5月に読む予定の本(TBR)

7月に息子の学校のフリーマーケットがありまして、私はここ数年はPTAのお母さん達と手芸サークルを結成して、布小物を作成して売っています。
7月までにそれなりに商品をそろえないといけないので、5月6月は割と忙しくなります。
一人で手芸をしている時は、Audio Bookが進むのですが、サークル活動中の日が増えるので週末が本読みにあてられなくなる事が予測されます。
でも、読みたい本は山の様にあるので、とりあえず、計画を立ててみます。

必ず読むのは、Eleanor Oliphant Is Completely Fine by Gail Honeymanです。いや、もう読み始めてるんだけど、ゆっくり読みたい!と思っている本なので、ちゃんと座って読みたいんですよ。この『ちゃんと座る』時間が取れなくて、全然進んでいないんです。



もう一冊読んでいる本があります。こちらはホラーです。
The Nightmare Room by Chris Sorensen
ホラーは夜に読んだら怖いかな?と思う反面、昼間の明るい所で読んでも「なんか違うな」と思ってしまうので、いつ読むのが課題です。



月末辺りにはWho Fears Death by Nnedi Okoraforをグアム大学のKianaちゃんとバディーリードする予定があります。彼女とはGoodReadsを通じて言葉を交わすようになりました。早く読みたいなぁ~この本。



そして、忘れてはいけない!Justin CroninのThe Passageの続き『The Twelve』を読まねばなりません。



Post-Apocalyptic(世界滅亡後)な本が2冊も入っているので、心理ミステリーも1冊取り込んでおきたい所です。候補としては沢山あるけどこんな感じ。
Lie To Me by J.T. Ellison (2017.Sep.)
I Let You Go by Clare Mackintosh (2014.Nov.)
Emma in the Night by Wendy Walker (2017.Aug.)
Behind Her Eyes by Sarah Pinborough (2017.Jan.)
Into the Darkest Corner by Elizabeth Haynes (2013.Jan.)



こうやって書きだしてみるとジャンルが多岐にわたっているので、ここにYA本とかノンフィクションでも付け加えたいと思います。

今読みたい本が、世紀末物、ホラージャンルに偏っています。実は私は暗い人間なのかも知れませんねぇ。気分次第ではもう少し軽めな本も混ぜたいと思います。


とここまで計画を立てておきながら、さっきから読み始めてしまいました。このリストにない本。自分でも全くもって理解不能です。何でかな〜!?
ちなみに読み始めてしまったのは、
Feed by Mira Grantで、ジャンルはデイストピアンホラー(ゾンビ物)です。

ゾンビ物、特に好きじゃなんだけどなぁ。めっちゃ読みたくなってしまいました〜。

と言う事で、今月のTBRは決めた物の、どうなるかは今月が終わってみなくては分かりません!

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4月のまとめ(Wrap Up)

今月はScribdのお試しを始めました。
月々定額の$8.99を払うと登録されている電子書籍とAudio Book等が読みたいだけ読める(聴きたいだけ聴ける)サービスです。
実はこのサービス、出てきた頃に一度中身チェックをした事があったのですが、当時は読みたい本がほとんどなく、使えないと思っていたのですが、今見てみると読みたい本がいっぱいあるのです。
これは利用しない手はない!という事でアプリもダウンロードしてフリー月間を体験してみました。
電子書籍は1冊最初の数ページだけ読みましたが、携帯だと字が小さすぎるのでタブレット利用しないと私は読めません。
が、Audio Bookは快適でした。今月だけで5冊聴きました。このペースで来月からも聴ければ$8.99は安いものです。

では今月私が読んだ本をご紹介。


The Case of the Missing Marquess
By Nancy Springer

ページ数:240
ワードカウント:39,295
あのシャーロックホームズの妹のお話です。子供向けの本ですが、英語はイギリス英語(文学)に慣れていないと読むのに苦労するかもです。


The Passage
By Justin Cronin

ページ数:785
ワードカウント:239,425
この本、はまりました。Dystopia物、Apocalyptic物、Post-Apocalyptic物に、最近はまっているので、もちろんこの本も例外ではありませんでした。登場人物が多いのでメモを取りながら読みました。3部作なので、この続きも近々読みます。


