これ、なんか嫌

Pet Peevesという表現をご存じでしょうか?
BookTuberさん達もよく口にするので知っている人も多いと思われます。
意味は[something that a particular person finds especially annoying]という事で、私の気持ちに訳すと、「これなんかめっちゃ嫌」という事になります。
(本来の訳語はご自身でお調べください。 …無責任?)

最近「なんか嫌」なのは、シリーズ本のサイズとかデザインがそろっていない時。
基本、読めればちょっとぐらい本が汚れてても大丈夫な私ですが、シリーズ物にハードカバーとペーパーバックを混在させて本棚を飾ったりするのが嫌です。
シリーズ物に関して言えば、サイズもデザインもそろっていて欲しいのです!!

だから途中で、出版社が変わったり、デザインを変えられると「なんか嫌」なだけではなくて「めっちゃ嫌」になります。

本は古本とかアウトレットを活用しまくっている私はこの「めっちゃ嫌」状態にしょっちゅう陥ります。
ここに紹介します。

20180622200904db8.jpg
Brandan SandersonのThe Reckonerシリーズですが、なぜか2冊目だけが大きい!
気持ち悪い〜。

2018062220111777e.jpg
Veronica RothのDivergentシリーズですが…
分かりますか?
これまた2冊目だけが種類が違うし、ちょこ〜っとだけ背が高いです。
気持ち悪い〜。

20180622201400511.jpg
これは、Neal ShustermanのUnwind Dystologyシリーズですが、1巻と4巻、2巻と3巻のデザインテーマが同じなんだけど、何故だか4巻だけがハードカバーになってしまったパターンです。
BookOutletでカートに入れた時に気がつかなかったのか!?なのです。
気持ち悪いっす。

201806222017260f9.jpg
Tana Frenchは最初っからデザインを統一する気がなさそうです???
これはサイズが同じだからまぁ、良いとします。

20180622201905d49.jpg
これはOctavia E. Butlerのコレクションですが、Kindredはまぁいいとして、Bloodchildだけが全然違う。
なんでな〜ん?

201806222021035df.jpg
Pierce BrownのRed Rising Sagaシリーズですが、1冊目だけ別バージョンです。
Iron Goldというのが続きで出ていますが、このペーパーバックがでっかいのです。
これ、気持ち悪い〜

そして、一番「これなんかめっちゃ嫌〜」大賞をあげたいのはこれです。
20180622202415fca.jpg
Tananarive DueのAfrican Immortalsシリーズなのですが、シリーズとは思えないほどそれぞれが違います。
タイトルのフォントすら違うなんて〜!!!これだけ違うように発行する方が大変なんじゃないの〜!?という違いようです。

201806222027585a6.jpg
ほら〜、高さも全部違うんだよ〜ほんまにシリーズなんかいな〜!?って疑いたくなるよね。

という事で、ここまで私のPet Peevesの一つであるシリーズのサイズやデザインが揃っていないくて気持ち悪いをご紹介しました。

皆さまもきっと気持ち悪いお気持ちになってしまわれたと思いますので、ここで気持ちの良いのを貼って終わります。20180622203155402.jpg


今回で、私が本のコレクターって事がばれちゃいましたね。あ、今更かしら?皆さまもうご存知でしたわね!おほほほほ。


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上半期の振り返り〜Mid-Year Book Freak-Out Tag

この時期になるとBookTuberさん達が「Mid-Year Book Freak-Out Tag」というのをやります。
上半期を振り返るのに丁度良い質問がいくつか用意されていてそれに答えていくのです。
これが面白いので、私もここでやってみます。
いや、普通は誰かににやれと言われて(Tagされて)やるものなんです。誰にも何にも言われてないけど、ここで私やっちゃいます。

1) The Best Book You’ve Read So Far in 2018
今年前半に読んだベスト本
Parable of the Sower
By Octavia E. Butler

1月に読んだ本ですが、文章の力強さとキャラクターのタフさに心を持っていかれました。
これを読んで、著者の他の本も読んでみたくなって、本を集めましたが、著者が亡くなられていることもあって、この先新刊がでないので、ゆっくりじっくり集めた本を読んでいくつもりです。


2) The Best Sequel You’ve Read So Far in 2018
今年前半に読んだシリーズのベスト本
The Passage
By Justin Cronin

