グアムの図書館デビュー

グアムに来て13年。
グアムの図書館は覗きに行った事はあるのですが、一度も借りた事がありませんでした。
しかし、今日、図書館の近くにいく用事があったので、久しぶりに立ち寄りました。
あまりセレクションのよくない本棚を眺めておりましたら、借りたい本を見つけました。
これです。
The Lost World By Michael Crichton


さて、どうやって借りるのかな?って、貸してもらえるのかな?
って事で受付に行ってみました。
ちょっと愛想のないローカルのおじさんに聞いてみたらルールが書いてある紙をペラっと渡されて「read it」とだけ言われました。
なにそれ?説明なし?
ま、ええわ。とルールの紙を読んだら、まずは図書カードを作らないといけなくて、1回6冊まで借りられる事が分かりました。

で?読んだけど?
というと、「you know what you need now.」と言われ。
は??となったけど、IDか?
運転免許証を提示したら、おじさん手に取って確認しただけでIDを返してきました。あっさりしてるよねぇ。
で、申し込み用紙を貰って書き込みました。

書き終わったらおじさんなんかさっきよりも優しくなりまして、今日から借りられるというので、また本棚に戻って本を物色。
全部で3冊借りる事にしました。

上のとこれとこれ。
One of us is Lying By Karen M. McManus
The Host By Stephenie Meyer



3冊を持って受付に戻ったら、おじさんがさらに優しくなってて、世間話が始まったんだけど、どうやら、さっきの申し込み用紙に勤め先を書いたのを読んでて、共通の知り合いについて話したかったようでした。グアムは小さいので、こうやって知り合いの知り合いと出会ったりするなんて普通のことなんですね。

結果、21日で返却だけど、電話してくれれば2回延長できるからね。とか、うちの近所の図書館出張所みたいな所が火曜日だけ開くんだけどそこで返してくれてもいいからね。と親切に教えてくれましたわ。

まそんなこんなでグアムの図書館デビューしました〜!
家に積読本沢山あるのに、図書館で借りてたら積読本減りませんやん!

大体、本のセレクション、そんなにないんだけど有名どころの作家の本はそれなりにあったので、気になる作家の本を買わずにちょこっとお試しとかするにはちょうどいいかもしれないですね。

そして、ついでだったので本のDonationは受け付けるか聞いてみたら、コンディションの良いものなら受けますって事だったので、今度何冊か持って行こうかな?

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7月のまとめ(WRAP UP)

今月もほぼ終わりですね。
明日に1冊読み終わる予感がしないので1日早いですが、今月読んだ本を紹介します。
 
The Best Girls

By Min Jin Lee
ページ数:18
ワードカウント:4,320
今月からまた3ヶ月Kindle Unlimitedが無料だったので、サインアップしました。これはその最初の本。「Pachinko」の作者の超短編本。Disorder Collectionというシリーズからの1冊です。こんなに短いのに後味ずっしりです。
 

My Best Friend’s Exorcism

By Grady Hendrix
ページ数:336
ワードカウント:88,595
カバーとタイトルに惹かれて読みました。80年代のポップカルチャーが沢山織り込まれていて面白かった!途中、ホラーなのかコメディなのか分からなくなったけどね。


Second Hand Curse

By Drew Hayes
ページ数: 356
ワードカウント:93,628
うちの会社のオタク君のお薦め。Audibleを意識して書かれた本なので、Audibleがお薦めですが、Kindle Unlimitedに文字の方があります。沢山のおとぎ話が織り込まれていて主役級の3人がいったい何の話がベースになっているのかを想像するのも楽しかったです。


The Book of Etta

By Meg Elison
ページ数:314
ワードカウント:96,135
The Road to Nowhereシリーズの2作目です。Kindle Unlimitedで読みました。1作目の方が好みでしたが、まぁ、これも面白かった。


The Book of Flora

By Meg Elison
ページ数:331
ワードカウント:77,86f5
これはThe Road to Nowhereシリーズの3作目。これもKindle Unlimitedで読みました。新しい生命体が生まれてちょっとだけ、ほんのちょっとだけだけどシラけました。

 
#RIPJohn

By Sian B. Claven
ページ数: 116
ワードカウント:29,000 
@norin_76 ののりんちゃんが読んだホラー本。面白そうだったし、Kindle Unlimitedに入ったので読んでみました。前半のいじめの部分が辛いかった…。


