【読了】An Anonymous Girl


By Greer Hendricks, Sarah Pekkanen
 
 
この本、「The Wife Between Us」を書いた著者の2作目だという事で興味はあったのですがまだ買うつもりはありませんでした。まだ、1作目も読んでいないし。
なのに、携帯の画面上でちょこっと手が購入ボタンに触ってしまうというミスを犯してしまったがために、買ってしまいました。まだ安くなってないのに~~!!!
一瞬、返品しようか?とも思ったのですが、買ってしまったのも何かの縁なので、返さずに読む事にしました。
GoodReadsの評価も4.07と高いしね。
 
さて、読み始めからぐっとのめり込みました。
読みやすいし、興味を惹かれます。
その勢いで一気に最後まで読んでしまった感じなのです。
途中で、怖い怖いと思う事もありました。
ストーカー以上に怖いのよ、この人。頭いい分余計に。
 
頭に思い浮かんでいたのは、メンタリストのDaigoの女バージョン。ちょっとした相手のしぐさで全てを見抜く!みたいな人。こんな女に目をつけられてたら逃げれないよねぇ。
 
 
と、読んでいる時は調子が良く、久々の5つ星か!と期待が高まりましたが、読み終わった時に「あれ?」という印象を拭えませんでした。
なんで!!???私だけ?これ?
 
誰か読んでみてください。
で、どう思ったか感想を聞かせてください~。
 
 にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング




 

【読了】The Perfect Mother


By Aimee Malloy

The Perfect Mother
By Aimee Molloy

この本発売前に1日だけKindle版が安売りになりました。
それに飛びついて買っておいたら、発売当日に私のKindleに追加されていました。そして、ScribdにAudio版がある事に気がついたので、KindleとScribdを行き来して一気読みでした。

同じ月に出産予定のママ達が友達になったりする事って実際にありそうじゃありませんか。グループ組んで相談し合ったりって普通にありますよね。このMay Mother達が出産6週間後だか7週間後に飲みに行こう!と計画して、シングルマザーはベビーシッターを雇ってバーに繰り出すのです。しかし、このシングルマザーの子供が消えてしまうのです。

一人の母親として、この登場人物達に共感する部分が沢山あります。ストレス発散の為に飲みに行って罪悪感に苛まれるとか、批難されるとか実際にある事じゃないですか。
それぞれの母親の気持ちが痛いほど伝わって来ました。

赤ちゃんがどうなったのかをはじめとする、謎解き部分も気になってほぼ一気読みしました。
謎が分かった後も、半分泣きそうでした。

しかし、この本は、母親には共感される部分も多いんだけど、男性とか独身者が読んだら印象が変わるんじゃないかな?と思うので、感想を聞いてみたいですわ~。

今、日本のアマゾンだとKindle版が安いみたいなので、買うなら今ですよ~。



にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



【読了】You


By Caroline Kepnes


何かDisturbingな本を読みたくてこれを選びました。
そうそう、これこれ。こんな感じなのが読みたかったんだよ。

語り手のJoeはどんな家庭環境でどんなふうに育ったんだ?と思う程歪んでおります。
はっきり言ってストーカーです。
人を好きになると、相手の事が知りたくなる欲求は誰しもあるのでしょうが、彼の場合は行き過ぎなのです。
うかつにクレジットカードすら使えない猜疑心に悩まされる事になりそうです。
なのに、途中途中でJoeを応援したくなるのはなんででしょう?
私も歪んでるのかも!??!?!?

いや、ストーカーされてるBeckの事が好きになれない辺りに原因があるかもしれません。
この女なんやねん!?