1番も2番もApocalyptic とかPost-Apocalypticジャンルになりました。
1番はDuology、2番はTrilogyですが、他に読んだシリーズ物でお気に入った物がなかったので、これを選びました。


3) What is the New Release you haven’t read yet, but want to?
新しく発売された本でまだ読んでいないけど、読みたい本
The Poppy War
By R.F. Kuang

5月1日に出た本ですが、まだ販売価格が高くて買えません。もうちょっと安くなったら買います!これは、紙媒体が欲しいな。


4) Most Anticipated Release for the Second Half of the Year
下半期に発売される期待大の本
The 7 1/2 Deaths of Evelyn Hardcastle
(イギリスでは「Seven Deaths of Evelyn Hardcastle」とタイトルがちょっと違います。)
By Stuart Turton

これ、イギリスでは2月にもう出ているのですが、アメリカは9月です。おまけに微妙にタイトル変えて来てるし。ミステリーファンに評判が良いので、是非読みたい!( 写真のアマゾンリンクは英国版です)

5) Biggest Disappointment
めっちゃがっかりした本
Ugly Love
By Colleen Hoover

これは、生理的に受け付けませんでした。


6) Biggest Surprise
めっちゃ驚いた本
It
By Stephen King

驚いたのは、例のあのシーンですわ、奥様。(って誰に話かけてるのやら、私)


7) Favorite New Author (Debut or New to You)
好きになった作家
Octavia E. Butler

Tananarive Due


8) Newest Fictional Crush
惚れちゃったキャラ
そんなのいません。


9) Newest Favorite Character
一番最近好きになったキャラ
YouのJoeなんて言ったら人間性を疑われそうなので、(好きというよりは、一番強烈に印象に残ったキャラですけど)
なので、Eleanor Oliphant Is Completely Fine by Gail HoneymanのEleanorです。



10) Book That Made You Cry
泣いちゃった本
これも、本読んで泣かないので思いつかないのですが、泣きそうになった本があります。
The Perfect Mother
By Aimee Molloy

ミステリースリラーなので、なんでやねん?ですが、母親としてせつな〜くなったのですもの!!

11) Book That Made You Happy
ハッピーな気持ちになった本
A Princess in Theory
By Alyssa Cole

私にしては珍しいロマンス本です。
この本はザ・ロマンスだったのですが、楽しかったです。お勧めよ〜!


12) Favorite Book to Film Adaptation you saw this year
映画化が良かった好きな本
映画自体をそんなに見てないので選べないのが正直なところですが、本とは違ってそれはそれで面白かったのはこれかな?
Ready Player One
By Ernest Cline



13) Favorite review you’ve written this year
自分で書いた一番好きなレビュー
そんなん…ないなぁ。
特にGoodReadsに書いたのはどれも中途半端だし。
ブログではどれだろ?
The Betweenかな?

14) Most Beautiful Book you’ve bought so far this year
今年買った一番(装丁の)美しい本
Bad Romance
By Heather Demetrios

枯れた花のこの装飾がキレイ。

15) What books do you need to read by the end of the year
年末までに読んじゃいたい本
いっぱいあるけれど…どれにしようかなぁ?
とりあえず、Sarah Watersの本を1冊は必ず読もうと思います。


これを読んだあなた!もこのタグやって見ませんか?
同じ質問に答えるだけですよ〜。


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もう一度読みたい洋書

皆さんは同じ本を何度も読みますか?それとも2度と読みませんか?
私は基本的には常に次に読みたい本があるので同じ本を繰り返して読まないのですが(太宰治の人間失格は3回読みましたけど、あれは例外)今何冊か読み返したい本があります。

理由と共にここに紹介しますね。

1冊目は『Boy's Life』by Robert R. McCammonです。

2004年に一度読んでいて、星4つの評価をしているので面白かったんだと思うのですが、全く何にも覚えていない!!普通はあらすじでも読めば記憶が蘇ってくるじゃないですか?それが全く思い出せません。
12歳の男の子のアメリカの田舎町での体験、成長物語だったようなのですが、どんな展開だったかしらね?
さて、この本がアメリカのアマゾンのKindle Unlimitedの1冊としてダウンロードができました。(ご存知のかたもいらっしゃると思いますが、私、3ヶ月限定で今Kindle Unlimitedのメンバーなので、早速ダウンロードしていました。期限が切れるまでに読みたいと思っています。)
そして、その後は同作者の他の作品も読みたいです。この作家、ホラー作家だったと記憶してるんだけど、やっぱりこの当時からホラー好きだったのかしらね?私?