Ready Player One
By Earnest Cline

ページ数:400
ワードカウント:136,048
映画化されましたので映画を観る前にと思って積んであったのを掘り出して読みました。とってもオタクなのですが案外楽しめました。映画と本は全く別物だと思って読んだ方がいいかもです。


When Breath Becomes Air
By Paul Kalanithi

ページ数: 256
ワードカウント:48,575
私にしては珍しいノンフィクションです。脳外科医として将来有望だった主人公がガンと診断される話ですが、生きるという事について考えさせられました。


The Vegetarian
By Han Kang

ページ数: 208
ワードカウント:45,530
韓国が舞台で、菜食主義者になる奥さんの話しだと軽く読み始めたら、思ってたのと全然違う!という結果になりました。非常にテーマは重かった。


Heartless
By Marissa Meyer

ページ数: 480
ワードカウント:146,400
あのThe Lunar Chronicleを書いたMarissa Meyerの本!だという事で楽しみにしていたのですが、全く好きになれませんでした。がっかり。この本の一番良かった所はそのとってもキレイな装丁です。


The Oracle Year
By Charles Soule

ページ数: 416
ワードカウント:126,880
今月発売。ある日、未来を予言する力を得た主人公が云々というあらすじを聞いて、こんなん絶対好き!と思って読んだのですが、ちょっと違った。ある日目覚めたら108つの予言が頭に入っていた!という方が正しい。


Her Every Fear
By Peter Swanson

ページ数: 384
ワードカウント:113,245
この作家の本の評判がいいのでまずはこれを読んでみました。うん。それなりに面白かった。
いとこ同士でアメリカとイギリスでアパートを交換するんだけど、アメリカのアパートの方で引っ越してきた日に殺人事件が起こる話し。


Tangerine
By Christine Mangan

ページ数: 320
ワードカウント: 87,000
あらすじも読まずに読み始めました。受けた印象が暗くて、Daphne du MaurieのRebeccaを少し感じました。が話を読み進めると「太陽がいっぱい」?という感じもしました。これは映像で見た方が面白いかもしれません。きっと景色がキレイです。


The Door into Summer
By Robert A. Heinlein

ページ数: 304
ワードカウント: 59,015
SF界のクラシック?日本では非常に評価の高いこの本。猫好き受けしそうです。SFではありますが、ロマンチックなのでいままでSFを読んだことがなくてもきっと楽しめると思います。


Class Mom
By Laurie Gelman

ページ数: 304
ワードカウント:61,190
クリスマスにリクエストして買ってもらってた本をやっと読みました。アメリカにも面倒臭いPTA活動とかあるのかな〜?と思ってたら読んでみました。いや〜、このクラス役員さん(Class Mom)みたいな人がいたら楽だと思う反面、ついていけないわ〜。


今月は日本語の本も2冊読んでます。何故か、恩田陸を2冊。
1冊目は「消滅-Vanishing Point」
2冊目は「蜜蜂と遠雷」
でした。

同じ作家が書いたとは思えない程違いました。
消滅はテロと空港の話しだし、蜜蜂と遠雷はピアノのコンクールの話だし。
作者の引き出しの多さに感心しました。
どちらの本も長かったですが、長さを感じさせない描写の数々でした。

さて、5月は何を読もうかな?


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【読了】The Door into Summer


The Door Into Summer
By Robert A. Heinlein

先日、Audibleでクラシック本中心の2-1 Creditのセールがありました。
クラシック本は、Kindle本と抱き合わせで買うと安くなる事が多くて、あまり恩恵を感じられないセールだったのですが、Twitterで今回はSFのセレクションがいいよと教えてくれる人がありまして、確認してみますと確かにその通りでした。(欲しい本が数冊見つかり、最低限に絞るのに苦労しました)

この本はその中の1冊です。
お勧め頂いたのは同作者の別の本なのですが、この本のタイトルに覚えがありまして、なんでだったかを解明すべく、こちらの本を選びました。
邦訳されていて「夏への扉」というタイトルがついています。この日本語版の本の表紙にも見覚えがあります。
何で知っているのだろう???
答えは分かりませんが、おそらく本の雑誌「ダ・ヴィンチ」か何かでこの本がお勧めになっていたのではないかと想像しております。