The House on Mango Street

By Sandra Cisneros
ページ数:110
ワードカウント: 20,010
洋書仲間と回し読みをする本の1冊を読み終えました。もちろん書き込みしましたよ〜(ってたいしたことは書いてないけどね)


Rising Sun

By Michael Critchton
ページ数: 399
ワードカウント:119,700
最近、ちょっとスランプに陥りそうだなと思うとクライトンの本に逃げる事を覚えました。この本は映画にもなりました。今読むと時代を感じますが、それを楽しむのもありです。ちなみにこの本がThriftBooksに注文したのはコンディションがGoodなのにAcceptableが送られてきたという曰く付きの物でした。


Jane Doe

By Victoria Helen Stone
ページ数:267
ワードカウント:80,100
Kindle Unlimitedで読めるスリラーですが、これはKUの割には面白かったなぁ。


Daddy Me

By Ker Dukey, K Webster
ページ数: 105
ワードカウント: 31,500
Kindle Unlimitedじゃなければ読んでいなかった本。エロいので18歳未満は読んじゃダメです。現実味ないし、主人公のおいどをペンペン始めた時には思いっきり引きました。英語は読みやすいっす。


という事で、今月読み終えたのは10冊でした。
紙本は合計3冊しか読んでない。Kindle Unlimitedのせいですね。
はい。

数字データはこちら。
ページ合計数:2,352
1冊平均ページ:235
1日平均ページ数:76

ワード合計数:640,853
1冊平均ワード数:64,085
1日平均ワード数:20,673

今月は先月よりも読んでませんね。
8月は夏休みもあるし、もうちょっと読めるといいんだけどね〜
 
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【読了】The Road to Nowhereシリーズ

とうとうシリーズを読み終えました。
ポストアポカリプト物で3部作です。
 
これKindle Unlimited(KU)で読めます。以前に1巻だけを読んで気に入っていたんだけど、続きがKUで”Read & Listen Free”で読めたので、読みました。2巻だけ読もうと思っていたのけど、2巻の終わり方が、「でどうなるの?」とちょっと引っかかったのでそのまま3巻へ突入でした。
 
 
1巻: The Book of the Unnamed Midwife

私はこの1作目がこのシリーズで一番好きでした。女と子供人口が激減した世界。主人公がバイセクシャルで、女は捕獲される世の中を生き延びる為に男のフリをしています。捕獲された女たちが妊娠すると死亡する確率が上がるので避妊薬を配りながら旅をするのです。この主人公の役どころがMidwife(助産師)なのです。
 
2巻: The Book of Etta

1巻からは時代が少し進んでいます。Ettaが前出のMidwifeの意思を受け継いで、Eddyとして一人でも多くの女性を助けようと旅をします。この時代にはLionと呼ばれる女を力ずくで奴隷にする集団が生まれています。
この巻では、男性の体で生まれたけれど心は女性というキャラクターが出て来たりして、セクシャリティーについて突っ込んでいく感じです。
 
3巻:The Book of Flora

2巻で登場するFloraの視点での話し。この本で、更にセクシャリティーの多様性について語られていきます。性別ってなんなんだ?男・女であるってなんなんだ?と、どんどん分からなくなっていきました。そして、結末に登場する新たな進化した(?)命を生む生命体の形。そんな風に進化する時はやってくるのか?
 
 
感想としては、1巻だけ読んだってだけでも良かったのかもなぁ。でした。結末については想像もしていなかったので読まなければ分からなかったので、全部読んで良かったのかな。
Kindle Unlimitedに含まれていて、ただで読めてよかったわ。

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Horror Booktube Tag

ホラーを読むBookTuberさん達がこのタグに答えていたのですが、見ていたら私も答えたくなりました。ので、勝手に答えることにしました!

1. How and when did you get into horror? (ホラーにはまり始めたキッカケと時期は?)
これが、よく分からないのです。
確かなのは、私が子供の頃から、母がテレビでホラー映画を観ておりまして、私は怖いので指の間からチロチロ一緒に観たりしてました。今でもホラー映画は苦手ですが、あの頃の体験がホラー小説を好きになる何かの原因になったんじゃないかしらねぇ?ホラー本を読むようになったのは角川ホラー文庫と共にじゃないかな?ということできっと1993年ぐらいからです。

2. What was the first horror book that you read?(1番最初に読んだホラー本はなに?)
多分、吉村達也の角川ホラー文庫の本です。文通、初恋、先生のどれか。(全部読んでるけど)この人のホラーはコメディっぽくもあったので読みやすかったんだよね。



3. What horror-related goodness can we expect from your channel?(あなたのチャンネルじゃなくてブログからどんなホラー関連のおいしさを期待できる?)
大したホラー情報は提供してきてないけど、読みやすいホラー本があったらお薦めしていくよ!


