【読了】バッタを倒しにアフリカへ


By 前野ウルド浩太郎

ツイ読友の《ののさん》が送ってくれたののBOXに入っていた本。
受け取った時は、なんだこれ?状態でした。
だって、バッタだよ。全く興味ないじゃないですか。
おまけに表紙にバッタの仮装した人ですよ。名前も芸名みたいだし、芸人かと思いましたよ。
変な本をくれたな〜と思いつつも、読み始めてみると、これが超面白い!
ののさんの本を選ぶセンスに脱帽です。

このウルド浩太郎さん、真面目にサバクトビトバッタを研究している人です。
モーリタニアなんて超辺鄙で異次元な世界に単身乗り込んで、文化も生活も日本とは全く違う環境の中、苦労を笑いに変えて研究する人なのです。
ここまでできるなんて尊敬に値します。
しかし、本当にモーリタニアの生活も、バッタの研究も大変!
それを笑いに変えられる著者の精神がすごい!

こんな場面、実際にあったら大変!というシーンも笑いになっています。
本人いたって真面目にやってんねんから笑ったらあかん!と思いつつも、爆笑させていただきました。

バッタに興味がなくてもこの本、読んだ方がいいと思います。
好きなことに打ち込む素晴らしさを学べます。
そして大笑いです。
新書版の本読んでまさかこんなに笑うとは!!でした。

おすすめです。

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【読了】九十歳。何がめでたい


By 佐藤愛子

今月の「ののBOX」の1冊。
文字が大きいのと、佐藤愛子さんが懐かしかったので届いてすぐに読み始めたら止まらずそのまま最後まで。

九十歳だけど、相変わらずお元気な佐藤愛子さん。
流石九十歳!発言に重みがあります。
そして、共感できる事がいっぱいで、付箋をつけながら読んだらこんな状態になりました。
201706052009552fc.jpg

時々日本に帰ると何で?と思う事があるのだけれども、愛子さんがそこを指摘されているのを読んでにんまりしました。
それは、『レジ袋いりません』のフダ。
フダいる?一言「レジ袋いりませんよ〜」って言えばいいじゃない?と思うし、それぐらい口きいてもいいじゃん?と思うのです。

正論を振りかざして世の中をギスギスさせてるっていうのにも共感したし、他にもいっぱい 頷いた箇所がありました。

佐藤愛子さんにはこれからもお元気でいてもらって、時々世間に喝を入れてもらいたいものです。
人間は「のんびりしよう」なんて考えてはダメだっておっしゃってるし、これからも文筆業に勤しんで欲しいと思いました(^∇^)


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【読了】一流の育て方


ムーギー・キム (著), ミセス・パンプキン (著)

日本帰国中に立ち寄った本屋さんで、この大仰なタイトルが目を引いた。
特に自分の息子を一流に育てようとかそういったことではなくて、どんな事が書いてあるのかが気になったので購入してみた。

全体的に、ま、そりゃそうだろ的な事しか書いていないので、さらさらさら~っと読み終えてしまった。

賢い大学の誰々さんの意見をまとめて作者の見解が書いてあったが、私は賢い大学に行っている、もしくは卒業した人、イコール一流の人だとは認めていないので、できれば、実社会で一流と呼ばれている人達からの意見をまとめて欲しかった。

しかし、それでも自分も親として気をつけないといけないなぁと思った内容は一点だけ。新しい観念ではなく、再認識といったところか!?
「子供は親の背中を見て育つ。」
確かに私が休みの日に、本も読まず、勉強もせず、だらだらと寝っ転がりながらテレビでも見ているだけの親ならば、子供も休みの過ごし方はそれが正しいのだと思って同じような行動をする子になるかもしれない。
まずは、私の行動からなんだろう。

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【読了】残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法


by 橘 玲

日本人会の本棚で見つけた本。
偶然にも同作者の最近の本を購入していた(未読)が、この本が先に出版されているので先に読むことにした。

それぞれの話は面白いので読み続けたけれども、タイトルは大げさかな。
一番面白かったのは「勝間和代VS香山リカ」の対立について。

この本は、要は「置かれた場所で咲きなさい」ってことかしら?
恐竜の首ってのはそういう事なんじゃないかな?と推測。

しかし、できないことは努力してもできないという考え方にはむなしさを感じるかも。
やったら本当はできるかも知れない可能性をつぶしてしまう考え方だと感じた。

購入してある本には何が書いてあるか興味がわいてきたわ。

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【読了】自らをマネジメントする ドラッカー流 「フィードバック」手帳


by 井坂康志

正直、あまり頭に入ってこなかった割りにはさらりと読めてしまい肩透かしを食らってしまいました。
自分の【強み】を見つける為のフィードバックの仕方が書いてあります。
しかし、日々このメモを自分が書く姿が想像できませんでした。
という事はきっとやらないでしょう。

この本のアマゾンの評価についてはあまりあてにならないというのが正直なところ。
この本だけレビューしている人が多すぎです。それも超高評価。
この本の会社の社員か何かが手分けして書いたような印象を受けます。
ほんまかどうかは分からんけどね~。

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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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