【読了】Every Heart a Doorway (Wayward Children, #1)


By Seanan McGuire

何の本を読むかが決められなかったので、本棚に並んでいる薄目の本からこれを選びました。
これを読んでいる間に次に読む本が決まるかな?と思って。

この本、かなりBookTuberの中で盛り上がりを見せておりました。
悪く言う人は一人もいない感じで、BookOutletに出ていたので即決で購入しました。

世間一般で言われるところの精神的に悩みを抱える少年少女達の寄宿学校内のお話し。
過去に「Fairland」や「Land of Nonsense 」や他の世界に行っちゃってた子供達の話し。

ミステリー仕立てになっていて、面白いのですが、死の扱い方が受け入れらなくてちょっと嫌な気持ちになりましたの。だから星は3.5つけときます。

それ以外は、キャラクター達も面白いし、世界観も面白い。
Peculiar Childrenとほんの少し雰囲気がかぶるところもあるので、こちらが好きな人はどちらも好きなんじゃないかな?と思いました。



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【読了】Windfall


By Jennifer E. Smith

表紙がとってもキレイなこの本は、5月のUpperCase Boxから送られた1冊です。

友達のお誕生日に買った宝くじが大当たりする話です。
これはなかなか楽しかったです。
自分でも、もし当たったらどうするかな~!?と買いもしないのに想像しちゃいました。
実際に当たって疎遠だった親戚や知り合いが寄ってきたらそれは面倒臭い事ですけどね。
当たったら公言せずにひっそりしていたいかも。
ま、そんな心配は当たってからしなさいよね~。だけど。

このお話し。宝くじに当たってどうお金を使うかだけじゃなくて、友情とか過去に向き合うとか、隠れテーマがいくつかあって、それが面白かったです。あ、ロマンスもちょっとあったんだけど、メインじゃなかったのも良かったわ。(ロマンスメインはあまりお好きではありませんの)

特にめっちゃ好き~ってこともなく、ま、普通に良かったというのが正直な感想かな。



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【読了】Matilda


By Ronald Dahl

以前に超能力がある登場人物の話を読みたい!
と言ってお勧めを聞いたところ、ツイッターのフォロワーさんがお勧めしてくれていた1冊。
買ってあったのですが、そのまま本棚を飾っておりました。
Unearthly Thingsを思ったよりも早く読み終わってしまって、注文したJane Eyre関連の本がまだ届いていないので、届くまでの間をつなぐ本はないかな?と本棚を眺めていたら、この本が私を呼んでいました。
しかし、面白くて、もう読み終わってしまった!!まだ待っている本は届いておりません・・・

さて、Matildaですが、これは楽しく読めました。
Middlegrade向けの本なので文字が大きいのが良かった〜(ってやっぱり文字のサイズ!!)
理屈抜きでお話しを楽しめる本でした。

信じられない程のバカ親と、異常な校長先生。
超天才の可愛いMatildaちゃんと、優しいHoney先生。
本当にキャラクター達が上手く描けています。
実際にはそんな事はあれへん!あれへん!と思うんだけど、お話しだからすっと読めます。
次にどんな設定がやってくるのか全く予測不可能だったので、途中でやめられず、最後まで一気でした。

人を悪くいう表現がいっぱいでてくるのが子供にはお勧めじゃないって言われてるのかな?
ま、私は子供を無菌で育てる事に意味を見出せないので、これぐらいは読んでも良いんじゃない?
と思いますが。

最初の方にMatildaが図書館で借りて読んだ本のリストが出て来ます。
ここに出てくる本。全部読んでみたい〜。と思っちゃったわ〜。

とにかく、痛快で、軽快で、本を楽しむという事を思い出させてくれる本でした。
これは子供だけじゃなくて大人にもお勧め♪


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【読了】The Hate U Give


By Angie Thomas

3月のMy Book Boxに入っていた本です。
これが著者のデビュー本だそうです。

扱っているテーマが大きくくくると「Racism(人種差別)」ですが、それだけではありません。
本当にたくさんの問題に触れられています。
それが時には苦しくて、めっちゃを背けたくなったりして本を置いていたら、思いの外読むのに時間がかかりました。

このお話は映画化が決まっているそうです。
「Hanger Game」でRue役をやったAmanda Stenbergが主人公のStarr役をするそうです。
白人の彼氏役は誰だろう?(私の中では「Glee」のFinnのイメージだったのですが)

作者はBlack Lives Matter Movementに触発されたそうですが、人間の命なんて、人種に関係なく「Matter」されるべきなのに、黒人だけを取り上げているという事はそれだけ問題が深刻だという事だと思います。

白人が全員とは言わないけれども、登場人物のHailyのような人が多いんだと思います。
自分は差別をしている意識のない人たちです。自分の発言の何が問題かにすら気づく事が出来ない人たちです。

この本は黒人に対する差別及び黒人の中での意識についての話でしたが、実はオリエンタルも全く切り離しては考えられないと思います。
私も白人社会の中に身を置いた時に、オリエンタルである事に引け目を感じさせられた事は一度や二度ではありません。
黒人同士、オリエンタル同士でも差別は存在する訳で、本当に深い問題です。

YA本でこのテーマにこれだけ切り込んで書かれているのは珍しいと思いますが、読んで良かったと思いました。

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【読了】Signal to Noise


BySilvia Moreno-Garcia

3人のはみ出し者のティーンエイジャーの話。
大人になってからとティーンエイジャーの頃を行ったり来たりして話が進みます。
場所はメキシコシティ。
メキシコが舞台の小説は初めて読むかも!?

主人公のMecheは音楽オタク、友達のSebastianは文学オタク、Danielaは女の子女の子。
Mecheはレコード(音楽)の力を借りて魔法が使えます。
懐かしいレコードや曲名がいっぱい出てくるのでその音楽が聴きたくなりました。
その辺りは面白かったんですけどね。
Mecheにイラっとしました。ちょっと勝手なんじゃないかな?この子。
という事で評価は星3.5ぐらいです。


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活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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