【読了】milk and honey


By Rupi Kaur

私にしては珍しい、恋愛物の詩集です。
章が4つに分かれています。the hurting, the loving, the breaking, the healingの4つです。

好き嫌いしないで、色んなジャンルの本を読んでみようと思っていたところ、この本がBookTuberさんの間で話題になっておりました。
地元の本屋さんで見つけたので購入して読み始めましたが、やっぱり『詩集』 は苦手でした。
大体、最近は恋にときめく事もなければ、恋に傷つく事もない平穏な日々。
ちょっと考えれば、愛や恋をテーマにした詩集に共感できないのは当たり前かもしれません。
それにしても、文字がこんなにも少ないのに読むのが苦痛だとは思いもしませんでした。
大体、ほとんどが「これは詩なの?」といった類なのです。
例えば、
「the way they
leave
tells you
everything

answers – rupi kaur」
こんな感じです。1文でしょ?これ?

共感できるかも?と思える詩もあったのです。何かのQuoteのような感じの詩ですが、背景にあるものを想像しながら読むと良い詩にも思えるのです。(私は引用文と呼ばれるQuote好きです)
が、どうしても何でその詩を書くに至ったのかとか、背景にあるものは何なのか?が気になってしまって上っ面しか理解できないのが非常に嫌なのです。

という訳で、私には詩集は向きません。
恋愛の詩が特に今の私の気分とマッチしておりません。
という事は、全く別の切り口の詩集ならいいのかしらね?無理かな?
いつか、機会があれば恋愛ではない詩集を読んでみたいと思います。


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【読了】Words on Bathroom Walls


By Julia Walton

7月のUpperCase Boxから送られて来た本です。
8月の本が届く前に読んでしまおう!と思って読み始めましたが、途中非常に邪魔が入り(特に息子)とうとう8月の本はが先に届いていましました。(その日に読み終わりましたが)

さて、この本、Schizophrenic(統合失調症)な男の子(Adam)が主人公です。
Adamが病院の先生に手紙を書くというスタイルで話が進みます。
これが時には笑えて、時には心が痛いです。
Adamの症状は、幻覚が見える事。いない人が見える(聞こえる)。
新薬を投薬して改善を試みている時に知り合うMayaには知られたくないと思うAdamの気持ちが悲しい。

最後の著者のノートに、Schizophrenicという病気と闘う人たちが全て危ないという訳ではありません。という一言があります。
時にひどい事件が起こって、犯人はSchiaophrenicだとニュースに出たりすると、同じ病名の人達が同じように危険だと思い込むのは良くない!と私も反省。
理解を深めないといけないですね。


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【読了】HERO


By Perry Moore

私は普通の生活の中に超能力が混じってくるようなお話が好きなのです。
この本の少年は、ゲイであることを隠していて(特に父親)、ヒーラーの力があります。
ヒーローリーグの選抜に参加する事も父親には隠して行きます。

このあらすじを読んだ時、これはきっと私の好きな本はに違いない!と購入しましたが、しばらくは、期待以下だったらどうしよう…という不安から、読むのは後回しにしてありました。
しかし、Audibleで1クレジットで2冊ダウンロードできるセールの選択肢の中にこの本を見つけてダウンロードしたので、やっと読んでみる事にしました。Audibleとペーパーバックを行ったり来たりして読みました。

主人公は悩める少年。父親の期待に応えたい良い子なのです。
ただのドタバタものじゃないのです。
主人公のチームメイト達もいい感じ。
続きがあれば読みたいものですが、どうやらこれは単体なようです。

このお話は、映像化されたらぜひみたいんだけど、今のところそんな話はなさそうですね〜。


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【読了】A Man Called Ove


By Fredrik Backman


2012年初版。スウェーデン語から翻訳されているので英語が比較的容易で読みやすい本です。
何故か、日本語では「幸せなひとりぼっち」というタイトルがついております。(渡辺由佳里さんのサイトで紹介された時はOveは「不機嫌じいさん」として紹介されておりました。)
スウェーデン語の本のタイトルは「En man som heter Ove」。
英語のタイトルが「A Man Called Ove」なのですが、おそらく、スウェーデン語も英語のようなタイトルがついているのではないかと推測。
だったら、日本語も「ウーヴァという(と呼ばれた)男」としても良かったのかな?(Oveはオーヴじゃなくて、ウーヴァという発音なんですよ!音源を聞かないと分からないですね~)

この本はずっと気になっていたのですが、ちょっと前にAudibleのセールで$4.95になっておりまして、これは買うしかないな~とダウンロードしてありました。
Audibleのみにするか、文字(Kindleもしくは紙媒体)も購入するか悩んでおりました所、日本帰国時にイギリス版のマスマーケット本に巡り合いましたので、購入した次第です。

こんなじいさんいるかも!でも、59歳でじいさんは可哀そうか?
とぶつぶつ言いつつ、にんまり笑いながら読み進めました。

なんだか心温まるお話といった感じでした。
個人的にはこんなGrumpyなおっさんとは関わりたくないけれど、他人事として読むと面白い。

さて、この作家さん、他にも何冊か本を出されています。
どれも評判は上々なので、機会があれば、他の本も読んでみたいと思いました〜。
映画化もされているようです。きっと映画もいい気分になれるんじゃないかな?


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My Book Box - June & July

休暇で日本に帰っておりましたが、帰って来たらSubscription Boxの「My Book Box」が2ヶ月分届いておりました。

My Book Box (US): 購読料$39.95/月 (US内は送料無料)
このBoxは2冊の本とギフト(?)が1つついて来ます。

さて、どんな本が送られて来たのかご紹介いたします!

