ライティングにつながるリーディング6(インプットの効果)

3連休をなにかと忙しくしていたらブログをアップできておりませんでした。

さて、本題。

私は英語を沢山読むようになって、ちょっと不思議な現象を経験したことがあります。
英語でメールを書いていた時に、漠然とこう言うことを言おうと思っていたら、英語表現がぱっと浮かび、それをタイプしたものの、単語の意味に自信が持てず、調べてみたら、その場に最適の表現だったという現象です。
日ごろ、意味をいちいち調べずに雰囲気で意味を捉えていた成果が出たのかな?という経験でした。

読み方についてはここまで書いて来ませんでした。
私は基本的に小説をKindleとAudibleで読みます。(KindleがUS Amazonに紐づいているのでWhispersyncという機能を多様しています。日本のアマゾンではこの機能がまだ使えないようですね。残念!)
Kindleは実に便利で、分からない単語を長押しするとその意味を教えてくれます。
私はこの機能を時々思い出したようにしか使いません。
基本的には単語の意味を「こんな感じ~」と推測して読んでいます。
ただし、その単語が分からないと話の主軸が分からないとなるといった場合は意味を調べます。

なので、単語の意味はほとんどは雰囲気で覚えているといっても過言ではない気がします。
だから訳すことが苦手なのかも知れません。

そんな私でも、今まで使ったことのないフレーズや単語がポンッとメール作成中に出てきたりするんですよ。不思議ですよね~。


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【読了】The Hunt (Cage)


by Megan Shepherd

この間読んだ『The Cage』の続き。
2016年5月24日発売だったので、出版されてすぐにダウンロードしたようです。
シリーズ第一巻の『The Cage』を読んで、続きが気になっていたので、普段は出版されてすぐの本なんて読まないのに読んでしましました。しかし、また続きが気になります~。
まだ、3作目のタイトルすら決まっていないような状態らしいので、出版は来年かしら?

全部まとめて読みたかった…(涙)

この作者の本の表紙のカバーを見ていて気がつきました。
ほとんどが女性の後ろ姿です
どういう意味があるんだろ?

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【読了】Presumption of Guilt (Innocent Prisoners Project)


by Marti Green

前回読んで気に入った「Unintended Consequences」。
Innocent Prisoners Projectの2作目。

無罪なのに有罪の判決を受けたMolly。
刑務所に入って12年、Mollyの姉から助けを求められた弁護士のDaniはMollyを救えるか?
という話なのですが、このMollyの罪状が両親の殺人罪なんです。
おまけに、刑務所で出産もしていて、その子供の親権を諦めないといけなくなる。
なんて不幸なんだ!!!

と、また話に入り込んでしまったので思いのほか読み終わるのが早かった。
3作目もKindle UnlimitedでRead & Listen for Freeになっているのでダウンロードしちゃお~っと♪

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【読了】バカの壁


by 養老 孟司

なぜこの本はそんなにも人気があったのか理解不能でした。
そしてなぜうちに眠っていたのかも不明でした。

もしかすると私がバカの壁の構成員なのかもしれないぞ!?

要は考えろってことなのかな?分かったとすぐに納得するな?と?

面白いと思ったのは、「3日会わなければ、人は変わる」とか「先生の顔が子供に向いていない」という考えとか。

それぐらいかな。

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ライティングにつながるリーディング5(私のアウトプット)

ライティングスキルの向上のために日記を英語で書きましょう。
というのを時々見ますが、これはどうなんでしょう?
私も昔、英語の日記を書いていた(嫌、書かされていた!?)時期がありました。
毎日、何をやったかどう思ったかを書いていたと記憶していますが、毎日ほぼ一緒でした。
書いていたのが「何時に起きて、ランチは誰と食べて、家で何のテレビ見て、何時に寝た。」
みたいなつまらない日記でした。子供の日記と変わりがありませんね。
日ごろから日本語でも日記を書く習慣がないので中身のないものしかたなかったようなのです。

