【読了】GUNS


by Stephen King

キングが銃規制について書いたエッセイという事で興味を持ち、US AmazonではKindle Unlimitedでダウンロードできたので早速読んでみた。
短かった…

キングの主張には一理ある。
最近起こったオーランドでの銃撃事件。
いったんテロ事件に関連して捜査対象になっていた人物が、自由に銃を購入できた事実。100人ほどの死傷者を出した事実。
キングが主張する、銃購入者のバックグランドチェックが行き届いていれば、そして、10発以下の連射できない銃しか購入できない事になっていれば、ここまでひどい事件にはならなかったかもしれない。

しかし、このキングの主張でも甘いと思う。
銃規制なんて全くできていないのが現実。
護衛用に購入してあった銃を使った子供の誤射による死傷事件のニュースもたまに目にする。実際に護衛として銃を使いこなせる人はどれくらいいるのだろう?
個人的には日本と同じような銃規制をするべきだと思う。

しかし、アメリカ…銃を個人で持たなくても良い社会が一番理想だけれども、今のようにControlがされない中では護衛用に銃を購入する人からは反対されるだろう。
という事は、やはりキングの主張する銃規制が一番なのかも知れません。それすら実現するのは難しそうです。
理想と現実は相容れませんね。

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