【読了】さよならの代わりに


By 貫井徳郎

日本の本を送ってくれるSubscription Boxはないものかと嘆いていたら、ツイ読友のNonoさんが、毎月2冊の本を送ってくれると申し出てくれました!代わりに私も洋書を2冊Nonoさんに送る訳ですが…

そんなNono Boxの第一弾!まず読んだのがこちらの本になります。

貫井徳郎の本は随分前に読んだ事がありますが、今回のこの本、全くその時と印象が違います。
前に読んだのは「慟哭」だったと記憶しておりますが、印象がもっと重かったんですが、この本はどちらかと言えば軽めでした。
路線変えたのかしら?貫井さん。

SF青春小説ですかね?この本を分類するとなると?
なので、軽い感じで読むと面白いですが、本格推理を想定すると物足りないと思います。
私もは軽い感じも好きなのでこの本もいけました!

登場人物がほとんど小劇団の人達で、とにかく、見た目の良い人達が出てくるので、映像でみたら華やかだろうな〜。
劇団員ではないけれど、智美(さとみ)さんという人が出てきて、超美人な設定でした。
漢字は違うけれども、同じ名前なので変な気分。
この人、もっと事件に絡んでくるのかと思っていたんですが、クールなメンター的存在で終わってしまいました。

少しずつ過去にタイムスリップする設定でちょっと悩む部分もありました。
歴史は変えられないというお約束があるのでミステリに仕立てるのは難しかったんでしょうね?終わり方が切なかった…

しかし、日本語だと、500ページあっても2日で読めるのね。(その2日間、別の本も読んでいたのにです!)
もう1冊はもう少し、ゆっくりじっくり読むぞ!と心に誓ったのでした。



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実は主人公の名前、うちのムスコくんと同じ😆 漢字も全く同じだった(笑)

Re: ののさん

そうなの〜?
じゃあ息子くんが私に憧れてる図式だ!!
あははは!!!😝
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ずらっぺ

Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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