実は私、子供の頃(今の息子の年齢の頃)、はまっていたのが日本人作家によるSFでした。
星新一とか筒井康隆とかが好きでした。(余談:なぜだかSF御三家の小松左京は読んだ記憶がないのですが、どうしてだろう?これを機会に読んでみるかな?)
このハインラインの本は、あの頃を思い出させてくれました。

1956年初版で、未来が2000年の事を書いてあるのですが、現実とのずれを読むのが面白かった。ハインラインはこうなると予測していたのかな?
この本、日本で非常に評価が高いですね。SFだけど、猫が出て来たりロマンチックだったりするのでSFの硬さが緩和されているのがいいんでしょうね。

さて、ハインラインを読んで、昔読んでたSFをまた読みたくなっています。
特に星新一のショートショート。今読んでも面白いかしらね!?


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【読了】Ready Player One


by Ernest Cline

やっと読みました。
この本をゲットしたのは1年半ぐらい前だと記憶しております。
映画化されるという話が出たので、読まなきゃな〜と思っていたら現在映画館で放映中だというではありませんか!
超出遅れております。

この本はゲーマーで80年代のポップカルチャーが好きな人(その時代で青春を謳歌した人)は楽しめる仕上がりとなっております。
私は全くゲーマーではありません。パックマンすら1回ぐらいしかやった事がなく、ステージをクリアなんて野望に近いものがあります。
そんな私でもこの本は楽しめました。
実際にここに出てくるゲームをやった事がある人はもっと楽しめるんだろうと思います。

結構日本の特撮ヒーローやアニメについての言及もあります。
これにはテンション上がりました。
紙媒体とオーディオブックを行ったり来たりしたので、ナレーターの日本語の単語の発音の関係で「ん?」
思った場所もありました。
マグマ大使が出て来た時には80年代じゃないじゃん!と思ったけど、リメイクが92年ー93年にあったそうで…
ナレーターの発音で、”Black Dragon"を日本語風に読む所があったのだけど「ブラクドラゴン」って言ってました。やっぱり英語の人は促音が苦手なんだね。
日本人キャラが「◯◯は切腹はしない」と飛び降り自殺について言う場面があって、それは違うやろ〜と。
しかし、そんな事は些細な事。

最後は私的には意外とあっけなく終わった印象だったけど、最後まで面白かったわ〜。


さて、この後、映画を見るか否か!?
トレイラーをみる限り、かなり設定が変わっている印象。
どうしようかな〜?


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【読了】The Passage


by Justin Cronin

スティーブンキング絶賛のApocalypticなSFファンタジーホラーという事で、古本をゲットしていた所、Audibleがシリーズ1作目セールをやりました。これは読むしかない!(The Passageは3部作の1作目)

ちなみに766ページあります。1ページ1ページにも字がめっちゃ詰まっています。
しかし、めっちゃページターナーです。

アメリカの政府の施設で延命の研究がされていて、死刑囚を使った人体実験が行われていた所、それが間違った方向に進み、吸血鬼のような生命体を生み出してしまう。(トワイライトなんかで美化されたヴァンパイアとは全く違い怪物チックです)
前半はこの吸血鬼のような生命体が解き放たれるまでの話で、後半はそこから93年後の話になる。

この本、とにかく描写が細かいです。そして容赦ない。
お気に入りのキャラクターに何かあるたびに「あ〜!!!」と声が出ました。
キャラクターが本当に良いんです。思い入れも出て来ます。

しかし、とくに後半からかな?名前がいっぱい出て来ます。混乱します。
なので、この本を読む時は名前メモなりなんなりを作って対策しながら読み進める事をお勧めします。私は新しい名前が出てくる度に付箋に名前を書いてそのページにくっつけて行きましたが、かなり沢山の付箋が必要でした。

さて、本の末尾に著者とのQ&Aが載っていますが、そこに、この本を確認至った話の説明があります。
それによるとクローニン氏(作者)のジョギングに娘さんが自転車でついて来て、その時に小説のアイデアを2人で話していて、物語の基礎ができたそうなのです。
娘さんからの注文は「女の子が世界を救う話」だったそうで、なるほど、だからAmyなのね!と納得しました。

星は4.5をつけました。5でもいいんじゃないの!?なのですが私にとっては登場人物が多すぎました〜。

この本を読み始めてすぐに、これは絶対に続きが読みたくなるという予感がしたので、Barnes & Nobleの15%OFFセール利用して続きの2冊をポチりましたが、まだ届いておりません〜!荷物の追跡もしてみましたが今どの辺りにあるのかもさっぱり分かりません〜。なので、続きが届くまではちょっと読み返したりして復習しておこうかな?