2冊目は『The Ocean at the End of the Lane』by Neil Gaiman

4年前に読んでいて、感想まで書いているのにこれまた覚えていません。
好きなBookTuberさん達もこの本を絶賛しているのですが、何がそんなに良かったのか?
そんな訳で再読決定です。古本ゲットしました。


3冊目は『Americanah』by Chimamanda Ngozi Adichie

これは3年前に読みました。どうやらその時は主人公に感情移入ができず、話が長く感じたようです。その後、作者の活躍を目にしていますし、今読んでも同じように感じるのかどうか。作者はフェミニストとして有名ですが、どんな小説を書いていたのか?再読して確認したいです。紙媒体をセール時に購入済みですし、昔購入したKindleともしかするとAudibleも残っているかも知れません。


4冊目は『Everything I Never Told You』by Celeste Ng

これも3年前に読みました。が、新作『Little Fires Everywhere』を読む前にこちらを再読したくなっております。ほとんど忘れてしまいました。本のテイストを信頼する人達が褒めているので良かったはずなのです。これもKindleとAudibleを持ってますが、ペーパーバックをセール時に購入しました。


他にも沢山あるのですが、まずはこの4冊をできれば今年中に再読したいなぁと思っています。新しい本も読みたいのが沢山あるのになぁ。こういう気まぐれが起こるのでTBRが減らないのよね〜。

Annotationしながら読んじゃおうかな?書き込み書き込み。で、また3年後ぐらいに読み返すと面白いかもね。


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BookOutletのセール

本日より3日間、BookOutletで15%OFFのセールをやっています。
この本屋さん、アウトレットなので、本のどこかにマーカーで印がしてあったりするのですが、誰も読んでいない新しい本を売っています。
恐らく日本からだと送料が高くて買う気ににもならないと思いますが、私は重宝しています。
今回のセールはもともと安くなっている本が15%OFFになった上に、事前申請して$5クーポンをもらっているので更に安くなるという笑顔ホクホクのセールなのです。

ETSタイムの6月12日の10時からこのセールが始まりました。
という事は、グアムは12日の夜中12時からのスタートです。

事前にチェックしてカートに入れた本の中には在庫が1冊しかないものもあったので、誰かに取られちゃう前にチェックアウトしようと、12時まで頑張って起きておりました。
無事に欲しい本は全部注文入れられました!

合計16冊です。
そんなにいらんや~ん?!ですが、セール割引後の金額が送料込みで$49.06ですよ。
1冊単価が$3.13の魅力にはあらがえませんでした。
(実際には本毎に高い安いがあって、一番安い本が$1.53、一番高い本が$4.93でしたけど)
これから発送されても、どうせまた船便でやってくるので手元に届くのは1か月半から2か月後なのですが、他にも読む本は沢山持ち合わせておりますので、待つのは平気です。

どんな本を買ったのか興味あります?

Dystopia / Apocalyptic / Post-Apocalypticジャンルから9冊
Stephen King本が4冊
Literary Fictionが2冊
Fantasyが1冊

内訳はこんな感じです。
DystopiaものはYA率が高いです。
安い本の中には『Scratch & Dent』な状態の物から選んだものもあります。新品だけど、カバーが切れてるとか、どこかが破れているとか、折れてるとかそういった類の本なのですが、今までこのカテゴリーの本を選んで買っても読めない状態の物はなかったので、今回もこのカテゴリーの本も混ざってます。
コレクションしたい本でなければ読めりゃ~いいや。と思っているのでこれで十分です。

しかし、これで今月の紙本に使う予算は使い切ってしまいました。
紙本のお買い物は来月までお預けです。
まだ今月半分しか経ってない。来月頭まで我慢できるかなぁ?
  