まずは、6月から。
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YA本は、予想通り「When Dimple Met Rishi」by Sandhya Menon

日本のアマゾンサイトだと現在Kindleが128円なようです。安い!
USだと$10.99なんだけど。
この本はBookTuberたちの間でも話題になっている本です。
読むのが楽しみ。

Women's Fictionからの1冊はこれ。

The Wild Woman's Guide to Traveling the World
By Kristin Rockaway
Sophie KinsellaファンとかThe Devil Wears Pradaファン向けの本らしいのでこれまた楽しみです。

この2冊と一緒に送られて来たものは、発禁になった本のタイトルが線で消してあるデザインのポーチでした。
これ、ちょと嬉しい。

そして、7月分。
(いつもは1ヶ月以上かかるのに、今回は早く届いちゃったみたい)
20170812110000f11.jpg

YA本は、

Flight Risk
By Jennifer Finn
著者のデビュー本だそうで、3回も飛行機を盗んだ少年のお話だそうです。
自分ではきっと手にも取らなかった本だと思うのですが、面白そうです。

Women's Fictionの本はこれでした。

The Diplomat's Daughter
By Karin Tanabe
あまり得意ではないジャンル(WWIIのヒストリカルフィクション)ですが、パールハーバーだし、日本人の名前の入っている著者だし、読まなきゃならないと思っています。

一緒に入っていたおまけは潜水艦の形をしたブックマークでした。
ハードバックを読む時には役にたちそうです。

このBoxは8月分をもってしばらくお休みする予定です。
なにせ積読本が山積みですから〜。


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【読了】And Then There Were None


By Agatha Christie

16年間「TBR」だったこの本、やっと読みました。
夏季休暇で日本に帰る飛行機の中で読む本として、どれを読むのが良いでしょう?とTwitterのアンケート機能を利用して聞いたところ、これを勧めてくれる人が多かったのでした。

さて、実はこの本を購入した当初、Audio CDを持っていて、それを聴き始めていた記憶があるのですが、人が殺される前に挫折していたようです。
登場人物の名前が頭に残らず、最初のチャプターを繰り返したような気がします。

実は、行きの飛行機では友人と席が隣になった事もあって、全く本が読めず、日本の滞在中は常に家族と一緒でやはり集中して本が読めない状態だったので、全く進みませんでした。
やっと読めたのは帰りの飛行機の中でした。
名前はやっぱり最初のチャプターでは覚えられなかったのですが、読み進めれば自然と覚えられるようになっておりました。流石はアガサクリスティーであります。

島には10人しかいないはずだけど、実は11人目が隠れているのか?
10人の中に協力者がいるのか?
など、想像を張り巡らしましたが、最後まで犯人とトリックが分からず………
アガサにしてやられました。

読んでいる時に、「なんかこの場面知ってる。」などと思っていたのですが、きっとこの本をベースにドラマや別バージョンのミステリーが創作されたのを見聞きしていたからなんでしょうね。

ツイ読友の、ののさんからこの作品の日本バージョンのドラマが最近放映されたと聞きましたので、YouTubeで検索してみました。
ありました。
第1話を見てみました。豪華キャストです。(大地真央、好きなんです)
場所と時間を日本と現代に移しているので細部は違いますが、トリックは概ね原作通りなので面白い!と思います。
このブログを書き終わったら第2話もみてみようと思っています。

アガサクリスティーの他の本もまた近々読みたいな。
もう1冊本棚にあった気がするので探してみます。

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【読了】ジェイン・オースティン『高慢と偏見』 2017年7月 (100分 de 名著)



日本の本屋さんで見つけました。
日本に帰って来ていなかったら存在すら知らなかった本でした〜。
紙媒体で買わずにKindleで買ったのですが、紙媒体で買えば良かったかな〜!?

本当は、先に原作を読んでからこのテキストを読めば良かったのでしょうが、どんなものなのか?と思ってテキストを先に読んでしまいました。

あ〜、ますます本当を読まないといけない気持ちになりました。
これでやっと重い腰をあげて本を読めるような気がします。

さて、このシリーズ、フランケンシュタインも出ているようなのです。
名古屋の本屋さんで見かけました。
買っておけば良かった〜!!
東京に来てからはまだお目にかかっておりません。
帰国までに見つけたら是非購入して帰りたいと思います!


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8月に読む予定の本

気がつけばもう8月ですね。
早いですね〜!!!

夏休みで日々家族と時を過ごしておりますが、全く本に集中できる時間がありません。
(早く夏休み終わらないかしら・・・?)

さて、今月読む予定の本を決めたいと思いますが、どうしましょう。
とりあえず、今読んでいる3冊は終わらせたいかな〜!?
1)And Then There Were None by Agatha Christie

まだ20ページぐらいしか読んでいませんが、登場人物が多くて苦労しそうな予感です

2)milk and honey by Rupi Kari

詩集ですが今のところ好きじゃないので進みません。現在67%まで読んでいますが、最後まで読めるかしらね〜!?


3)Ten Novels And Their Authors by W. Somerset Maugham

現在14%のところです。ちょうどJane Austenについて語っているところです。
これを読んだ後にPride and Prejudiceを読むのもいいかな?と思っています。

後は、今回の帰省で手に入れた「David Copperfield」を読むか、他のクラシックにするか。
夏休みが終わったらSubscription Boxで届いている本を読もうと思っています。

というわけで、細かい予定は立っていないというのが正直なところです。


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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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