4. Do you have any favorite themes or sub genres within horror?(好きなホラーのテーマやサブジャンルはある?)
私が好きなのは、日常に潜む怖さです。なので、現実離れしていない方が好きかな。ほら吸血鬼とかゾンビは出てこなくてもいいです。
若しくは、Apocalyptic なやつ。


5. Name an underrated horror novel or author.(もっと評価されもよいホラー本や作者は?)
う〜ん。Kealan Patrick Burkeかな?日本でも知られないかなぁ〜?この人の本の表紙結構好きなんです。



6. Name an overrated horror novel or author.(過大評価されている小説若しくは作者は?)
好きな人、ごめんなさい。
Richard Laymonが好きじゃないっす。この人はフェミニズムの逆をいくと思うわ。受け付けない。


7. Recommend three of your favorite horror novels (好きなホラー本3冊)
The Green Mile
By Stephen King

これはホラーでジャンル合ってる?キング作品の中ではかなり好きな1冊

NOS4A2
By Joe Hill

Kingの息子のホラー。息子の作品も怖い!

Flower in the Attic
By V.C. Andrews

YAホラーかな?ゴシックかもしれん。かなり古い本。1979年初版かな?ま〜、ひどい話よ。でも最後まで読まずにいられない吸引力です。


8. Recommend a book for someone who is new to the horror genre. (ホラージャンルは初めてだという人へのお薦め)
The Cabin at the End of the World
By Paul Tremblay

心理的に怖いですこれ。


9. Are there any book to film adaptations that you particularly loved or hated?(映像化された作品で特に好きだとか嫌いだとかいうホラー本は?)
ホラー映画が嫌いな私が超怖がってみたStephen KingのMisery!!キャシーベイツが超怖かったんだけど、本屋で本を立ち読みした思い出。



10. How do you discover new, or new to you, horror books?(新しいホラー本はどうやって探す?)
BookTuberさんのお薦めはよく参考にします。


11. What was the last horror book that you bought?(1番最近に買ったホラー本は?)
We Sold Our Souls
By Grady Hendrix

Kindleが1日だけセールになっていたもので・・・この間読んだ同作者のMy Best Friend’s Exorcismが面白かったしね。



12. What horror book is at the top of your wishlist?(ウィッシュリストに入っている1番のホラー本は)
Wilder Girls
By Rory Power

もう発売されてるんだけど、まだ高い…もうちょっと安く買えたら買います。表紙がええよね〜。

以上、質問に答えてみました。
ホラー本は意外とハマるジャンルですよ。食わず嫌いせずに読んでみて下さいね!

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洋書になった日本の本のお薦め その3

今日でお薦めその3になりました。
比較的新しいくて手に入りやすい本を紹介しますね〜。

Sweat Bean Paste(あん)
By Durian Sukegawa(ドリアン助川)
Translated by Alison Watts

現代の名作とも言われるこの本。樹木希林で映画化もされています。その映画のジャケットが翻訳版の表紙の絵になっているのが素敵じゃありませんか!これ、GoodReadsでも星4.05となかなかの高評価です。
これが、映画のDVDのジャケットです。



Tokyo Ueno Station(JR上野駅公園口)
By Yu Miri(柳美里)
Translated by Morgan Giles
 
柳美里の本は他にも読んだことがあるので翻訳版が出ているのを発見してちょっと興奮です。「やなぎみさと」ではなく「ゆうみり」と読むとは知っていたけど、ローマ字で見るとなんだか不思議な感じです。
東京オリンピックの前の年、高度成長期の時代を舞台に出稼ぎに来た男が上野駅に降り立ち、彷徨い、壮大な人生が語られるらしい。可愛い表紙に似合わずテーマは重そうですね。


The Night is Short, Walk on Girl(夜は短し歩けよ乙女)
By Tomihiko Morimi (森見登美彦)
翻訳者不明(分からなかったです〜)
8月13日発売

これは恋愛ファンタジーでカテゴリーは合ってる?この本は読んだのですが、私にはイマイチ合わなかったことしか覚えていません。漫画で映像化されてるらしいです。コアなファンがいそうだよね。で、表紙。日本語オリジナル文庫版と洋書版が同じという珍しいことになってます!これは何だかうれしいですね! 


