【読了】One True Loves


By Taylor Jenkins Reid

BookTuberの誰かがお勧めしていたこの本、BookOutletのセールの日に注文してありました。
この本もAudibleのRomance Packageに含まれておりましたので、聴き読みすることにしました。

が、この本。心にズーンとくる物があって、耳だけで聴いているのは勿体無いと思い始め、途中からは文字もしっかり目で追いながら読みました。
あ〜、だの、う〜だの、何度も言いました。

私は「本当の愛」だのを語るロマンス本が得意ではありません。いや、嫌いです。
しかし、この本はめちゃめちゃ語ります。でも、めっちゃ好き。
何でしょう、この矛盾。

家族と婚約者との夕食が終わる頃にから電話がかかってくるのが本の始まりです。
複雑よね〜。
主人公のEmmaの夫のJesseがヘリコプター事故で亡くなったものだと思っていて、何とか前進しようとJesseへの思いを封印して、Samと婚約者するのだけど、そこに生きてJesseが帰ってくるんだもの。
そりゃ、Emma複雑よね〜。
Emmaがどんな思いでどんな結論を出すのか。
最後には非常に納得がいきました。

そして、Emmaの家族が本屋さんをやっていて、Emmaがそこで働く様子なんかも書かれていて、これもプラスでした。

この本。お勧めです。
この間読んだ「Maybe in Another Life」ではそこまで同作者の他の本を読みたいとまでは思わなかったのですが、この「One True Loves」を読んだら他の本も読みたくなりました。

そして、「Forever, Interrupted」の古本をポチりました〜。

「After I Do」はRomance Package入っているので近々聴きます。

「The Seven Husbands of Evelyn Hugo」は紙媒体で既に持っているので読むのが楽しみです。



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ロマンスパック3冊聴了

AudibleのRomance Packageですが、最初の月はお試し期間として無料なので、ただいま絶賛お試し中です。

3つ聴き終わりましたのでご紹介。

①P.S. I Still Love You
By Jenny Han

これは、To All the Boys I've Loved Beforeシリーズの2作目です。
ロマンスパックを試す前に、1作目は読み終えて準備万全でありました。
なので、1冊目2冊目と調子よく読んで来たのですが、ロマンスパックに3冊目は含まれておりません。
気になるやんね〜!?
仕方がないので、3作目はもう少しゲットできるような値段になるまで待つ予定です。
結局誰とくっつくのかな〜!?といった所でしょうか。


②Maybe in Another Life
By Taylor Jenkins Reid

実はこの作家の本、前から気になっておりました。
新作の「The Seven Husbnad of Evelyn Hugo」はハードカバーでゲットしております。

さて、「Maybe in Another Life」ですが、もし違った選択をしていたらどう変わっていたか!?がバックボーンにあって、パラレルユニバースを描いております。その辺りが面白かった。
あの時事故にあっていなかったら、XXXとうまくいっていたのか?とかね。
最後は私の好きな方の時空の方が話しで終わらないかな〜と思って読み終えました。
単純なハッピーエンドのラブストーリーよりも面白かったです。


③ When Dimple Met Rishi
By Sandhya Menon

2017年の6月(?)にMy Book Boxが送って来てたくれた本ですが、YAコンテンポラリーのキュートなラブストーリーに全然気分が向かなくて、読むのが今になりました。
ロマンスパックに入っていなかったらまだ読んでいなかったかも知れません。
これは聴き読みと合わせ読みを行き来しました。
結論から言うと、想像通り、気持ちよく読める本でした。
しかし、主人公の2人が優秀すぎてそれはないわ!と途中から思わずにはいられなくなり、逆に2人に感情移入できなくなったので、星は4つになりました。人生そんなに甘くないやろ〜!?なのでした。

と言うわけでそろそろ甘いロマンスに嫌気がさしてきました。(早い!?)
この辺りでトーンの暗いのを1冊ぐらい挟んでおかないとロマンスパックが続けられそうにないので、次はロマンスパックに入ってるいるものの、イメージ暗いやつを選びます。



