【読了】Doctor Sleep


By Stephen King

スティーブンキングのシャイニングの続編。
シャイニングを読んだのは随分前ですが、読んでいた時のドキドキ感は今でも覚えています。
この本で、あの時の子供だったDannyが大人になってDanと呼ばれるようになっていました。
今でも子供の頃よりは弱まってはいるけれどShining(特殊能力)は持ち続けていて、ホスピスで働いて人助けに役立てておりました。
Abraという少女の話しが導入されます。この女の子、Danよりも強力なShineを持っています。
DanがAbraのサポーターみたいな役目を担います。
そして、Ture Knotという敵と戦う!
という話です。

今月はハロウィン月という事もあって、『怖い話』を読もうとこの本を手にとりましたが、怖さは大した事ないです。
個人的に超能力的な話が好きなので話自体は面白かったのですが、もうちょっとビビりたかった…
True Knotという吸血鬼的存在(血を吸うんじゃなくて霊気を吸うみたいな)が気にいりませんでした。
終わり方も以外とあっけないし。
もっと強かったんとちゃうのかい?という印象。

この本を読んだら、また「The Shining」の方を読みたくなりました。
しかし、昔読んだ本の表紙の物が売っていません。今の表紙より前の表紙の方が好きだったんだけどなぁ。



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【読了】Turbo Twenty-Three


By Janet Evanovich

先月後半の怒涛の読書に少し疲れまして、何か軽い物を…
と思っていた時に本屋でこれがマスマーケット版で売られていることに気が付きまして、すぐに購入いたしました。

これはStephanie Plumシリーズでして、1巻からずっと欠かさずに読んでいます。
今回は23巻。(タイトルにナンバーが入っているので分かりやすい)
もうパターンは同じだし、発展はないんだけど、やめられないんだよね~。
私のGuilty Pleasure Readです。

そう。今回もStephanieとMorelliの間に進展もなく、かといってRangerとの未来もなく。
また、Stephanieは何かにまみれ、死にかけ、助けられ…
という同じパターンだったのでした。
Lulaが毎回突拍子もない事をしますが、今回もまた!なのでした。

この裏切らない安定感。思い読書に疲れた時にはもってこいなのでした。


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【読了】Silent Child


By Sarah A. Denzil


6歳の息子が学校から消えて、10年後に戻ってきたら。
その息子は10年前の自分が覚えている息子とは全く違うはずで、無条件に受け入れられるだろうか?
行方不明だった10年間の間に何があったかなんて分からないし、誰かに洗脳されている可能性だってあります。
この本の前半はこの点について悶々と悩む事となりました。
なんたって「Silent Child」です。戻ってきた息子は話さないのです。

主人公のEmmaは若くして息子を授かっているのですが、子供が行方不明になってからのマスコミがひどいです。子供は母親の監視下からいなくなったのではなくて、学校からいなくなったのに、なぜ母親が悪く言われるのだ??小説の中の事だからと自分を宥めながら読んだのですが、実際には今のマスコミなら母親が責められる事はありそうです。

さて、後半ですが、どいつもこいつも裏がありすぎる。
という部分でちょっと信じがたい。
ですが、人間なんてもの誰にでも裏があるものなのか?と思わないでもないです。
それにしてもこの本、そんな人間が多すぎやしませんか?



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【読了】The Butterfly Garden


By Dot Hutchison

10月に入りましたので、『怖い』本を読もう!という事で、まずは、Thriller/Mystery/Horrorのラベルがついてるこの本から。
結論から言うと、もっとドキドキしたかった!のです。

Bird Boxの時に感じたあの得体のしれないぞっとする感じがこの本にはありませんでした。
The Girl with All the Giftsの時に感じたあの追いかけられる恐怖も感じませんでした。
Dark Matterの時に感じたどうしたらええねん!というどうしようのなさもありませんでした。


という事でドキドキ度が低かったのがとても残念。

起こっている事件としては、本当にあったら許されないし、自分が犠牲者ならめっちゃ嫌なんだけど、話の進み方が、被害者の女の子の1人称と、それを取り調べるシーンの3人称がしょっちゅう変わるので、ドキドキ感が削がれるちゃうんだよね。

ネタばれにならないように濁して言うけど、男2人VS女20人なのになんでビビってるの?というところが一番引っかかりました。一致団結してやっちゃえよ!なのですよ。
この犯人めっちゃ金持ちです。こんなガーデン作れるなんて!!金持ちは恐ろしい…


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【読了】A Winkle in Time


By Madeleine L’Engle

先月末のBanned Books Weekの最後に読んだ本。
子供向けのSF冒険ストーリーと言ったところでしょうか?
日本語では「五次元世界の冒険」というタイトルに訳されたようですね。

学校では問題児扱いされているMeg。双子の弟たちは普通だけど、一番下の弟、Charles Wallaceは発達障害だと思われているけれど、実は天才。両親は科学者だけど、お父さんが秘密プロジェクトに参加していて不在です。
お父さんの居所を突き止めたいMegがCharles Wallaceと不思議な少年Calvinを伴い、これまた不思議な異星人のおばさん(?)3人の力を借りて時空を飛び越えます。

さて、このお話しが伝えたいメッセージは色々あるのだろうけれども、私の中では、「みんなと同じじゃなくてもいいんだよ」だと感じました。
もう50年も前に書かれたお話しなので、ちょっと使いまわされた感は否めません。

さて、この本がBanned Bookなのは何でなのでしょう?
どうやら宗教的問題らしいです。どんな問題にしろ宗教にとらわれているとどうも了見が狭くなるような気がするのは私だけでしょうか。

ディズニーの映画にもなったみたいなので、いつか映画で見てみたいなぁ。これ。



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Author:ずらっぺ
活字中毒 ワーキングママ ジョガー グアム在住 Arts & Crafts

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