The Little House (小さいお家)
By Kyoko Nakajima(中島京子)
Translated by Ginny Tapley Takemori
8月27日発売

時代は昭和。戦前、戦中、戦後の話らしい。この作者さん、知らないのです。ウィキによると活動期間が2003年からになっているので、私が海外に出ている間に見逃している作家さんだと思われます。この作品は映像化が決まっているそうなので、先に本を読みたいですね〜。


本日最後はYoko Tawada(多和田葉子)を紹介しましょう。
この作家の本は1冊英語で読みましたが、その世界観がとても不思議なのです。多分好き嫌いはきっちり2分すると思います。私は好きなのですけどね。
不思議なことにこの作家の本ですが、KindleでもAudibleでも読めるものがあります。私は日本ではこの作家知らなかったんですけど。めっちゃ色んな賞をとってはるし、ドイツ語でも活躍してはるようです。
私が読んだのは、こちら。
The Emissary(献灯使)
Translated by Margaret Mitsutani


しかし、米アマでは、この作者の名前で検索したら1番に出てくるのはこれです。
Memoirs of a Polar Bear(雪の練習生)
Translated by Susan Bernofsky

アマゾンによるとこの作品が多和田葉子の最高傑作らしいです。三代に渡るホッキョクグマの物語らしいんだけど、何?それ?でしょ。いつか読んでみたいです。

おかしな世界観で思い出しました。(さっきので最後にならなかった!lol)

The Lonesome Bodybuilder(異類婚礼譚)
By Yukiko Motoya(本谷有希子)
Translated by Asa Yoneda

これはScribdで読めますが、変な話だったよ〜。Scribdに入ってる人は是非読んでみて欲しいなぁ〜。私が変って言ってる意味がクリアになると思いますよ〜。

では今日はここまで。
明日は番外編を書くかな?うふふふ。
(まだ終わらんのかい?というツッコミはご遠慮ください)

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洋書になった日本の本のお薦め その2

昨日は7冊日本語から英語に訳されて洋書になった本をお薦めしましたが、今日は第2弾を書く事にしました。

しかし、色々ありすぎて絞れない・・・という悩みに陥る事になりました。
なので、第3弾まで書く事にしました。うしししし。

今日はBookTuberさんが話していた事がある本中心でいきます。

まずは、1番手に入れやすいと思われるこれ。
The Great Passage(舟を編む)
By Shion Miura (三浦しをん)
Translated by Juliet Winters Carpenter

日本語の辞書を作る話をどう英語にしているのか興味湧きますよね〜。これは日本語と英語で読みましたが、英語になっても三浦しをんの世界観が壊される事なく楽しめました。英語しか理解しない読者がどう読んだのかが気になりますね。
Kindle Unlimitedの1冊だし、Audiobookもありますよ。

BookTuberの中でもよく話題に上がるのはこれ。
Battle Royale(バトル・ロワイアル)
By Kyushu Takami (高見 広春)
Translated by Yukito Oniki

今チェックしてみたらアマゾンでももう古本しか手に入らないみたいだけど、Audible はあるみたい。この本自体はキングがリチャード・バックマン名で書いた「死のロングウォーク」が下敷きになっているそう。町の名前の城岩町ってのも、キングの本によく出てくる「キャッスルロック」だよねぇ。
そして、そんなバトル・ロワイヤルに似てると言われるのがあの「ハンガーゲーム」ですねぇ。スーザン・コリンズは絶対にバトル・ロワイヤル読んでるよね!

ホラー好きの中で時々話題にでるのはこれ
The Graveyard Apartment (墓地を見下ろす家)
By Mariko Koike (小池真理子)
Translated by Deborah Boliver Boehm

この本、BookOutletによく出てきます。私はこれは、英語版よりも日本語版が安いという理由から日本語版を読みました。あっはっは。
角川ホラー文庫の1冊ですが、なんか惜しい感があるんだよね。イマイチ怖くないというか。

もう1冊角川つながりでこれ。
Another
By Yukito Ayatsuji
Translated by Karen McGillicuddy

この本、なぜかGoodReadsで星4.14と高評価なのです。
日アマでは見つけられなかったけど、米アマではこの本Kindleで読めます。私は日本語の文庫を持っているので日本語で読みます・・・へへへ。

ここまで書いてきてホラー色が強くなってきている事に気がついた。
違うのは1番最初の本だけじゃん!