なので、私にとっては日記は本当に英語初心者だった時だけのものでした。

それよりも今振り返れば効果があったのは、ラブレターだったかもしれません。
相手に思いを伝えたくて何枚も書いては捨てて、また書いては捨てて…と完成させるまでに何パターンも書きました。
日記よりも、自分の気持ちについて沢山書いていたと記憶していますが、今読んだらきっと恥ずかしい思いになると思います。(あの頃は若かった…)
あの時の彼が、手紙を捨ててくれていることを祈ります…

もちろん、学生の時に日本語から英文を作っていたあの頃のレポートの数々も決して無駄ではなかったとは思います。
英語の単語を調べただけ新しい単語のインプットになったでしょうし♪

「アウトプット」も沢山練習できれば強いですね。

私はやったことがないですが、本1冊をまるまる書き写すのもライティングには効果的らしいですよ。
一度時間作ってやってみようかな?(もちろんその時には薄っぺらい本にします)


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ライティングにつながるリーディング4(英語的・日本語的)

今回は具体的に英語的表現と日本語的表現について書いてみます。
日本の方、英語の方、どちらともやり取りをする仕事をしておりますが、時々日本の方が頑張って書いた英語に触れる機会があります。

例えば、最近こういう文章に行き辺りました。
Thank you for always for your correspondence even though you're busy.
言わんとするところは、「お忙しいのに、いつもご返信ありがとうございます」といったことなのでしょう。文法はとりあえず置いといて、相手にはちゃんと意味が通じていました。
しかし、英語の方から同じ(ような)文章を受け取ったことはありません。

Thank you for your continuous support.(直訳:継続的な支援をありがとうございます)
等がよく見る英文。
I am sorry to bother you at this busy time. (直訳:忙しい時に迷惑をかけてごめんなさい)
上のeven though you’re busyを盛り込みたければ、こう言うこともできますが、私はこの部分はビジネス英語では全く必要がないのではないかと思っています。

(予断ですが、英語に慣れていない日本人はこの”even though”という接続詞が好きです。上の文章ならまだ”although”を使ったほうがしっくりきます。この辺も文法的に説明できるのでしょうが、慣れると違和感に気がつけます。)

I appreciate your help. のように感謝を示すのは普通ですが、相手を気遣った「お忙しいのに…」というのはとっても日本的です。

ただし、別の表現で、何度も同じ事を掘り下げて質問してこなければいけなかった人が、I am sorry to be such a pest. (直訳:とんだ害虫になってごめんなさい。意訳:しつこく聞いてごめんなさい)と書いてこられた事はあります。日本語を翻訳して英語を作っていては、このsuch a pestの表現は出てこないですよね。

そんなこんなで、日本語を訳して英語にしていてはいけないという事はご理解頂けるかと思います。
しかし、実際問題英語初心者の頃は誰もが「インプット」不足なのでどうしても日本から英語に訳すという作業をすると思います。
しかし、勉強方法としては、訳すのではなくて、こう言う場面ではこう言うといったフレーズを丸々覚えた方がいいと思います。
もう一つ効果絶大なのは、英語の上手いネイティブに自分で書いたものを添削をしてもらうこと。
文法チェックだけではなくて、ペン入れで英語らしくしてもらいましょう。
私も公的な英文を書かなければいけないときにはネイティブにチェックしてもらっています。これは、きちんとした英語が書ける人に頼みます。
日本にいるとネイティブチェックを頼むのは敷居が高いかも知れませんね。
しかし、きっと、今はツールが沢山ある時代なので、ネットを通じて添削をしてくれるサービスなんかもあるんじゃないかと思うのですが、どうでしょう?

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【読了】Unintended Consequences (Innocent Prisoners Project)


by Marti Green

ライティングにつながるリーディングの記事を書いている途中ですが、1冊読み終わったのでエントリーしておきます。

今回の本は当たり♪

今回もUS AmazonのKindle Unlimitedを利用し、「Read & Listen for free」から人気のある作品をダウンロードしました。

読んでいるうちに、「そうだ!私は法廷ものが好きだった!」と思い出しました。
60日後に死刑が決まっているGeorgeの無罪を証明するために奔走するDaniと仲間達。
死刑執行の日が近づいていくが証明できないジレンマに共鳴してしまい、本を途中で起きたくない衝動にかられました。

