【読了】The Woman in the Window

年末から年始にかけて何かと忙しくて何冊か本のレビューをあげ忘れています。
ポツポツとこれからあげて行きたいと思います。

まずは、「The Woman in the Window」by A. J. Finnから。


この本!スティーブン・キングが言うように、読み出したらやめられない面白さでした。
「The Girl on the Train」by Paula Hawkinsと同様、「unreliable narrator(信用できない語り手)」が主人公のサスペンスです。

個人的にはこの2作品ならば、The Womanの方が面白かったです。
疑わしい人物とか、プロットのツイストとか結構分かっちゃったのですが、それでも楽しめました。

この本ではagoraphobia(広場恐怖症)という言葉をしっかり覚えました。
主人公がこのagoraphobiaなのです。
治療薬を飲んでいるのに、ワインを飲みまくっています。
そりゃ幻覚もみるよね〜。という状況なので、 殺人を目撃したと言っても誰にも信じて貰えません。

この作品、英語も読みやすかったですよ。
作者が女か男か分からずに読んでいましたが、オーディオブックで最後にナレーターが作者にしたインタビューが入っていてそこで「あ、男性だったのね」と分かった次第であります。

2018年1月2日に発売されたばかりのこの本。やたらと広告を目にしますが、サイコスリラー好きなら是非読んでほしいなぁ。
年初から5つ星つけちゃいましたよ。
良い1年の幕開けです。


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【読了】The Good Samaritan


By John Marrs

AmazonのPrime Member特典のKindle Firstで先月に無料ダウンロードした本です。
この特典で何が良いかって、Audible(ナレーション)が$1.99になる事です。
しかし、ナレーションは12月までダウンロードできません。
という事で、Kindle Firstはいつも1ヶ月遅れで読む事になります。

さて、この本ですが、冒頭からぐっと持っていかれます。
何この女〜怖い〜なのです。
「The End of the Line」という自殺防止ホットラインみたいなところでボランティアをしているLauraですが、言葉たくみに自殺希望者を自殺に追い込みます。ひゃ〜。
Lauraが関わった女性が自殺をしますが、その夫がこれに疑問を抱いて、Lauraとその家族に接近!
というような話です。

全体的に先が気になってどんどん読めます。
このLauraの描かれ方。怖いです。

という事で、話としては面白いし、引き込まれますが、そう上手くいくかな〜?という疑問を持ち始めた辺りから少〜し引いて読むようになりました。

子供の頃は孤児で、ソシオパスになって…という設定にちょっと疲れてきたかなぁ。
別に子供の頃孤児じゃなくなってソシオパスな人いるだろう!と思うわけです。
ソシオパス系の話も飽きてきたので、普通の人が事件を起こしちゃうようなスリラーがあれば読みたいわ。

しかし、この本、終わり方はツイストが効いてて良かった!

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【読了】Best Day Ever


By Kaira Rouda

BookTuber「Books & Smiles」のLisaさんが、10月のまとめ(Wrap Up)で紹介していた本です。地元の本屋で見つけたので購入しました。

PaulとMiaという夫婦が今日は子供抜きで別荘に行って、「Best Day Ever」にしようと!いう話のはずだったんですが…
この話を語るのが旦那の方なのですが、こやつがナルシストだし、超自信家だし、自己中だし、全く好きになれないのです。(だから面白いんだけど)
いったい何が起こっているのか、何を企んでいるのか?気になって本を置けません。
平日の寝る前の時間ちょっとを使って読んでいたのですが、予定よりも1チャプター多く読んじゃったりして先週は寝不足気味になりました。
本日、日曜日でしたので残り150ページぐらいを一気読みしました。

ず〜っとPaulに対する嫌悪感と猜疑心を持ったまま読み進めますが、これが面白かったです。最後もう一押し、何かやらかして欲しかったなぁ。

やたらに優しくてロマンチストな男には要注意ですわよ、女性諸君〜!


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【読了】The Unremembered Girl


By Eliza Maxwell

10月のKindle Firstだった本です。実際の発売日は11月1日でした。

さて、この本...良かったのか悪かったのか...決めかねます。

森から出てきた女の子をお母ちゃんが保護して一緒に暮らし始める。そのお母ちゃんは本の途中で病気で死んじゃう。息子のHenry君はこの壊れた女の子に恋心を抱き、自分なら彼女を治す事ができると思んだけど、そんな簡単な話じゃないって事で。

ず~っとなんか嫌な気分か付きまとうのよね、この話。でも読まずにはいられないというような感じ。

今時点でGoodReadsの評価は3.93とまずまずですが、私も星は4つ付けたけど、つけられれば3.75ぐらいにしたいかも知れません。


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【読了】A Stranger in the House


By Shari Lapena


Spookathonの主催者の一人のLalaちゃんが、この本を紹介しておりました。
今月の本屋の会員割引20%の日に見つけちゃいました。これは、読めって事かな?と思って購入。

結論から言うと、ページターナーです。英語も読みやすい。真相が知りたいので就寝時間を過ぎてからも読んでしまいました。
「The Couple Next Door」の作者という事なので、きっとそれも面白いに違いない!と思います。


が、キャラクター達が好きになれませんでした。
特にモテ男君のTomですが、なんでそんなに愛されるのか全く分かりませんでした。
芯がないタイプ。だから女に翻弄されるんだわ!
冒頭ではまだ男気のあるやつかと思ってたんだけどね。

昨日の夜に夜更かしして読み終えようと思ったのですが、最後の15ページを残して超眠くなってしまったため、あきらめて寝ましたが、今朝、最後まで読みました。
この15ページで話の印象がゴロっと変わってしまいました。
ひゃ~。女って怖いわ~。なのでした。

さっと読めるサスペンス系ミステリーをご希望の方、ぜひ読んでみてください。で、このキャラクター達についてどう思うか語りませんか?


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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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