2019年3月のまとめ(Wrap Up)

今月の初めにはアートアンドクラフトフェアがあったり、息子の卒業式があったりで何かと忙しくしていて本を読むのが進みませんでした。多分ペンを片手に読んでいるAffinityに時間を取られているのも原因かと思われますが、今月は合計6冊しか読んでません。私にしては、少ないわ。

内、紙本消化は3冊でした。

では今月読んだ本を紹介します。

まずは、紙本をゲットする予定だったのだけれども、待ちきれずにScribdで聞いたこの本。
Daisy Jones & The Six

By Taylor Jenkins Reid
ページ数:368
文字数:78,735
これは当たりでした。やっぱい紙本も欲しいです。そしていつか再読したい!!

The Wolves of Winter

By Tyrell Johnson
ページ数:320
文字数:77,430
私の好きなポストアポカリ物です。ちょっとYAっぽい感じがしたのは何故だろう?まぁまぁでした。

The Lonesome Bodybuilder

By Yukiko Motoya
ページ数:224
文字数:44,805
これは、Scribdで読みました。日本では芥川賞受賞した話が入ってる短編集でしたが、奇妙で面白かったです。

Home Fire

By Kamila Shamsie
ページ数:288
文字数:68,730
昨年のWomen’s Prize受賞作です。パキスタンからイギリスに移民した家族の物語。

The Water Cure

By Sophie Mackintosh
ページ数:288
文字数:68,730
今年出版のフェミニズムディストピア物。思ってたんとはちょと違った。ちょっと後味の悪いやつ。

Make Room! Make Room!

By Harry Harrison
ページ数:288
文字数:72,500
これが書かれたのが1966年。未来の1999年を舞台に人口増加による食物不足。階級による格差が広がるそんな社会を描いたディストピア小説。でも殺人事件が起きて、あれ?ディストピア物なのに、刑事?と思いながら読みました。

以上6冊です。
サイドでSarah WatersのAffinityをちょこちょこ読んでます。そして、Stephen King のLisey’s Storyも読み始めました。
途中まで読んでやめてる本も数冊ありますが、こちらはまた1から読み直しになりそうです。

さて、来月は、AffinityとLisey’sに加えてそろそろ今年に入って購入した本を読み始めないといけないな〜っと思っています。

皆さんは今月は何を読みましたか?そして来月は何を読みますか〜!?

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新しい本の為のUnhaul!

早速、BookOutletのセールに備えて、入れ替え本を選びました。
ほとんどが、15年前あたりに購入していた本です。
あの頃はマスマケーットが安いという事で主に購入していたのはこの種の本ばかりです。そして、10年以上経つと、この種の本は黄ばんで来ます。
はい。もちろん私がUnhaulする本も黄ばみ気味です

内容はこの14冊(後数冊は増やしたい)
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1冊ずつ名残を惜しみつつ紹介しますね。
Native Tongue
By Carl Hiaasen

Skinkシリーズ2冊目です。
シリーズ1巻は読んだのですが、面白かったという印象しか残ってないんですわ〜これが。GoodReadsの評価は3.95と高い、ユーモアミステリー小説です。この本、黄色焼けがマシです。

Party Crashers
By Stephanie Bond

GoodReadsでは3.82評価。悪くないね。しかし、これもシリーズの一部。おまけに0シリーズ0.5らしいです。 チックリットミステリーです。ちょびっと汚れ?みたいなシミがありますが、その他はキレイなもんですわ。

The Blue Nowhere
By Jeffery Deaver

ジェフリーディーバーのミステリークライムフィクション。昔はこういうのが好きだったんだよね。今も好きだけど、どうせならもっと新しいのを読むかな?コンピューターハッカーの話らしいんだけど、流石に2001年に出版になった本だからテクノロジーは古いんじゃないか?と思うんだけど、どうだろうね?GoodReadsは3.96と高いんですけどね。

Hula Done It?
By Maddy Hunter

これ、ハワイに旅行行った時に買いました。Passport to Perilシリーズ第4巻。コージーミステリーです。このジャンル、最近はほとんど読みません。GoodReadsの評価も3.86とそこそこ良いし、きっと読んだら面白いんだろうけど、読みたくなったらScribdに本があるのでそっちで読みます。