何が良かったって、ストレートな英語なので、台所に立ちながらAudibleで聞いても話しがすっと頭に入ってくる感じ。分かりやすい英語です。

一応これもシリーズみたいなので、次も読んでみます。

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ライティングにつながるリーディング3(インプット)

日本語で考えてから英語に訳していた学生時代、当時の自分を振り返って、何が欠けていたかを考えると、確実に『インプット』でした。
当時から映画や洋楽が好きだったので耳へのインプットはそれなりにできていたんじゃないかと思いますが、「読む」が確実に少なかったです。その頃は洋書なんて読めると思ってもいなかったので英文に触れるのは授業中及び宿題(課題)の物のみでした。

しかし、30歳を過ぎてから英語の本を普通に読むようになってから、確実に私の英語を書く時の思考に変化が現れています。
書きたいことを思い浮かべると英語の表現が直接出てきます。
反対にそれを日本語に訳そうと思うとできなかったりします。
(なぜかは、前回のエントリーに書いた通り、日本語と英語の表現方法はイコールではないからです。)
学生の頃はこの『インプット』が少なかったので、引き出しに表現が十分になく、とても日本語的な英語を書いていたと思います。(あの頃書いた英文レポートはどこに行ったのか行方不明ですが、今読んだらきっと突っ込みどころ満載でしょう。)

映画で学んだ英語は会話には日常で使える物が多いですが、英文レポートやビジネス英語としては使えないかも知れません。
英語で何を書くかにもよりますが、やはり、書くためには書いてある物を読んでインプットをするのが一番ですね。


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ライティングにつながるリーディング2(日本語と英語)

私は大学では英米語を専攻していました。
在学中に交換留学生としてアメリカに約1年留学しました。
当時の私の英語力はTOEFLで言えば500点をかろうじて超えているぐらい。
英検で言えば2級ぐらいだったと記憶しております。
当時得意だったのは英語のスピーチだったぐらいなので、話すことの方が好きでした。

学生時代のレポート提出時には、まずは日本語で考えてから英語に訳していました。
しかし、今考えると、これは良くないのです。
何故なら文法は合っていても、表現が英語的ではなくなってしまうからです。
意味は通じます。でも「英語ではそうは言わない」という事が起こってしまうのです。

同じテーマについて英語で話す場合と日本語で話す場合でも違います。
英語だと、話の運びが変わったり、話方がダイレクトになったり、主張が強くなったりする事もあります。
なので、私は翻訳という作業が好きではありません。直訳では意味が通じないのは当たり前なんです。
翻訳や通訳ができる人は尊敬に値します。

それでも仕事で時々翻訳を頼まれることがあります。
非常に困ります。
なぜならば、日本人はストレートな表現を避ける傾向があるので、この人は何を言わんとしているのかを察してあげた上で訳してあげないと意味が通じない場合が出てくるのです。

例えば、日本人が「誠意を見せて欲しい」と書いていた場合、アメリカ人はこの場合の「Sincerity」が何を意味するのかが分からないのです。謝って済む問題なのか、金銭が絡んでくるのか。
アメリカ人の場合は、はっきりと誠意が何であるかを指示してくる場合がほとんどです。大抵の場合は、「Compensation(代償)」を求められます。

文化変われば使う言葉も変わるということです。
単語の意味は同じでも使う言葉が日本語と英語では違ってきます。
そういった意味でも日本語を訳して英文を作った場合、伝えたい内容が伝わらないという事が起こるのです。



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ライティングにつながるリーデング1(お友達へのヒント)

先日、今英語を学校でお勉強されているママさんから英語を書くという事に対して相談(?)されました。
彼女は私のGoodreadsのアップデートがFacebookにつながっているので、私が英語の本読みだという事を知っていて、声をかけてくれたようです。
このママさんは大学の”Composition”のクラスを取っていて、それが難しいと感じていらっしゃいました。
その場では、頭に浮かんだことを何点かアドバイスさせて頂いたのですが、こういったテーマの話なら講義できるぐらい話せるかも知れない…と思い至りました。何故なら、私も昔は苦労したからです。

これから何回かに分けて英文を【沢山読む】ことと【書く】ことについてここに書いていこうと思います。
少しでも英語を勉強している人達の何かしらのヒントになれば良いのですが、しばしお付き合いください。



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