英訳本が村上春樹程多いな・・・と実は思っている作家がおりまする。
それが、Fuminori Nakamura(中村文則)です。
最近読んだのは、
Cult X (教団X)
Translated by Kalau Almony

この本は、日本語でも持っていたのですが、読み始めては途中で止めるを繰り返していました。なんでだろうなぁ。多分彼の書く文章が合わないんだと思う。それが、英語に訳された事で読めちゃったという不思議な現象が起きました。
他の翻訳本はこんな感じ。



さてさて古めの本ばかりを紹介してしまったので、ここいらで見つけちゃった面白そうな本のご紹介!

Automatic Eve(機巧のイヴ)
By Rokuro Inui(乾緑郎)
Translated by Matt Treyvaud

8月20日発売です!
実は私はこの作家の名前すら知りませんでした。2010年に「このミス」の大賞を受賞しているのに!!です。
まず、表紙がよくないですか??いつも日本語の本の洋書版の表紙はいけてないものが多いのに、これはカッコ良くないですか??
時代物なのにスチームパンクなのかな?SFかファンタジーか?イヴはアンドロイド?これは興味津々!果たして海外でも受け入れられるのか!?

ということで、今日はここまで〜。
また、第3弾アップするから待っててね〜。


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洋書になった日本の本のお薦め

その昔、まだ洋書を読み始めた頃は、理解力に自信がなくて、英語で一通り本を読んでから、その翻訳本を読んで理解を確認するという事がありました。
細かいところを読み切れていなかったりしたので、これはやってみて良かった読み方だと思います。
当時は日本語の本が英訳されているのは珍しかった(クラシック系を除く)ので、日本語を読んでから英語の翻訳本を読むということはしなかったのですが、今は、日本のベストセラー本が英訳されて普通の書店で売られる時代。これを利用しない手はありません!
翻訳本は、日本語から英語に限らず、元々から英語で書かれた本よりも読みやすい傾向があるので、取っつきやすいと思いますよ。
という事で、今日はGenre Recommendation!の第1弾で「日本語から英語に翻訳された本のお薦め」をご紹介しようかと思います。
ご存知の人も多いでしょうが、私は、ブログのタイトル通り、和書も洋書も好きなのです。基本、英語で書かれたものは英語で読みたいし、日本語で書かれたものは日本語で読みたいのですが、最近は日本語の本の英訳本も好きだと思うようになりました。何故なら、日本語の文体とか表現とかが合わなくても英語ならば「訳」されていて分かりやすくなっている事があるからなのです。
ではそろそろお薦めを・・・
今回このリストからはクラシック文学、漫画、村上春樹と吉本ばななは省きました事をご了承ください。Kindleもしくはペーパーバックで手に入る物を優先して選びました。
日本語でも読みやすい作家の本は英語になっても読みやすいです。
例えばこれ。
The Traveling Cat Chronicles (旅猫リポート)
By Hiro Arikawa (有川浩)
Translated by Philip Gabriel

有川浩の本は日本語で片っ端から読んだので英語版のこの本を見つけた時はすんごい興奮しました。何故かイギリスで先に出版されたのですが、アメリカにやって来るまで我慢が出来ず、BookDepositoryで購入して読みました。非常に読みやすいですよ!
ちなみにこの翻訳者さん、村上春樹の本も沢山翻訳されてます。有名どころの本はこの人が訳している事が多いですね。
ミステリーで読みやすいと言えば、この人。
Keigo Higashino(東野圭吾)
The Devotion of Suspect X (容疑者Xの献身)
Translated by Alexander O. Smith

この人の本も沢山読みました。読みやすい上に面白いよね~。この本もBookTuberさんの中で評判良いみたいですよ。
翻訳された日本語の本で私好みなのは
Out
By Natsuo Kirino (桐野夏生)
Translated by Stephen Snyder