早く届け〜!!!


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【読了】The Case of the Missing Marquess


By Nancy Springer

NetFlixのドラマで「Stranger Things」というのがあるのをご存じでしょうか?
これのEleven役の子(Millie Bobby Brown)がお気に入りだったのですが、彼女を主人公にしたシャーロックホームズの妹の物語がドラマ化されるという情報を聞きました。私の好きな女優さんとシャーロックホームズのスピンオフ(パスティーシュかな?)が絡むという事で、その原作を読んでみないといけない!と思ってこの本を手に取りました。

このシリーズは、Middle Grade向きという事で売り出されていますが、だから簡単だろうと思うのは短絡的です。
200ページぐらいしかないし、各ページの文字も大きめで読みやすいのは確かです。
しかし、全体的に英語が現代語ではありません。
例えば、”I knew not”といったシェイクスピアに出て来そうな表現も飛び出します。(Indeed, Indeedとよく言っているのでイギリス英語に間違いありません!)
なので多読を始めたばかりの人には残念ながらお勧めできないかなぁと思いながら読みました。
読解を楽しみながら読むならいいかな?

エノーラはEnolaというスペルですが、逆さまから読むとAloneと読めるという所から母親の暗号好きを読み取れるのが面白い。
子供向けと思ってちょっと軽んじて読み始めたけれど、謎解きも面白いし、この先のEnolaの成長がとっても気になります。逃亡中に結構危険な目にあうのですが、この辺りが子供向け???とちょっと驚いたところ。

さて、冒頭でも言いましたがこれがMillieでドラマになるという事なので、私の頭の中ではEnolaはMillieの顔になっちゃってるのです。もうドラマに超期待です!


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4月に読む本(TBR)

もう4月ですね。早い〜。
さて、Audibleのロマンスパッケージもやめた事なので、今月はめっちゃ読みたい積読本をできるだけ沢山読みたいと思っております。

読みかけの「Heartless」by Marissa Meyerは最後まで読みたいと思っていますが、100ページ読んでもノッて来ない本なのでこの先が少し不安です。


次に「The Passage」by Justin Croninを読むのです。

この本は3部作なのですが、この1冊目だけで700ページ越えしております。おまけに1ページ1ページにびっちりと字が詰まっています。今日1日で100ページ程読みましたが、とにかく細かいのですが、引き込まれます。最近の私のお気に入りのDystopianな話です。しかし、他の同ジャンルの話が核戦争やウィルスの感染で人が死んじゃうのに対し、この本はウィルスに感染した人はヴァンパイア化するらしいのです。

この1作目は古本のペーパーバックをゲットしたのですが、コンディションはVery Good
です。今の所面白いので続きの2作目と3作目も買っておこうかと思うのですが、同じサイズの本を見つけるのがチャレンジングです。ここグアムの本屋さんでも2作目と3作目のサイズが売っている段階から違うのです。読み終わるまでに見つけないとね〜。


もう一冊読み始めたのは「The Case of the Missing Marquess」by Nancy Springerです。

これは、Enola Holmesのシリーズ本(Middle Grade向け)の1巻。そう、あのシャーロックホームズの妹が主役です。Netflix のドラマシリーズの「Stranger Things」でEleven役をしていたMillie BrownがEnola役をやるそうで、一気に興味が湧いたのです。シャーロックホームズみたいな謎解き物も結構好きだしね〜。


もう一冊絶対に読もうと思っているのは「Ready Player One」by Ernest Clineです。

本は随分前にゲットしていたのですが、手に取っては後回しにして来ましたが、とうとう映画になってしまいましたので、やっと手に取る気になりました。


後できれば「Eleanor Oliphant Is Completely Fine」by Gail Honeymanも読みたいと思っております。

お友達にプレゼントしたのに、自分では読んでいないという…ダメね。最近、BookTuber達にも非常に評価が高いので私も読んでみなければなりません!


とりあえず必ず読むのはこの5冊。
後はその時の気分で読みます〜。

今月も皆さま、Happy Reading!!

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