月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ!

By 氷室冴子



高校生の頃、コバルト文庫にはまったことがある。
今となっては何を読んでいたのか思い出せないのだけれども、ひとつだけ、「なんて素敵にジャパネスク」(by氷室冴子)を読んだことだけはしっかり覚えている。
読んだだけではなく、影響を受けて似たような話をノートに書いていたような記憶まである。
(あのノートどこにいっちゃったんだろうなぁ)

とある場所でこの本を見つけたとき、妙に懐かしくなって手にとったら読んでみたくなった。
かすかに読んだような記憶が残っている。きっとあの頃に読んだんだろうなぁ。
「ざ・ちぇんじ!」は絶対に読んでいる。でも細部まで覚えていないので新鮮な気持ちでまた読めた♪

ロマンスな部分といい、軽い語り口といい、高校女子にはもってこいだね~これ。
まるで少女マンガのような小説。
そりゃ~、はまったわけだなぁ。
あの頃通った本屋さんまで思い出しだわ。

ついでに、もう一冊。



これも氷室冴子さん。昭和のよき日を思い出すようなお話。
短編だけど、つながっているのが面白かった。

しかし、氷室さん、51歳の若さでお亡くなりになっていたのですね。
残念ですね。


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Finding Audrey

By Sophie Kinsella


私が洋書読みになったきっかけは『ハリーポッター』だけれども、その後すぐにこのSophie KinsellaのShopaholicシリーズにはまった。おばか加減が笑えたのと、文章の読みやすさでとっつきやすかったのが良かった。
それからずっとSophie Kinsellaは追いかけていて、脳が疲れてるなぁと思うと彼女の新作を読んでほっとしている。

そんな彼女が今回はヤングアダルド向けの本を書いたという事で早速読むことにした。最近仕事で頭使って疲れてたからね~。

いじめ、引きこもり、不安障害などテーマは重いのに、Sophieにかかるとその重さが全く感じられない。人と目を合わせないように家の中でもサングラスをかけている主人公がどうやって障害を克服するのかが気になり一気に読み終えた。ま、実際問題、こんなに単純に克服できる問題ではないと思うけれども、読後感は良かった。やっぱり好きだわ、Sophie Kinsella。





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ずらっぺ

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活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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