弁当工場で働く主婦達が仲間の夫のしたいをバラバラにして捨てるのよ。これが。犯罪小説ってやつ?Kindle版がないのが残念。
ちなみにこの訳者はYoko Ogawa(小川洋子)の本も訳してますね。
BookTuberの間で話題になっていた本を2冊ほど
まずはこちら
Confessions (告白)
By Kanae Minato (湊かなえ)
Translated by Stephen Snyder

娘を学校で亡くした女教師の告白。これは衝撃的なラストだったよね~。
もう1冊話題に上がる本はこれ。
Strange Weather in Tokyo (センセイの鞄)
By Hiromi Kawakami (川上弘美)
Translated by Allison Martin Powell

この本は英語でちょっと最初を読んでいて、ふと「これ読んだことある・・・」と気がついたのですが、原作の方を読んでました。タイトルが違いすぎて気がつかなかった。ページ数が少な目なので、何か1冊とにかく読んでみたい!という人にはお薦めです。
ページ数が少ないと言えばこれ。
Convenience Store Woman(コンビニ人間)
By Sayaka Murata (村田沙耶香)
Translated by Ginny Talley Takemori

芥川賞受賞作。この本の評判もかなり良いです。普通とはなにか?を問う作品。
人間というタイトルからWomanに変わってしまったのは何故なのか翻訳者に聞いてみたいなぁ。
ブログ記事が長くなってきちゃったので、この辺にしなきゃいけないかしら?
もっとあるんだけどなぁ。
じゃぁ、最後に8月15日発売になるこの本を紹介して終わりましょう。
めっちゃ読みたいやつ。
The Memory Police (密やかな結晶)
By Yoko Ogawa (小川洋子)

この小川洋子は「博士を愛した数式」の作者ですね。これはDystopia物らしい。日本語は文庫版が出てるみたいなので、日本語で読もうかな~!?
興味のある本はありましたか?
他にもまだあるので「日本語から英語に翻訳された本のお薦め」第2弾やんなきゃいけないかな?
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わざわざ日本で洋書を買うずらっぺ

ここグアムでは、アメリカ版の洋書は割と手に入りやすいのですが、イギリス版となると中々大変です。
基本、BookDepositoryから購入することになります。
しかし、この場合、中身検索ができないので、文字の大きさも確認できないし、読みたい文体なのかどうかもよく分かりません。

なので、この夏一時帰国する時に洋書のある本屋さんに行くのが密かな楽しみなのです。置いてない可能性の方が高い気もしますけど…

ここであれば良いなぁと思う本をご紹介〜。(書店員のどなたかの目に止まって、入荷しておいてあげよう〜なんて事になっても全部を買う予算はないかもしれないので、あくまでもあったら…ということで)

あれ?もう今年は年末まで本買わないんじゃ?と思った方それは大きな勘違いです。日本で買った後はもう年末まで買わないが正しいです。

これはあるんじゃないか?と思うのがこちら。
Normal People by Sally Rooney

色んな賞のロングリストに入ったりしていますが、気になってます。

Circe by Madeline Millerのペーパーバック

この本はイギリス版の方が断然美しい〜。Kindle持ってるけど、紙本で欲しいです。

Assassin’s Apprentice by Robin Hobb

この本こちらではマスマーケット版しか見ません。なので、できればイギリス版のペーパーバックが欲しい〜

Sealed by Naomi Booth

これは手に入らなかったらKindle版買おうかな?’Pre-apocalyptic cautionary tale’らしいです。う〜ん。好きなジャンル。

後は、Sarah MossとAmelie Nothombで持っていない小説があれば欲しいなぁ。
他にも例えばDuneのマスマーケットじゃない本とかあったら欲しいなぁ。


ということで、希望を挙げてみました。
本屋さんで他に閃く本に出会っちゃったらここに挙がってる以外の本でも買っちゃうかもな〜。日本で本屋さんに行くの、楽しだわ〜

しかし、ここで買っちゃったら年末まで買えないからね〜。散財しちゃうかも・・・

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洋書まわし読み計画

古本や人に譲ってもらった本に、何やら書き込みがあると嬉しくなったりしませんか?
先人の書き込みに共感したり、「ちゃうで!」と突っ込んだり。
 
これを計画的にやろうという試みを計画しました。
 
先ずは私が書き込みしながら1冊読んで、それを洋書の友にまわします。次の人がまた書き込みしながら読んで、それを次の人にまわします。これを1年に渡ってまわして行って、最終私に返してもらいます。
皆の書き込みと合わせて再読したら、またその書き込み付きで読みたい人にまわします。
 
これ、めっちゃ楽しそうじゃありません?
誰が書いたか分からないけど書き込みがある本。あの人が書いたのかな~!?と想像すると尚、面白い。
 
今の所参加表明を聞いているのは私を含めて4人ですが、1人が1冊に1か月かけても12人にまわせるので、参加したい人は、ここのコメントもしくはツイッターでご連絡くださいね!!
 