以前にモダンクラシックの『The Collector』 by John Fowlesを読みましたが、時々これを彷彿させるような場面が出てきました。(これは誘拐犯の目線で書かれていました)
この時は被害者の女性にかなり同情したんですけどね。

Joeは本屋をやっています。
なので、本に詳しくて、よく作家の名前や本のタイトル・引用が出てきます。
読んだ事のない本が引用されているとその本を読んでみたくなるので困りました。
ちなみに映画のタイトルもポンポン放り込まれます。


この本、スティーブン・キングがお勧めしておりますが、本の中にキングの『Doctor Sleep』が何度も引用されていたので笑えました。ダン・ブラウンの名前も何度も出てくるのですが、こちらはキング程好意的に書かれていないのでブラウンはお勧めしていないのしょう!?(いや、知らんけど)

さて、この本の続きがあります。
『Hidden Bodies』というタイトルです。
ペーパーバックを持っております。Joeが今度は何をしでかすのか確認してみたい気もします。
が、こちらの評判は『You』程よくありません。
どうしようかな~?






にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング


【読了】The Woman in the Window

年末から年始にかけて何かと忙しくて何冊か本のレビューをあげ忘れています。
ポツポツとこれからあげて行きたいと思います。

まずは、「The Woman in the Window」by A. J. Finnから。


この本!スティーブン・キングが言うように、読み出したらやめられない面白さでした。
「The Girl on the Train」by Paula Hawkinsと同様、「unreliable narrator(信用できない語り手)」が主人公のサスペンスです。

個人的にはこの2作品ならば、The Womanの方が面白かったです。
疑わしい人物とか、プロットのツイストとか結構分かっちゃったのですが、それでも楽しめました。

この本ではagoraphobia(広場恐怖症)という言葉をしっかり覚えました。
主人公がこのagoraphobiaなのです。
治療薬を飲んでいるのに、ワインを飲みまくっています。
そりゃ幻覚もみるよね〜。という状況なので、 殺人を目撃したと言っても誰にも信じて貰えません。

この作品、英語も読みやすかったですよ。
作者が女か男か分からずに読んでいましたが、オーディオブックで最後にナレーターが作者にしたインタビューが入っていてそこで「あ、男性だったのね」と分かった次第であります。

2018年1月2日に発売されたばかりのこの本。やたらと広告を目にしますが、サイコスリラー好きなら是非読んでほしいなぁ。
年初から5つ星つけちゃいましたよ。
良い1年の幕開けです。


にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング


【読了】The Good Samaritan


By John Marrs

AmazonのPrime Member特典のKindle Firstで先月に無料ダウンロードした本です。
この特典で何が良いかって、Audible(ナレーション)が$1.99になる事です。
しかし、ナレーションは12月までダウンロードできません。
という事で、Kindle Firstはいつも1ヶ月遅れで読む事になります。

さて、この本ですが、冒頭からぐっと持っていかれます。
何この女〜怖い〜なのです。
「The End of the Line」という自殺防止ホットラインみたいなところでボランティアをしているLauraですが、言葉たくみに自殺希望者を自殺に追い込みます。ひゃ〜。
Lauraが関わった女性が自殺をしますが、その夫がこれに疑問を抱いて、Lauraとその家族に接近!
というような話です。

全体的に先が気になってどんどん読めます。
このLauraの描かれ方。怖いです。

という事で、話としては面白いし、引き込まれますが、そう上手くいくかな〜?という疑問を持ち始めた辺りから少〜し引いて読むようになりました。

子供の頃は孤児で、ソシオパスになって…という設定にちょっと疲れてきたかなぁ。
別に子供の頃孤児じゃなくなってソシオパスな人いるだろう!と思うわけです。
ソシオパス系の話も飽きてきたので、普通の人が事件を起こしちゃうようなスリラーがあれば読みたいわ。

しかし、この本、終わり方はツイストが効いてて良かった!

にほんブログ村 本ブログ 洋書へ
にほんブログ村

人気ブログランキング


Profile

ずらっぺ

Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

Latest journals
Category
Monthly archive
Link
Search form
Latest comments
Friend request form

Want to be friends with this user.

QR code
QR