5月に読んだ本のまとめ

5月に読んだ本は以下のとおり。

A Court of Thorns and Roses
By Sarah J. Maas
Hardcover ($6.09) + Kindle (Free) + Audible ($5.98)
ページ数:432
ワードカウント:133,920


Every Wild Heart
By Meg Donohue
Paperback ($15.00) 3月のMy Book Boxの本
ページ数:304
ワードカウント:94,240


A Court of Mist and Fury
By Sarah J. Maas
Hardcover ($11.16) + Kindle ($7.55) + Audible ($4.49)
ページ数: 656
ワードカウント: 203,360


Jane Eyre
By Charlotte Bronte
Paperback (1,200 yen) + Kindle ($0.99) + Audible ($2.99)
ページ数: 624
ワードカウント: 193,440


Defy the Stars (Constellation, #1)
By Claudia Gray
Hardcover ($21?) 4月のUpperCase Boxの本
ページ数: 512
ワードカウント: 158,720


Unearthly Thing
By Michelle Gagnon
Hardcover ($17.50) 4月のMy Book Boxの本
ページ数: 288
ワードカウント: 89,280


Matilda
By Roald Dahl
Paperback ($4.39)
ページ数: 256
ワードカウント: 79,365


We Should All be Feminist
By Chimamanda Ngozi Adichie
Paperback ($7.16)
ページ数: 64
ワードカウント: 19,840


目標に対してはこんな結果に。
『シリーズものを終わらせる』という目標は達成できず、2冊は読了。後1冊は6月に持ち越し。
本の感想を別にUPする予定ですが、あまり好きじゃない状態で699ページはきつかったです。
5月中に読みえたかったのですが、100ページを残して6月に突入です。

『Fiction or Women’s Fictionを2~3冊』という目標には全く及ばず、Women’s Fictionを1冊のみ。

『YAを2~3冊』は2冊は読んだので一応達成?

『クラシックを1~2冊』は1冊読んだのでこれも一応達成?

上記の目標とは別にMiddle Gradeの本を1冊、エッセイ(小冊子)を1冊読みました。

全部で8冊読んだことになって、『8冊読む』という目標は達成ですが、Middle Grade本とエッセイを含めるのはズルいかな~!?

1冊辺りの本にかかった金額は$14.54と今月はちょっと高め。
読んだページ数の1冊平均は392ページ
読んだワード数合計が972,165で、1冊平均は121,521
という結果になりました。こうやってみると過去2か月よりもワード数が多いですわ。
Court of Thorns and Rosesシリーズでページ数稼いでるのかな?

5月に5つ星をつけたのは、「Matilda」だけでした。あれ?「Jane Eyre」は4つしか星つけなかったんだ!?


6月に持ち越し決定は以下の2冊。です。


A Court of Wings and Ruin By Sarah J. Maas
残り100ページ程


Mrs. Dalloway By Virginia Woolf
現在54ページ
Mrs. Dalloway




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最近好きな本の傾向

どうも最近この本が読みたい!と思う本に共通点があるのを発見しました。
最初はDystopiaに惹かれるなぁ~と単純に思っていたのだけれども、それだけじゃない気がしたので考えてみました。

私があらすじを読んで惹かれる本は、『日常の中の異変』が書かれたものじゃないかな?と思うのです。
この間、思わずポチったのは「The Power」by Naomi Alderman(Baileys Women’s Fiction PrizeでShortlistedされた本)でしたが、現代が舞台で、女性に男性よりも強い能力が備わったら?をテーマに書かれた内容です。弱い性であるはずの女性に指先から電力が流れて相手痛みを与えられる能力が加わったら。
この能力が異変です。



Jose Saramagoの本にはこの異変がテーマの本が沢山あります。
先月読んだ「Blindness」では、今まで通常の生活をしていたのに、突然目が見えなくなる世界(異変)の話でした。


彼の書いた他の本にもめちゃめちゃ興味をそそられていますが、それがどんなものかと言うと…
「Death with Interruptions」(イギリスではInterruptionsではなくて、Intervals)は、死神が急に仕事をやめちゃって人が死ななくなる世界(異変)の話。