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Dystopia / Apocalyptic / Post-Apocalypticというキーワード

少し前からDystopia / Apocalyptic / Post-Apocalypticという言葉があらすじに入っているとその本が読みたくなるという傾向にあります。
しかし、これらのジャンルの本って結構沢山あるんです。
ちょっと選んでいかないと読みたい本が増えまくります。

Dystopiaはユートピアの真逆の社会で、様々な規制によって社会が監視されていたり、国民が洗脳されていたりする世界の事。
有名どころでは、『1984』by George Orwellがこれにあたります。

このテーマの中でも、例えば女性に関する規制のあるものだと非常に読みたくなります。フェミニズムの傾向のあるものです。例えば出産関連の規制や強制があったりするもの。
最近ドラマ化された『The Handmaid’s Tale』by Margaret Atwoodのような。

私が最近購入した本の中で言えば『Red Clocks』 by Leni Zumasがこれにあたります。


日本語では、終末ものとか破滅ものとか言われるのが、Apocalyptic / Post-Apocalypticというサブジャンルです。
Apocalypticは、何か文明とか人類が滅びるような事象が起こり、その滅び行く様子を書いたものです。
Post-apocalypticは、文明が死に絶えた後の世界を書くものです。
文明が滅びるような何かが起こってそのままその後の世界が描かれる事が多いので、この2つが同時に現れる本がほとんどです。
文明や人類が滅びる原因はいっぱいあります。伝染病だったり(伝染病で人が死んでいく話もあれば、ゾンビや吸血鬼になる事もあります)、自然災害だったり、架空の条件(空気や水がなくなるとか)だったりします。

『The Road』by Cormac McCarthyとか『Station Eleven』by Emily St. John Mandelが有名です。
最近、はまっている『The Passage』by Justin Croninもこれ。
『The Stand』 by Stephen Kingもこれですね。



さて、どうして私はこのジャンルに惹かれるのでしょう?SF要素のあるものファンタジー要素のあるものも、何でも来い!な勢いです。
最近はこのジャンルかホラーとかスリラーとかばっかり検索しています。実際には起こって欲しくないスリルをフィクションに求めているんでしょうかね?

これから読みたいこのジャンルの本の一部はこちら。
『Wool』by Hugh Howe

終末後、地下で暮らす人々。外に出るともう帰って来ない。ネットから人気が出た作品です。

『Not a Drop to Drink』by Mindy McGinnis

水が希少価値になっている社会の話。著者のデビュー作です。

『The Death of Grass』by John Christopher

モダンクラシックのApocalypticものです。アジアの作物がやられて飢餓と暴動が起こるという話。

もっとあるんですけど、今回はこの辺で。

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【読了】Ugly Love


By Colleen Hoover
Ugly Love
By Colleen Hoover
この作者の本を読むのは2作目です。
前回は「Hopeless」を読んだのですが、前半で撃沈して、後半でかろうじて盛り返したのですが、この「Ugly Love」、私はずっと嫌悪(?)でした。
しかしGoodReadsの評価は星4.29と高いです。
この作者の本は読みやすいです。最初から気に入らなかったので、読みたくないという気持ちも手伝ってAudibleをほとんど2倍速で聴きましたが、話の筋は追えました。

まず、主人公の2人の関係があかん!性的に惹かれてるだけやん。
Milesには何やら過去に秘密があって、それが気になったので読み進めましたが、最初の100ページぐらいでは既に放り投げようかとも考えました。
TateがこのMilesに惚れるのは、見た目のみなのです。
だって、出会った時のMilesの態度はひどいよ。ほとんど社会不適合者。
なのに、惚れるんだよ。あれへんわ~。
その後もセクシーシーンが多過ぎて嫌気が増しました。

TateとMilesのPOVで交互に描かれるのですが、Milesは過去にRachelに一目惚れした時の話を語っているのが気持ち悪い。自意識過剰のストーカーちっくです。
何度もRachelの名前を繰り返すのも気持ち悪い。

秘密も「ま、そんな事だろうな」と思ったし、Milesの変わり身の早さも説得力ないわ~。
という事でこの本を読んだかたがいらっしゃったら感想を是非お聞きしたい!
この本のどこが高評価を得るのか?教えて下さ~い!


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【3度目の読了】人間失格


By 太宰治

1度目は学生の時。
2度目は社会人になってから何年かして。
そして、現在おばちゃんになってからの3度目の再読です。

1度目は、なんでこれが文学なのかが理解できず、2度目は、ずんと何か感じる物があって太宰治ってすごいかも。と漠然と感じた事は覚えていますが、話の中身をすっかり忘れた状態での3度目の再読になりました。

まず読み始めて気になったのが、句読点の打ち方と文章の書き方。最近の作家ではあまり見ないような句読点の使い方(とりあえず多い!)に戸惑いました。言葉も『憂鬱の伽藍(ゆうつのがらん)』などと聞いた事もないですし、(過去2回読んだ時には素通りしていたんだろうか?)使い方もよく分かりません。

