【読了】All Grown Up


By Jami Attenberg

割と評価の良いこの本ですが、私はダメでした。
主人公に共感できなさすぎる。

特に最初から3文の2ぐらいまでは全くダメでした。
この本は200ページないのですが、ちょっと読んでは興味がないのでアテンションが飛んで思考がどこかに行ってしまい、を繰り返しまして思いの外時間がかかりました。

何せ、主人公が、39歳で独身なのはいいんだけど、飲む、ドラッグに走る、すぐに別の男と寝る。

白状すると、実は最後の10ページという所でも寝落ちしました。

しか〜し、アマゾンでもGoodReadsでも評価は割と良いのです。
なので、私の評価に惑わされず、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

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クラシック本のSubscription Box

最近、クラシック本が気になっておりますが、今の私に持ってこいのSubscription Boxをみつけました。

Coffee and a Classic」というサービスです。
(サービス名をクリックするとサイトにつながります)

子供向けのクラシック本のコース
大人向けのクラシック本のコース
自己啓発本系のコース

の3つから選べます。

私は大人向けのクラシック本のコースがもちろん気になるのですが、そこでも、選択肢があります。
ロマンス本
アドベンチャー本
ゴシック本
Surprise Me! (どの種類がくるかはお楽しみ)

飲み物もコーヒー以外にもティーとホットチョコレートの選択肢もあります。

本と飲み物以外にも色々と入ってくるようで、マグカップとかスナックとか栞とか…
過去のBoxを見てみたら本にマッチングしているマグカップが入ってたりしてこれはかなり欲しいかも。

なかなか魅力的なBoxです。
Box自体が$38するので、送料を足したら結構高いんじゃないかと推測します。

毎月は無理だなぁ。
今のMyB Book Boxの購読が6ヶ月あるので、その後、1回試しにこれを頼んでみようかな?


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Yureka Box 2つ目

すっかり忘れていたYureka boxの2つ目が届きました。
多分、2ヶ月遅れぐらいかな?

事前にどの本の興味あるかを聞かれていた時に「読みたい」とチェックを入れていた本が入っていました。
2017041821045989e.jpg

この2冊でした。
欲しいと言っていたのはもちろん(?)『Girl Runner』です。
もう一冊の方はYAみたいです。

また手書きで私の名前が封筒に書かれていて、中には印刷で今月の本の説明がありました。
このサービス。本当に素敵だと思うのですが、ちょっと手元に届くまでに時間がかかるのが残念なのです。
今は購読をやめているのですが、いつかまたオーダーできる時がくるといいなと思います〜。


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UpperCase box 04/2017

今月のUpperCase Box(Subscription Box)が昨日届きました。
思ったよりも早くて驚きました。
今月からは本だけを送ってもらうパッケージをリクエストしてありましたので本だけが届いた訳ですが、おまけに本のマグネットも入っていました。

今月の本はこれです。
defy the stars
Defy The Stars by Claudia Gray
今月も作者のサイン入り。
ジャンルはSci-Fiです。
YAなのに500ページ越えですが、文字が大きいので読みやすそうです。
今読んでいる本を読み終えたら、これを読もうと思います。

1か月に1冊は新刊を読むという目標は今月もきっちりクリアできそうです♪

ちなみにおまけつきで注文している人達は、本プラス、ホグワーツのノートがもらえたようです。
別にいらないので、おまけなしで十分でした。

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【読了】Blindness


By Jose Saramago

1998年のノーベル文学賞を受賞したポルトガルの作家、ジョゼサラマーゴの代表的な作品。
何か世界の文学を読みたいなぁと漠然と思っていた時にこの本が引っかかって、そのあらすじに惹かれて古本を購入しました。

ある男が運転中に突然失明。それを助けた男も失明。眼科医も、そこを訪れていた患者達も次々に失明。
伝染病のように失明が広がる。政府は失明患者達を施設に隔離収容。
そこから生まれる無秩序。人間の本質の脅威。