「Seeing」は、選挙の投票のほとんどが白紙(異変)な話。


「The Double」は、レンタルビデオで自分とまったく見た目が同じな人を見つけて(異変)その俳優を探す話。


どれも普通の人または世界ですが、「もし」を想定して書かれた話ばかりです。
どれも読んでみたい…

そう、私はこの「もしも」話が好きなようなのです。
そこに加えて、ヒーローとか超能力とかいう言葉が加わると完全に読みたくなります。
現実世界から遠く離れているものよりも、現実世界に限りなく近くて、その中で「もしも」が起こっちゃって、その「もしも」がスーパーパワーが備わった!みたいな話だったら完璧です。

以前はミステリーばかり読んでいましたが、このジャンルは日常生活の中に起こる異変を書いた本だったのがツボだったんでしょうね。
そこに超能力が加わった宮部みゆきの初期の作品がめっちゃ好きだったのはそのせいかも!?

YAファンタジーは超能力を扱ったりしますが、現実とは世界が違いすぎます。(今から読んでいるのはだから入っていけないのかな?いや、ハンガーゲームのシリーズは世界は違うけどすっと入っていけたな?そういえば?やっぱり作家のスタイルによるのかな?)

しかし、読みたい本が全く切れません。嬉しい悲鳴です。
でもこういうのもっと読みたい!

日常生活の中で「もしも」的な異変が起こる話で、スーパーパワーが絡んでるような本があれば是非おすすめよろしくです!



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4月のYA本(Subscription Box)

ちょっと遅くなりましたが、4月にメジャーなYAのSubscription Boxがどんな本を送ったのかご紹介。

Owlcrate (US): 購読料$29.00/月+送料
The Upside of Unrequited by Becky Albertalli

2017年4月11日発売
同作者のSimon vs. the Homo Sapiens Agendaは読んだことがあります。
かなりCuteな本だったと記憶しております。
多分、この本も面白いんじゃないかな?と思いますよ~。



LitJoy Crate (US): 購読料$29.99/月+送料
Strange the Dreamer by Laini Taylor (USバージョン)

2017年3月28日発売
これは、FairyLootが先月にイギリスバージョンを送っています。
本の装丁がどちらもキレイなのが印象的です。


FairyLoot (UK): 購読料£26.00/月+送料
Given to the Sea by Mindy McGinnis

2017年4月11日発売
Given Duetシリーズの1冊目だそうです。
キングだのクイーンだのあらすじに書いてありますのでおそらくファンタジーです。


The YA Chronicles (Australia): 購読料$29.99/月+送料
Secret Science of Magic by Melissa Keil

2017年4月1日オーストラリアで発売
まだ、アメリカやイギリスでは発売されていない、オーストラリアの作家の本です。
コンテンポラリー系かな?
日本ではKindleで購入できそうですね。


UpperCase Box (US): 購読料$23.00/月+送料
Defy the Stars by Claudia Gray

2017年4月4日発売
SFです。

My Book Box (US): 購読料$39.95/月(US内は送料無料)
(このBoxには自分で選んだジャンルから1冊ずつ計2冊が送られてきます)
YAからの1冊
Unearthly Thing by Michelle Gagnon

(ハードカバー)
2017年4月11日発売
この本は、どうやら「Jane Eyre」のRetellingらしいのですが、今ちょうど「Jane Eyre」を読んでいるので、この偶然にびっくりしました。読み終わったら、絶対にこれ読みます。


Women’s Fictionからの1冊
The Finishing School by Joana Goodman

(ペーパーバック)
2017年4月11日発売

4月はこんな感じでした。
みなさんはこの中に読んでみたい本、ありましたか?