主人公は究極の駄目男ですが、太宰と重なる部分も多いらしく、半自伝的小説なのですね、これ。元から持っている性格半分、育ち方半分で、この駄目男が形成されたんだろうと思いました。

今回は、駄目男よりも、その駄目男に尽くしちゃう女達も馬鹿だなぁと批判的な目で見る自分がおりました。

この駄目男に共感してしまうと精神を病みそうですが、ワザと道化を演じているのを他人に悟られ、ワザとじゃないと抗う主人公の気持ちはほんの少〜しだけ分かるような気がします。しかし、この主人公の場合、自意識過剰すぎるのが問題なんですね。

3度目の再読は過去2回より丁寧に読みました。
この本は売ったりあげたりしないだろうから、自由に色んな箇所に線を引いたり、言葉の意味を書いたり、思った事を書き込みました。(「アル中」とか「うつ?」とか一言だけ書いているページもあります)

太宰自身は精神的疾患の境界性パーソナリティ障害だっただろうとされています。この病について知りたければ、この本を読むのが良いかもしれません。

また10年後ぐらいにこの本を読んでみたい。 その時は何を感じるんでしょうね、私は?





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【読了】The Giver


By Lois Lowry

「多読で子供向けの本から読む」という事を全くして来なかったので、私、子供向けの本というのはあまり読んでおりません。
しかし、息子もいつかは読むかな〜!?と思って買ってある本が本棚を飾っています。
が、そう、飾っているだけです。
なので、少〜しずつ私が読んでみる事にしまして、これもその一冊です。

実はこの本、4部作の1冊目だそうです。
読むまで知りませんでした。

近未来のディストピアの世界ですが、この作者、非常に上手いです。
この社会はこうで、こうで、こういうルールがあってとは説明していません。
話の中で、ルールに気がつくように書かれています。

が、私の知りたいのはどうしてこんな社会になってしまったのかなのですが、その辺りが全く分かりません。
この先、シリーズを読み進めたら何か分かるのかしら??

この本には、どうして?なぜ?と考える種がいっぱいあります。
息子にも読んで欲しい本ですが、今の息子には英語的にちょっと難しい感じがするなぁ。



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6月に読む予定の本の(TBR)

6月に読む予定の本

いつも予定は立てても半分ぐらいしか予定通りには読まず、残りは全く別の本を読んでいたりしますが、今月も予定だけは立てたいと思います。

先月に引き続き、Eleanor Oliphant Is Completely Fine by Gail Honeymanを読みます。

ゆっくり読みすぎです。今月中には終わらせたいと思います。

先月からKindleで読んでいるのは、「On A Pale House (Incarnations of Immortality #1)」ですが、寝る前に読んでいるので、眠けに負けてなかなか進んでおりません。


今 「The Giver」 by Lois Lowryを読んでいますが、今日、明日中には読み終わりそうです。

Middle Gradeですが、クラシックでDystopiaものです。今の所興味津々で読んでいます。
アメリカではかなり若い子供達の課題図書なのかなこれ?なんでこんな社会になっちゃったのか気になって読んでます。

後は、読み終わったら『洋書交換会』に持っていける本を中心に読もうかな?

という事で・・・
いくつか選択肢を挙げておきます。

先ずは「Soulless」by Gail Carrigerかな?

日本語の翻訳バージョンも出ているらしく、日本語のタイトルは「アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う(英国パラソル奇譚)」だそうです。分類はなんだろう?パラノーマル・スチームパンク・ロマンス?!

フィクションからの候補3冊
「The Association of Small Bombs」 by Karan Mahajan
「The First Fifteen Lives of Harry August」by Claire North
「Lily and the Octopus」by Steven Rowley


ミステリー系からも候補作品3つ。
「The Good Girl」by Mary Kubica
「Dead Letter」by Caite Dolan-Leach
「Still Missing」by Chevy Stevens



コンテンポラリーロマンスからの候補はこの3冊。
「Ugly Love」by Colleen Hoover
「All The Ugly and Wonderful Things」by Bryn Greenwood
「Dating You/Hating You」by Christina Lauren


とっても気が乗ったら「The Hobbit」by J.R.R. Tolkienも読みたいですが、これは気が乗らないと読めそうにありません。



あ、ホラーが入ってない!怖いのも入れなきゃ色々他のも読めないかも!?
King入れる?どうする??息子の方にするかな?ちょっと考えます。



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