4月のまとめ(Wrap Up)

今月はScribdのお試しを始めました。
月々定額の$8.99を払うと登録されている電子書籍とAudio Book等が読みたいだけ読める(聴きたいだけ聴ける)サービスです。
実はこのサービス、出てきた頃に一度中身チェックをした事があったのですが、当時は読みたい本がほとんどなく、使えないと思っていたのですが、今見てみると読みたい本がいっぱいあるのです。
これは利用しない手はない!という事でアプリもダウンロードしてフリー月間を体験してみました。
電子書籍は1冊最初の数ページだけ読みましたが、携帯だと字が小さすぎるのでタブレット利用しないと私は読めません。
が、Audio Bookは快適でした。今月だけで5冊聴きました。このペースで来月からも聴ければ$8.99は安いものです。

では今月私が読んだ本をご紹介。


The Case of the Missing Marquess
By Nancy Springer

ページ数:240
ワードカウント:39,295
あのシャーロックホームズの妹のお話です。子供向けの本ですが、英語はイギリス英語(文学)に慣れていないと読むのに苦労するかもです。


The Passage
By Justin Cronin

ページ数:785
ワードカウント:239,425
この本、はまりました。Dystopia物、Apocalyptic物、Post-Apocalyptic物に、最近はまっているので、もちろんこの本も例外ではありませんでした。登場人物が多いのでメモを取りながら読みました。3部作なので、この続きも近々読みます。


Ready Player One
By Earnest Cline

ページ数:400
ワードカウント:136,048
映画化されましたので映画を観る前にと思って積んであったのを掘り出して読みました。とってもオタクなのですが案外楽しめました。映画と本は全く別物だと思って読んだ方がいいかもです。


When Breath Becomes Air
By Paul Kalanithi

ページ数: 256
ワードカウント:48,575
私にしては珍しいノンフィクションです。脳外科医として将来有望だった主人公がガンと診断される話ですが、生きるという事について考えさせられました。


The Vegetarian
By Han Kang

ページ数: 208
ワードカウント:45,530
韓国が舞台で、菜食主義者になる奥さんの話しだと軽く読み始めたら、思ってたのと全然違う!という結果になりました。非常にテーマは重かった。


Heartless
By Marissa Meyer

ページ数: 480
ワードカウント:146,400
あのThe Lunar Chronicleを書いたMarissa Meyerの本!だという事で楽しみにしていたのですが、全く好きになれませんでした。がっかり。この本の一番良かった所はそのとってもキレイな装丁です。


The Oracle Year
By Charles Soule

ページ数: 416
ワードカウント:126,880
今月発売。ある日、未来を予言する力を得た主人公が云々というあらすじを聞いて、こんなん絶対好き!と思って読んだのですが、ちょっと違った。ある日目覚めたら108つの予言が頭に入っていた!という方が正しい。


Her Every Fear
By Peter Swanson

ページ数: 384
ワードカウント:113,245
この作家の本の評判がいいのでまずはこれを読んでみました。うん。それなりに面白かった。
いとこ同士でアメリカとイギリスでアパートを交換するんだけど、アメリカのアパートの方で引っ越してきた日に殺人事件が起こる話し。


Tangerine
By Christine Mangan

ページ数: 320
ワードカウント: 87,000
あらすじも読まずに読み始めました。受けた印象が暗くて、Daphne du MaurieのRebeccaを少し感じました。が話を読み進めると「太陽がいっぱい」?という感じもしました。これは映像で見た方が面白いかもしれません。きっと景色がキレイです。


The Door into Summer
By Robert A. Heinlein

ページ数: 304
ワードカウント: 59,015
SF界のクラシック?日本では非常に評価の高いこの本。猫好き受けしそうです。SFではありますが、ロマンチックなのでいままでSFを読んだことがなくてもきっと楽しめると思います。


Class Mom
By Laurie Gelman

ページ数: 304
ワードカウント:61,190
クリスマスにリクエストして買ってもらってた本をやっと読みました。アメリカにも面倒臭いPTA活動とかあるのかな〜?と思ってたら読んでみました。いや〜、このクラス役員さん(Class Mom)みたいな人がいたら楽だと思う反面、ついていけないわ〜。


今月は日本語の本も2冊読んでます。何故か、恩田陸を2冊。
1冊目は「消滅-Vanishing Point」
2冊目は「蜜蜂と遠雷」
でした。

同じ作家が書いたとは思えない程違いました。
消滅はテロと空港の話しだし、蜜蜂と遠雷はピアノのコンクールの話だし。
作者の引き出しの多さに感心しました。
どちらの本も長かったですが、長さを感じさせない描写の数々でした。

さて、5月は何を読もうかな?


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活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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