【読了】Matilda


By Ronald Dahl

以前に超能力がある登場人物の話を読みたい!
と言ってお勧めを聞いたところ、ツイッターのフォロワーさんがお勧めしてくれていた1冊。
買ってあったのですが、そのまま本棚を飾っておりました。
Unearthly Thingsを思ったよりも早く読み終わってしまって、注文したJane Eyre関連の本がまだ届いていないので、届くまでの間をつなぐ本はないかな?と本棚を眺めていたら、この本が私を呼んでいました。
しかし、面白くて、もう読み終わってしまった!!まだ待っている本は届いておりません・・・

さて、Matildaですが、これは楽しく読めました。
Middlegrade向けの本なので文字が大きいのが良かった〜(ってやっぱり文字のサイズ!!)
理屈抜きでお話しを楽しめる本でした。

信じられない程のバカ親と、異常な校長先生。
超天才の可愛いMatildaちゃんと、優しいHoney先生。
本当にキャラクター達が上手く描けています。
実際にはそんな事はあれへん!あれへん!と思うんだけど、お話しだからすっと読めます。
次にどんな設定がやってくるのか全く予測不可能だったので、途中でやめられず、最後まで一気でした。

人を悪くいう表現がいっぱいでてくるのが子供にはお勧めじゃないって言われてるのかな?
ま、私は子供を無菌で育てる事に意味を見出せないので、これぐらいは読んでも良いんじゃない?
と思いますが。

最初の方にMatildaが図書館で借りて読んだ本のリストが出て来ます。
ここに出てくる本。全部読んでみたい〜。と思っちゃったわ〜。

とにかく、痛快で、軽快で、本を楽しむという事を思い出させてくれる本でした。
これは子供だけじゃなくて大人にもお勧め♪


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【読了】The Hate U Give


By Angie Thomas

3月のMy Book Boxに入っていた本です。
これが著者のデビュー本だそうです。

扱っているテーマが大きくくくると「Racism(人種差別)」ですが、それだけではありません。
本当にたくさんの問題に触れられています。
それが時には苦しくて、めっちゃを背けたくなったりして本を置いていたら、思いの外読むのに時間がかかりました。

このお話は映画化が決まっているそうです。
「Hanger Game」でRue役をやったAmanda Stenbergが主人公のStarr役をするそうです。
白人の彼氏役は誰だろう?(私の中では「Glee」のFinnのイメージだったのですが)

作者はBlack Lives Matter Movementに触発されたそうですが、人間の命なんて、人種に関係なく「Matter」されるべきなのに、黒人だけを取り上げているという事はそれだけ問題が深刻だという事だと思います。

白人が全員とは言わないけれども、登場人物のHailyのような人が多いんだと思います。
自分は差別をしている意識のない人たちです。自分の発言の何が問題かにすら気づく事が出来ない人たちです。

この本は黒人に対する差別及び黒人の中での意識についての話でしたが、実はオリエンタルも全く切り離しては考えられないと思います。
私も白人社会の中に身を置いた時に、オリエンタルである事に引け目を感じさせられた事は一度や二度ではありません。
黒人同士、オリエンタル同士でも差別は存在する訳で、本当に深い問題です。

YA本でこのテーマにこれだけ切り込んで書かれているのは珍しいと思いますが、読んで良かったと思いました。

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【読了】Signal to Noise


BySilvia Moreno-Garcia

3人のはみ出し者のティーンエイジャーの話。
大人になってからとティーンエイジャーの頃を行ったり来たりして話が進みます。
場所はメキシコシティ。
メキシコが舞台の小説は初めて読むかも!?

主人公のMecheは音楽オタク、友達のSebastianは文学オタク、Danielaは女の子女の子。
Mecheはレコード(音楽)の力を借りて魔法が使えます。
懐かしいレコードや曲名がいっぱい出てくるのでその音楽が聴きたくなりました。
その辺りは面白かったんですけどね。
Mecheにイラっとしました。ちょっと勝手なんじゃないかな?この子。
という事で評価は星3.5ぐらいです。


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【読了】Hunted


By Meagan Spooner

UpperCase Boxから送られて来た本。
新しい本は新しいうち読む!
なので、UpperCase Boxから送られて来る本はその月のうちに読むようにしております。

さて、この本。
YA向けの割には字が小さめでした。
私がYA本を読む理由の一つは字が大きめで行間が開いているので読みやすい。という理由があります。
年をとるにつれて小さい字が辛いんですね。

この本は今映画でも話題になっている「Beauty and the Beast」が下地になっています。
最近よくみるRetellingです。
知っているお話が下地になっているのは割と読みやすいですね。
Beauty and the Beastは有名だし、最後はハッピーエンドになる!んだからと思っていても、ひょっとして違うかもしれないじゃん?と思いながら読むのは楽しいですね。

もともと予定ではこの本5日かけて読むつもりでした。
が、結果4日で読んでしまいました。
全体的には暗い雰囲気が漂っていたのですが、一気に読ませる何かがありました。
オリジナルのストーリーにロシアの民話が絡ませてあるのですが、これが効果的だったと思います。

今やってる映画もみたくなったし、またオリジナルのお話も読みたいし、もう一冊買ってある別のRetellingバージョンを読むのも楽しみです!


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【読了】A Study in Charlotte


By Brittany Cavallaro

シャーロックホームズのRetelling YA本。
イギリスのテレビドラマのSherlockが大好きだし、ミステリー大好きだし。
特に導入部分が興奮しました。
シャーロックはシャーロットという女の子だし、ワトソン君の語りだし!!
途中でモリアーティも出てくるし、、こりゃオリジナルをなぞってていいわ〜。
と思うと共に、オリジナルを読みたくなりました。
むか〜し読んだんだけど、もう忘れてるし。

一つだけ、ちょっと?と思ったのは、このシャーロットちゃん16歳なのに、コナンドイルのシャーロックと同じようにドラッグ依存な部分を持ってて、引きました。


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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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