Dark Lady
By Richard North Patterson

ミステリークライムフィクション。この作家の別の本を読んだことがあってそれが面白かったのでこれを買っておいたんだけど、これ、興味がなくなっちゃった。GoodReadsの評価は3.66です。

Bitch Factor
By Chris Rogers

ミステリー小説。Janet EvanovichのStephanie Plumシリーズと同様Bounty Hunter系の本なんで購入したんだね、これ。当時は、第2のStephanie Plumを探していたのでした。GoodGreadsの評価は3.66です。

Party Girls
By Ron Bailey

これ、GoodReadsの評価が2.83です。めっちゃ低い!!何で買ったんだか分かりません。表紙もすこ〜し破れてます。チックリットですが、今これ、全く読む気が起こりません。

Hard Rain
By Barry Eisner

この本元々はRain Fallのシリーズでした。が、このRain Fallという本も、このHard Raindという本も、現在ありません!!John Rainシリーズは存在しています。そう、タイトルが変わったんですね。ちなみに1巻は「A Clean Kill in Tokyo」、2巻は「A Lonely Resurrection」というタイトルになっています。1巻は映画化もされたんですけど、イメージにそぐわなかったのでタイトル変えたのかな?ま、何にせよ1巻読んだけどもう忘れちゃったので、2巻のこの本はもう読みません。

Janet Evanovichは4冊
The Grand Finale
Foul Play
Wife
Naughty Neighbor

これは全部ユーモアロマンス本。4冊とも250ページ以内で、文字も大きいし、非常に読みやすいです。Stephanie Plumシリーズ程は下品でもありません。でも残念な事にこの作家のロマンス本は、どれを読んでも同じなんですわ。で、飽きちゃったんす。はい。洋書初心者でも挑戦しやすい英語だし、短めです。

The Winston Brothers
By Lori Foster

この本は誰かにもらったセクシーロマンス本です。最初の方だけ読んで疲れて読む
やめました。GoodReadsの評価は良いのですけどね。

最後の1冊はこれ。唯一のペーパーバックです。
Anna and the French Kiss
By Stephanie Perkins

YAロマンス本。いっ時は話題になった本なのですが、全く読む気が起こりません。GoodReadsでは4.03と評価は良いのですが、私は読まないわ〜。

ということで、今回Unhaulしようと思った本はこれだけありました。
この先は悩まないと選べません。

あ、もしこの中に欲しい本がある方がいらっしゃったらメッセージくださいね。
夏には日本に一時帰国する予定がありますので、その時にでも持って帰りますよ〜。


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ルール変更!?

やばいお知らせが届きました

今年に入って積ん読本を減らす為、紙本は2冊読んだら1冊買えるシステムを導入して忠実にそれを守ってきていましたが、こんなお知らせが届きました。
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このサイト、現在カートに20冊程の欲しい本が入れてあります。
買えないのに日々のチェックはしていたのですねぇ。
そして、欲しい本はカートに入れるだけは入れておきましたの。
このサイトはアウトレット本のサイトなので、在庫がなくなると買えなくなります。
カートに入れていたけど、在庫がなくなった本は30冊もあります(涙)

多分、このセールが始まると今20冊ある本も、みんなに買われちゃって減るのは確実です。
シリーズの2巻で欲しい本の中にあるのですが、ここで売ってるのがセール時に底値になると思うのと、1冊だけ持っていないSarah Watersの本もあるんです。

あ〜、どうする私??
蔵書を増やす訳にはいかないのに。

考えました。
今カートの中に入っている本は今読みたい本なんです。
本棚には、読むかどうか分からない本もあるんです。
これを入れ替えるのはどうでしょう???

もう読みそうにない本をUnhaulして、読みそうな本を買う・・・
あぁ、何て事を思いついてしまったんだろう。

もう読まない本を探してみよう〜っと。
これを何回か繰り返すと本棚が必ず読みたい本だらけになるんじゃないだろうか???