ちょうど同じ時期にツイ読友のNorinちゃんが「Lord of the Flies」を読んでいたこともあって、何か通じるものがあるなぁと思いました。

さて、ポルトガル語からの英語に翻訳にされている訳ですが、おそらく、オリジナルがこんな書き方になっているんだと思います。とても不思議な文章です。
まず、1文が長いです。ずっとコンマで文章が繋がっていくし、セリフに全くカッコがありません。
そして登場人物に全く名前がありません。
段落らしきものが見当たりません。
なのでどのページも文字でいっぱいで、隙間がありません。

しかし、寝不足になるかと思いました。夜に読みだすと先を読みたくなって本を置けませんでした。
力のある本です。

これ、ちゃんとPenguinのVintage Classicのを買っとけば良かった〜。(赤い背の本)

コレクションにちゃんと加えたい〜
日本語の翻訳も出ていますが、古本でも5,000円以上します!!!

あと、映画化もされているのですね。
それも日本人俳優がでているとか?(伊勢谷友介と木村佳乃)
これは見てみなくちゃ!!
どんな風にこの作品が映画に描写されているのか非常に興味あります!


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【読了】The Virgin Suicides


By Jeffrey Euginides

この作品はBookTuber達の間でも大変評価が高く、何度もお勧めに登場する本です。
1人、私と似たような意見を語っている1人もいましたが、コメント欄でディスられていらっしゃいました。
それぐらい、この本には根強いファンがいるということです。

映画化もされていて、こちらも評価は悪くないです。

確かに文章は素晴らしいと思うし、この物語を語っているのが、"We"だというのも面白い試みです。
この"we"は、5人の姉妹全員が自殺をしてしまうLisbon家の近所の少年達ですが、数少ない証拠をより集めて推測を語っているに過ぎないので、ちゃんとした答えが見つからないのです!

全体的にスローで静かなトーンで物語は語られます。
最初に本の最後までには5人の姉妹が全員自殺していることが語られます。
その後は、いつ?どうやって?なんで?を知りたくて読み進める訳ですが、語り手のせいなのか、絶望感や深刻さが希薄に感じました。(多分、これが好きな人はその辺りも含めて好きなんだと思います)
しかし、私にはこれが受け入れられませんでした。
自殺を回避するために親が何かする訳でもなく、親が自分の行動を振り返って行動を改めることもない。
どうして自殺という手段を取ったのかも不明だし。
その発見をさせるために助けを求めて呼ばれた少年達が自殺の発見者になるのもなんでやねん?です。

姉妹全員が自殺。
悲壮感がもっと漂ってもいいはずです。

実はこの話は、姉妹達を語ることによって成長していく"We"の物語なんだ、という人もいるようですが、それにしても、死体を発見した時の感情の希薄さは何なんだろう。

私はこの本の自殺の扱い方が気に入らないんだと思います。


同作家の「ミドルセックス」という作品はピューリッツァー賞を受賞しているらしいので、こちらを読んでみればこの作者に対する印象も変わるのかも知れません。

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Under the radar books

4泊5日で大阪に帰っておりました。
今日無事に帰って来ましたが、郵便受けにEtsyショップの「under the radar books」さんからの郵便届いておりました。

Under the Radar BooksというのはBookTuberのBrittanyさんがやっているお店です。
今はスペシャルをやっていて、2冊で10ドルだったので、頼んでみました。
ジャンルを選ぶとBrittanyさんが2冊を見繕って送ってくれるというもので、(彼女の蔵書からです)私はクラシックを選んでおきました。

20170412165843465.jpg
こんな包装でやって来ました。

入っていたのは、この2冊でした。
201704121658428ff.jpg
このBreakfast at Tiffany'sはNorinちゃんのBookHaulで見たような気が…
「ティファニーで朝食を」はヘップバーンの映画を観たことがありますが、まだ私も若かったからか「だから何?」という感想を持ったことしか覚えておりません。
大人になった今なら違った感想を持てるのか。本を読んで確認したいと思います。
Frost in Mayという本は聞いたことがなかったのですが、だからこそすごい嬉しいかも!!

どちらの本も状態が非常に良いです。
多分、Breakfast at Tiffany'sは新品です。
Frost in Mayは1箇所だけ書き込みがありますが、全く気になりません。
ThriftBooksの古本よりも断然キレイです。
グアムだと送料を入れても15〜16ドルぐらいだったので、お得感もあります。

他のジャンルでもリピートしてみたいな!!