初期メンバーで、最初の本は薄い物にしようという事で、今2冊が候補に挙がっています。
The House on the Mango Street by Sandra Cisneros

英語が大変読みやすく、ページ数も110ページしかありません。Scribdのメンバーの人はAudiobookが利用可能です。GoodReadsの星評価は3.62です。

The Prime of Miss Jean Brodie by Muriel Spark

(読むペーパーバックはこのカバーじゃないけど)
ページ数は137ページですが、マンゴ通りの家に比べると文字が小さいです。
GoodReadsの星評価3.75です。
 
この2冊をまずは私が読みます。
夏休みに一時帰国する時に次のメンバーに渡します。
どちらの本にするか決めるという話だったのですが、いっそのこと両方やってもいいかも知れないねと、思い始めています。どうだろ?
 
簡単なルールはこちら:
1) 1ヵ月以内を目安に読んで次の人にまわす。
2) 書き込む内容は「ネタバレ」以外は自由
例: 
分からない英単語・表現を調べて意味を書く。
心に響いた表現にアンダーライン
意見を記入
疑問を記入
等々
3) DNFした場合は、どこでDNFしたかを記入。
4) 筆記具はできるだけ裏移りしないものを使う。
5) 一番最後のページに一言感想とサインをいれる。
6) 今誰が持っているかを管理人(zurappe)にお知らせいただけると助かります。
7) 最後、来年(2020年)の7月に本を持っている人は、読み終わったら管理人までご返却願います。

こんな感じです。が、一緒に読んでみたい人。ぜひ連絡くださいね~。
どしどしご応募待ってます。

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今年前半の反省から

今年の私めの最大の目標は、「紙本の積読本を減らす!」なわけですが、前半を調べてみますと、実際に読んだ紙本の合計は28冊(全部で55冊読んだ中で紙ベースが28冊です)、BookOutlet以外での紙本の購入は17冊なので、「2冊読んだら1冊読んで良いルール」が怪しい状態になっています。

しかし、落とし穴はBookOutletのセールです。ここで本を買う為には、一旦Unhaulをしてからでないと買えない!というサブルールがあるのですが、そのUnhaulをやってる暇がない。なにせ安いので数が増えています。14冊はUnhaulしたのですが、約3倍近い数の本をオーダーしております。
なんたる失態!

という事で蔵書は増え続けています。
問題はそれを収納する場所です。出来ることなら本棚の前後の2重に本を並べたくない!
注)並べたくない!はあくまでも希望なので実際には並んでいる棚もあります。

Kindle Unlimitedの本を読んでる場合じゃないんじゃない?という声も聞こえてきそうですが、3ヶ月タダなのでこれは止めるつもりはありません。

が、そろそろコントロールしないとやばいんじゃないの?
と真剣に思い始めました。(今までは思ってなかったんか〜い!?)
だって、本棚には読みたい本が山ほどあるのに、なんでもっと読みたい本を追加しているのか??でしょ〜!?
今うちにある本を読んじゃってからでも次の本を買うのはいいんじゃないの〜!?という心の声を聞く時がやってきたように思いますの。

Kindle本やAudiobookは場所を取らないからいいんです。
私の1番の問題は紙本なのです。

ということで夏休みに日本に帰ったら本は必ず買うと思うので、その後、コントロールスタートしたいと思います。ルールは簡単。紙本は買わない!です。
(できるのか?そんな事〜!)
BookOutletも禁止です。BookOutletは11月と12月に大規模なセールをやるのでそれまでは欲しい本をカートに入れるだけに留めます。
ローカルの本屋さんもチェックには行くけど11月と12月のセールまでは買わないことにします。

さぁ、また私が無謀な計画を立てました。
ちょっと11月と12月のセール時が恐ろしいですね。反動でどれだけ買うのか!!??
それでも、毎月ちょっとずつ買ってるよりは増えない気がします。自制しようがしまいが11月と12月には沢山本を買うのは必須だろうしね。

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