。今回もStephanieとMorelliの間に進展もなく、かといってRangerとの未来もなく。
また、Stephanieは何かにまみれ、死にかけ、助けられ…
という同じパターンだったのでした。
Lulaが毎回突拍子もない事をしますが、今回もまた!なのでした。

この裏切らない安定感。思い読書に疲れた時にはもってこいなのでした。


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【読了】Silent Child


By Sarah A. Denzil


6歳の息子が学校から消えて、10年後に戻ってきたら。
その息子は10年前の自分が覚えている息子とは全く違うはずで、無条件に受け入れられるだろうか?
行方不明だった10年間の間に何があったかなんて分からないし、誰かに洗脳されている可能性だってあります。
この本の前半はこの点について悶々と悩む事となりました。
なんたって「Silent Child」です。戻ってきた息子は話さないのです。

主人公のEmmaは若くして息子を授かっているのですが、子供が行方不明になってからのマスコミがひどいです。子供は母親の監視下からいなくなったのではなくて、学校からいなくなったのに、なぜ母親が悪く言われるのだ??小説の中の事だからと自分を宥めながら読んだのですが、実際には今のマスコミなら母親が責められる事はありそうです。

さて、後半ですが、どいつもこいつも裏がありすぎる。
という部分でちょっと信じがたい。
ですが、人間なんてもの誰にでも裏があるものなのか?と思わないでもないです。
それにしてもこの本、そんな人間が多すぎやしませんか?



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【読了】Girl Waits With Gun


By Amy Stewart

これまたセール中にダウンロードした本です。
それもあらすじも読まずに表紙のレトロ感に惹かれて購入を決定しましたの。

この話のベースは実際の人物が元になっているようですが、本自体はフィクションらしい。

この時代はまだ馬に引かれた馬車が走っているような時代です。しかし、車も走っているという時代。
馬鹿野郎な男が運転する車が主人公3姉妹が乗っている馬車に一方的に突っ込んでくるというシーンから始まります。
が、この馬鹿野郎は賠償をしないばかりか、この姉妹に嫌がらせをしてくる始末で。
さぁ、どう解決するのか?

というお話だったのですが、ちょっと長いかなぁ?
このパターンの話にある悪役に立ち向かうヒロインとそれを助けるヒーローの恋愛などは一切ありません。
だからか何だかちょっと長い気がしましたのよ。
長いのかペースが遅いのか…

なので、星は3.5ぐらいかな?


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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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