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【読了】Attachements


By Rainbow Rowell

めっちゃスイートな終わり方でした。
途中はじれったくもあり…
どちらにしても軽く楽しく読めるという点では良かったと思います。

ITで、ネットなどの使い方を間違った人に注意をする立場なのに、ある従業員間のメールのやりとりを盗み読み。
そして、そのやり取りをしている1人の女性に惚れちゃって。
そしてその女性も、カッコいい男の人がオフィスにいる!とそのITに好意を持って。
お互いに口を聞いたこともないというのに。
というお話し。

スイートでそれなりに面白かったんだけど、今の気分じゃなかったの。
本の選択を間違えちゃった。
なので、思ったよりも時間がかかっちゃった。

ならば、今の気分はどんな感じられるなのかというと〜。
暗くて、どろどろしていて、恋愛ものならば関係がややこしくて、嫌〜な感じ。
これはもうクラシックを読むしかないですね。


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好きなBookTuberさん その2

今回は私の笑いのつぼに入るBookTuberさんをご紹介いたします。

まずは、YAジャンルから一人。
Insane ReaderのCalib君。
この子、片時もじっとしていません。常に動いてて、その動きが面白い。最初に見た時は何この動き??と動きに意識が行ってしまって、全く語る内容が入って来ませんでした。
が、話している内容の方も好き嫌いがはっきりしていて実に面白いです。
見てみたい方はこちらから → InsaneReader


次は、おじさんに見えるけど、現時点で29歳の男性の紹介。
この人、子供向けの本が好きなのでよく紹介されています。
Nocturnal BoxというSubscription Boxがお気に入りで、毎月Unboxingビデオをアップされています。(Nocturnal Boxはホラー、Sci-Fi、ファンタジー、サイコスリラーが好きな人の為のBoxです。)
何が面白いって、その表情!!
ちょっとマツコデラックスっぽいけど、見た目は男性です。
興味をお持ちになった方はこちらから → Richard's Book Nook


最後にYAからLiterary Fictionを紹介している女の子を紹介。
この子も表情が笑えます。最近は数年前よりも落ち着いてきているのが残念なのですが、一度、実家でビデオを撮っているのがあって、これに家族が後ろを通り過ぎる形で登場するのが笑えました。
私はこういう友達大歓迎です。
この子です → WittyNovels


おまけで、Drinking By the Shelfのお姉さんも見てるとこちらが楽しくなってきます。
基本いつもDrinkingなので陽気な酔っ払いです。
酔っ払いのお姉さんはこちらから → Drinking By the Shelf

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【読了】Dear Ijeawele, or A Feminist Manifesto in Fifteen Suggestions


By Chimamanda Ngozi Adichie

本屋さんでみつけました。
Chimamanda Ngozi Adichieさんの本。
小さなハードカバーで、63ページしかありません。
しかし、「Americana」を以前に読んで、あの作者が書いたフェミニストについてのエッセイ(手紙)なら読んでみたいと思って購入しました。

ナイジェリア出身のChimamanda Ngozi Adichieさん。この名前、声に出して読んでみたくなりませんか?
チママンダ・ンゴジ・アディチで合っているのかどうかも分かりませんけど…(多分そんな感じ)
私が彼女の名前を発音すると何かの呪文みたいに聞こえるんだけど。間違ってるかなぁ?
日本ではチママンダ・アディーチェさんとして紹介されていますね。

「娘をフェミニストに育て上げるためにはどうすればいいの?」と友人から相談を受け、それにこたえる形で手紙を書いた物が1冊の本になりました。

彼女の言葉には力があります。
文章も非常に分かりやすく的確です。
新しい概念、共感できる文章に小さな付箋を貼っていきながら読みましたが、こんなに付箋をいっぱいつけた本はこれが初めてかも知れません。63ページしかないのに!です。
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この本は娘を育てるにあたって書かれた本ですが、息子を育てるにあたっての本も書いて欲しいなぁ。
フェミニストの立場から男の子を育てるという事についてです。
男の子も台所に立たせろ!みたいな。

これから先、何度も読み返す本の1冊になりそうです。
私は特に自分がフェミニストだと思った事はないのですが、この本にこれだけ共感したという事はやっぱりフェミニストの端くれなんでしょうね~。


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