という事でちょっと今回はいつものルールを歪めます。

私が何の本をUnhaulするか興味ありますか?
あるようなら発表しちゃうよ。

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Sarah Watersを読む順番について考える

今日はもう3月20日。
最近、本を読み終えるペースが落ちています。
原因は、どの本を読んでも最初の15%ぐらいで入り込めなくなって、他の本を読み始めてしまうので1冊が終らないからなんです。
 
今月はまだ3冊しか読み終えていないという、私的にはスローペースになっています
 
そんな中、ペーパーバックで読んでいる「Affinity」by Sarah Watersはかなり気に入っているのですが、ちゃんと座って、文章をかみしめながら読んでいるので、進み具合が遅いです。
Sarah Watersのこの雰囲気、かなり好みです。文章は大人びてるし、全体的に暗い。
レズビアンのミステリー作家とされていますが、ゴシック歴史小説家という部分も強調したいなぁ。男が相手だろうが女が相手だろうが、私的には関係なく、その文章を楽しめる作家です。
現在までに6冊の本を出していますが、次の作品が出る前に全部読みたいなぁと思うのですが、どういう順番で読むのがいいのかでちょっと悩んでいます。
 
彼女の作品は以下の通り。
(かっこの中の数字はGoodReadsの評価)
 
1998年 Tipping the Velvet (4.01) : Audibleのみ所有


1999年 Affinity (3.73) : 現在ぺーバーバックにて読書中
邦題: 「半身」 (2003年 このミス海外部門第一位)


2002年 Fingersmith (4.02) : ペーパーバック、Kindle & Audible所有
邦題: 「荊の城」(2005年 このミス海外部門第一位)


2006年 Night Watch (3.69): ペーパーバックのみ所有
邦題: 「夜愁」


2009年 The Little Stranger (3.53) : ペーパーバック、Kindle所有
邦題: 「エアーズ家の没落」


2014年 They Paying Guests (3.41) : ハードカバー、Kindle & Audible所持
邦題: 「黄昏の彼女たち」

 
こうやって見てみると、邦訳バージョンは表紙に統一感がありませんねぇ。「半身」と「荊の城」のイメージ結構好きなんですけどね。

そして、評価がばらけております。
こういった場合、評価が高いのを先に読んじゃうと、後で読む評価が低い本が面白くなくなったりしそうじゃないですか?だったら、評価の低い順に読めばいいのかしら?
 
The Little Strangerだけはホラーカテゴリーでもあるので、これを先に読みたい気
します。紙本+Kindle+Audibleで持っている2冊を優先させるという順番もありかな?他のは、Audibleのセールを待つとかね〜。
 
皆さんならばどの順番に読みますか?


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【読了】Daisy Jones & The Six


By Taylor Jenkins Reid
 
 
この作者の出す作品は全部読みたい!
という事で作品を追いかけております。
実はまだ1冊読んでいない本がありますが、先にこちらの新刊が気になってしまいました。
紙本を手に入れようと思っていたのですが、ScribdにAudio Bookがある事に気がついてしまい、これを聞いてしまいました。
あ、耳だけでも十分に楽しめました。
フルキャストなので、臨場感もありました。これ、Audio Bookお勧めです。
 
70年代の伝説のロックバンド「Daisy Jones & The Six」について語る、当事者や周りの人達のインタビューの寄せ集めから成り立っている本です。ふつうの小説の形ではないですね。
1つの出来事について複数人物の視点から語られるので、実際にはどういう事であったのか想像がしやすいのです。これが面白かったです。
 
個人的に古いロックが好きなので、はまりました。
イメージはStevie NicksとFleetwood Macでした。GoodReadsのReviewを見ていると、モデルはこのバンドだったと書いている人も沢山いて、私の想像もあながち間違ってはいないのかも知れないと思いました。
The Guardianの著者インタビューの記事にこんなフレーズを見つけました。
“almost nothing in the book actually happened with Fleetwood Mac – it’s a Fleetwood Mac vibe but it’s not their story.”
やっぱり!!だったのでした。
この記事のタイトルにも“Daisy Jones & The Six, tells the story of a fictional 70s rock band recording a hit album loosely based on Fleetwood Mac’s Rumours.”とありました。
 
 
ただ、「The Seven Husbands of Evelyn Hugo」の時も思ったのですが、本当に存在した人・グループだという錯覚に陥ってしまうので、その作品に触れられないのが超残念なんです!
誰か、映像化して!!!と思っていたら、どうやらReese Witherspoonがらみで映像化されるみたいな噂。(DaisyはReeseのイメージではないので、別の人がやって欲しいけどさ~)
アマゾンで13話のシリーズになるそうですよ~。楽しみね♪
 
 インタビューの寄せ集め形式が気にならなければ面白いです!おススメよ〜

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