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女性作家の文学賞

「The Baileys Women’s Prize」というイギリスベースの文学賞があります。
1996年に設立されたこの賞は世界中の優れた独創性のある女性作家に送られる賞です。
(スタート時は”Orange Prize for Fiction”)

イギリスの文学賞と言えば、ブッカー賞とコスタ賞が有名ですが、大きな違いは、前記の2賞はイギリス・アイルランド国籍や在住にこだわっていることに対して、このベイリーズ賞は世界中の女性作家が対象になっていることでしょうか。(ただし、作品はイギリスで前年に出版されていなければなりません)

2017年のShort List(日本語では最終候補かな?)が発表されました。
そのリストの中から読みたい本があるのですが、手に入れるのが容易ではありません!
イギリスベースだからかアメリカのアマゾンでは手に入れにくいのかなんだか。
BookDepositoryから購入すればいいのでしょうが、いかんせん高いので手が出ません。(後、届くまで時間がかかるし)

6月7日にはWinnerが発表されるので、それまでに1冊ぐらいは読んでみたいと思うのが本好きだと思うのですが、このリストにあるのに読みたい本が簡単に手に入りません。

Short Listのご紹介。
一冊一冊のあらすじを書くのは大変なので、キーワードだけ書いてます。

Stay With Me by Ayobami Adebayo

1980年代のナイジェリアが舞台。
色々試すけれども妊娠できずにいるYejideが主人公。
日本のアマゾンでは通常1~4週間以内に発送します。となっているので、きっと取り寄せるのでしょうか?

The Power by Naomi Alderman

イギリスの作家。
ディストピアもの。女性に指から電気を出すという特殊能力が備わり、女性が男性よりも優位に立った世界。
あのMargaret Atwoodがお勧めする本。
私はこの本が超読みたい!のですが、USアマゾンは10月発売ってなってる!!!BookDepositoryから表紙は違うけれども安い方のペーパーバックを注文だ!
日本のアマゾンでは通常1~2か月以内に発送します。ってなってます。(イギリスから取り寄せるのかしら?)

The Dark Circle by Linda Grant

イギリスの作家。
第二次世界大戦後のロンドンが舞台。18歳の双子。結核菌がみつかる。
Kindleで購入可です。

The Sport of Kings by C.E. Morgan

アメリカの作家。
競走馬の話。この作品はこの賞以外にも他の色んな賞に取り上げられています
この本には興味はないのですが、ハードカバーカバーでもKindleで購入可です。

First Love by Gwendoline Riley

イギリスの作家
一見平和に見える30代半ばの女性と年上の夫。過去の摩擦が2人の間に残したものは。
これもKindleで購入可能です。

Do Not Say We Have Nothing by Modeleine Thien

カナダの作家
10歳の娘とその母。中国からの移民を受け入れる話。
日本のアマゾンは通常1~2か月以内に発送します。です。


という事で、カナダ人1人、ナイジェリア人1人、イギリス人3人、アメリカ人1人です。
日本人がここに入る日は来るかしら?
英語力で小説を書く日本人女性作家がでてこない限りないかな?


6月7日の発表が楽しみですね!

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オーダーした本

昨日は20% OFFにつられてThriftBooksから6冊古本を購入しました。
5つの発送しましたメールを受け取りました。
それぞれ、Baltimore(メリーランド州)、Detroit(ミシガン州)、Auburn(アラバマ州)、Portland(オレゴン州)から1冊ずつ、Chicago(イリノイ州)から2冊発送されました。
そうなのです、ThriftBooksは一か所の倉庫から送られてくるのではなくて、アメリカのあちこちの倉庫から送られてくるのです。
という事で1回の注文ですが、5つの郵便を受け取る事になります。(郵便配達のおじさん、この家は本ばっかり注文してるな~と思うことでしょう。もうすでに思われてるかもねぇ。)

話はそれますが、日本のアマゾンからオーダーした本(夫と息子の本も含む)がDHL便で発送されたのですが、この荷物を追跡してみるとどういう訳か、オハイオに行ってしまっているのです。
全くもって「なんでやねん!?」なのです。
過去には荷物が韓国や香港を経由してグアムに届けられる事はありましたが、アメリカ本土に行ってしまったのは初めてです。
えらい遠回りです。
到着予定日は5月4日だったのですが、本日すでに6日です。
きっと到着は来週になるでしょう。
あぁ、グアムは日本からも遠いわねぇ。

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