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【読了】Wild Seed


By Octavia E. Butler
最近、この作者の本がKindleで代わる代わる安売りしている~。
Parable of the Sowerで彼女にハマった私は、安いKindleを見つけると買わずにはいられない状態に陥っております。
この後にも2冊すでにダウンロード済みです。
すぐに安売りが終わっちゃう感じがするので見つけるとパッと書いますのです。
少しずつ紙媒体の本も集め始めております。
さて、Wild Seedですが、Parable of the Sowerとは全然違う話でした。
メインの登場人物2人は殺されない限り永遠の命があるようです。
Doroは相手を殺して体を乗っ取る事で生き長らえます。
AnyanwuはShapeshifterで歳をとりません。
この2人が心を寄せるのか、殺しあっちゃうのか、2人以外にも死なないキャラは出てくるのか?
もうただそれだけなんですが、文章が力強いのでぐいぐい読まされました。
色んな能力のキャラが出てきます。
が、DoroとAnyanwuよりも長生きできそうなキャラは…出てくるの?こないの?
さて、この本はシリーズの第1巻です。
全然4巻なのですが、これが全部まとまった本があるのです。
これ。

はい。Barns & Noblesが割引きくれた時にポチりました。
(なのにリンクは日本アマゾンです)
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【読了】IT


By Stephen King
*このリンクの表紙は私が読んでたバージョンの表紙とは違います。

1月1日になったら読もうと思って昨年にペーパーバックを買っておきました。
いざ、読み始めるとあまりの字の小ささに閉口。仕方がないので、Audibleもダウンロードして、聴き読みをしました。
私のもっているペーパーバック(白)は1,153ページありましたが、別バージョンだと1,400ページぐらいあるのもあるそうで...とても持ち運びができる重さではありませんでした。
この重さ。
一番辛かったのは寝っ転がって読めないという事!

さて、内容についてなのですが、いかんせん長かった。
しっかり読んだつもりのなですが、流して読んでいた時もあったことでしょう。

一番の感想は、キングは悪いやつはとことん悪く描くので読んでてそいつらにめちゃめちゃムカついた!!
ITにも「IT」以外の悪い奴が出てきますが、こいつらが悪い!のでITにやられてしまえ!と思いつつ読んだのであります。

さて、本筋に入ります。
はみ出しっ子達が仲良くなって一緒に行動をするあたり、少年達が主人公の「Stand By Me」を彷彿とさせます。
27年毎にこのITが悪さをするこの町で、少年時代にやっつけたはずのITが大人になって現れて、あの時の少年達が呼び集められます。
いやぁ〜、もう途中はこの人達、悪い薬でもやってんじゃないだろうか?と心配になりました。
(もしそんなオチだったらどうしよう!?という心配もしました)
後半は、少年時代の話と大人になってからの話が交互になる書き方の所があり、結構戸惑いました。

星をつけるとすれば、3.5。楽しんだ割には低いじゃないか!?と思われるでしょうが、2箇所、ええええ〜〜〜〜。となりそこで星が下がりました。
一ヶ所はこの本を読んだ人なら誰でも分かるんじゃないかな?と思われるあの問題のシーンです。
もう一ヶ所はITの正体らしきもの。なんじゃこれ?と、なりました。

とりあえずは、Kingの代表作を一つ読み終えたので一安心。
今年は他のKingの本も何冊か読みたいなぁ。





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【読了】Parable of the Sower


By Octavia E. Butler

この本、結構お気に入りのBookTuberのChapterStackssのBest & Worst Books of 2017の中で紹介されておりました。
私、結構このBookTuberさんの怖い本好きに共感する部分が大きいので、彼女が良い!という本は読んで見たくなります。
それがこの本です。

Kindleが安かったので($1.99)即ダウンロードしました。(現在は$9.17に値上がりしております)
Kindleのみで本を1冊読み終わったのは久しぶりでした。
が、やっぱり紙媒体で欲しい!と思ってやっぱり買っちゃいました。ペーパーバック版。
おまけにこれ2部完結なので、2冊目の「Parable of the Talent」もペーパーバック版を買いました。

英語は意外にもシンプルですが、内容が濃くて重いです。
最近、私がはまっているPost Apocalyptic(世界滅亡後)の話です。
強盗、放火、強姦、暴力…ひどい世界になっています。
そこで逞しく生きるために戦う主人公が強い!
この主人公、他人と共感する能力があります。Hyperempathy Syndromeという症状らしいです。
なので、対象となる人を刺せば、自分も痛いんです。
反対に相手が気持ち良ければ、自分も気持ち良いのですが。

彼女が新しい「Earthseed」という新宗教観念を作り、詩にしておりますが、この辺は分かったり分からなかったりしましたが、少しずつ仲間が増えてくるんですよ。
この先、どうなっていくのかが非常に気になります。

貧困や人種問題にも切り込んでいます。

Octavia Butlerは黒人女性ではめずらしくSFジャンルの作品で活躍した作家です。
「Kindred」が有名です。(これも思わずポチりました)


とにかくパワフルな小説でした。
なぜ、この作家の本が日本でもっと紹介されないのかな?

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ずらっぺ

Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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