【読了】The Road 


By Cormac McCarthy

暗かったひたすら暗かった。
なのに、一日で一気読みでした。

最近よく読んでいる世紀末物です。
原因はなんだか分からない災いに見舞われた後の世界のお話し。

簡単にまとめると、名前も語られない10歳ぐらいだと思われる少年とその父親が、寒さから逃れる為にひたすら南を目指して歩く話。
ほんの少ししか生き残っていない人間の大部分は人食い人種になって生き延びているようで。
怖い。

文章も独特で、セリフに鍵かっこ(クオーテーションマーク)がありません。
親子の会話はとってもシンプルに書かれているので、少年はもっと小さい子の印象なのです。

最後の方で涙が目にたまりましたが、ぐっとこらえて乗り切りました。

さて、わが家にもいる10歳児とその父。
同じ状況になったらちゃんとサバイバルできるのか?
夫に聞いてみたら、「無理。1ページ目で殺される」という頼りない返事。
家族を引っ張ってサバイバルしないといけないのは母親の私かも?
生き残るすべは缶詰にありと見た!買い占めるか!?


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