【読了】九十歳。何がめでたい


By 佐藤愛子

今月の「ののBOX」の1冊。
文字が大きいのと、佐藤愛子さんが懐かしかったので届いてすぐに読み始めたら止まらずそのまま最後まで。

九十歳だけど、相変わらずお元気な佐藤愛子さん。
流石九十歳!発言に重みがあります。
そして、共感できる事がいっぱいで、付箋をつけながら読んだらこんな状態になりました。
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時々日本に帰ると何で?と思う事があるのだけれども、愛子さんがそこを指摘されているのを読んでにんまりしました。
それは、『レジ袋いりません』のフダ。
フダいる?一言「レジ袋いりませんよ〜」って言えばいいじゃない?と思うし、それぐらい口きいてもいいじゃん?と思うのです。

正論を振りかざして世の中をギスギスさせてるっていうのにも共感したし、他にもいっぱい 頷いた箇所がありました。

佐藤愛子さんにはこれからもお元気でいてもらって、時々世間に喝を入れてもらいたいものです。
人間は「のんびりしよう」なんて考えてはダメだっておっしゃってるし、これからも文筆業に勤しんで欲しいと思いました(^∇^)


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【読了】一流の育て方


ムーギー・キム (著), ミセス・パンプキン (著)

日本帰国中に立ち寄った本屋さんで、この大仰なタイトルが目を引いた。
特に自分の息子を一流に育てようとかそういったことではなくて、どんな事が書いてあるのかが気になったので購入してみた。

全体的に、ま、そりゃそうだろ的な事しか書いていないので、さらさらさら~っと読み終えてしまった。

賢い大学の誰々さんの意見をまとめて作者の見解が書いてあったが、私は賢い大学に行っている、もしくは卒業した人、イコール一流の人だとは認めていないので、できれば、実社会で一流と呼ばれている人達からの意見をまとめて欲しかった。

しかし、それでも自分も親として気をつけないといけないなぁと思った内容は一点だけ。新しい観念ではなく、再認識といったところか!?
「子供は親の背中を見て育つ。」
確かに私が休みの日に、本も読まず、勉強もせず、だらだらと寝っ転がりながらテレビでも見ているだけの親ならば、子供も休みの過ごし方はそれが正しいのだと思って同じような行動をする子になるかもしれない。
まずは、私の行動からなんだろう。

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【読了】残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法


by 橘 玲

日本人会の本棚で見つけた本。
偶然にも同作者の最近の本を購入していた(未読)が、この本が先に出版されているので先に読むことにした。

それぞれの話は面白いので読み続けたけれども、タイトルは大げさかな。
一番面白かったのは「勝間和代VS香山リカ」の対立について。

この本は、要は「置かれた場所で咲きなさい」ってことかしら?
恐竜の首ってのはそういう事なんじゃないかな?と推測。

しかし、できないことは努力してもできないという考え方にはむなしさを感じるかも。
やったら本当はできるかも知れない可能性をつぶしてしまう考え方だと感じた。

購入してある本には何が書いてあるか興味がわいてきたわ。

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【読了】自らをマネジメントする ドラッカー流 「フィードバック」手帳


by 井坂康志

正直、あまり頭に入ってこなかった割りにはさらりと読めてしまい肩透かしを食らってしまいました。
自分の【強み】を見つける為のフィードバックの仕方が書いてあります。
しかし、日々このメモを自分が書く姿が想像できませんでした。
という事はきっとやらないでしょう。

この本のアマゾンの評価についてはあまりあてにならないというのが正直なところ。
この本だけレビューしている人が多すぎです。それも超高評価。
この本の会社の社員か何かが手分けして書いたような印象を受けます。
ほんまかどうかは分からんけどね~。

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【読了】本物の英語力


by 鳥飼 玖美子

素直に本物の英語力ってなんなの?という疑問をもったので読んでみました。
サイパンとグアムに20年に渡って住んできて、英語に関して言えば何も困っていることもなく、仕事もできているし、この先何を目指して英語と接するのが良いのかと自問しているところで出会った本となりました。
作者の名前をなぜか知っている気がしておりましたが、それもそのはず、若い頃にラジオで聞いていた「百万人の英語」の講師のお一人でした。

英語力が高くないからといって社内のポジションが上がらない。という作者の見解には少し異論を唱えたい。
実際問題、こちらで活躍する日本人(他のアジア兼の人達も)を見ていると、英語力に関して言えば、決して褒められたものではありません。話せば発音はおかしいし、書けがスペルが違う、文法がおかしい。しかし、企業の中で上のポジションにいることも多々あります。
こう言う人達に共通しているのは、押しの強さというか、強引さというか…決して自分の英語力に臆する事のない積極性があります。
言語以外の部分での素質が英語でコミュニケーションをする上では重用になると思います。
そういう意味では英語はそこそこできればよいと思うのです。

英語で何をしたいのか。目的を明らかにする。
これには賛成です。「英検1級に合格したい」(←何で?の答えも必要ですが。)「映画が字幕なしでも見れるようになりたい」「国際的な会議でバンバン発言したい」などなど、英語を勉強する目的は人それぞれだと思います。

大学生の頃、私は英語を使って仕事がしたい。という漠然とした目的を持っておりました。
現在、私の仕事は8割方が英語です。
という事は当初の目的は達成されたという事です。
では次の私の目的は何なんでしょう。

ここでよしとするのか、さらに英語力の向上を目指すのか?
目指すとすれば、「何のために」を明確にしないといけません。

結局、本を読み終わっても本物の英語力とは何なのかの答えが分かりませんでした。
英語の勉強の仕方の提案に終わっているような気がします。

しかし、私も次の目標を早々に見つけて、英語の勉強を続けていきたいと思わせてもらっただけでも読んで良かった本となりました。

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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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