Dystopia / Apocalyptic / Post-Apocalypticというキーワード

少し前からDystopia / Apocalyptic / Post-Apocalypticという言葉があらすじに入っているとその本が読みたくなるという傾向にあります。
しかし、これらのジャンルの本って結構沢山あるんです。
ちょっと選んでいかないと読みたい本が増えまくります。

Dystopiaはユートピアの真逆の社会で、様々な規制によって社会が監視されていたり、国民が洗脳されていたりする世界の事。
有名どころでは、『1984』by George Orwellがこれにあたります。

このテーマの中でも、例えば女性に関する規制のあるものだと非常に読みたくなります。フェミニズムの傾向のあるものです。例えば出産関連の規制や強制があったりするもの。
最近ドラマ化された『The Handmaid’s Tale』by Margaret Atwoodのような。

私が最近購入した本の中で言えば『Red Clocks』 by Leni Zumasがこれにあたります。


日本語では、終末ものとか破滅ものとか言われるのが、Apocalyptic / Post-Apocalypticというサブジャンルです。
Apocalypticは、何か文明とか人類が滅びるような事象が起こり、その滅び行く様子を書いたものです。
Post-apocalypticは、文明が死に絶えた後の世界を書くものです。
文明が滅びるような何かが起こってそのままその後の世界が描かれる事が多いので、この2つが同時に現れる本がほとんどです。
文明や人類が滅びる原因はいっぱいあります。伝染病だったり(伝染病で人が死んでいく話もあれば、ゾンビや吸血鬼になる事もあります)、自然災害だったり、架空の条件(空気や水がなくなるとか)だったりします。

『The Road』by Cormac McCarthyとか『Station Eleven』by Emily St. John Mandelが有名です。
最近、はまっている『The Passage』by Justin Croninもこれ。
『The Stand』 by Stephen Kingもこれですね。



さて、どうして私はこのジャンルに惹かれるのでしょう?SF要素のあるものファンタジー要素のあるものも、何でも来い!な勢いです。
最近はこのジャンルかホラーとかスリラーとかばっかり検索しています。実際には起こって欲しくないスリルをフィクションに求めているんでしょうかね?

これから読みたいこのジャンルの本の一部はこちら。
『Wool』by Hugh Howe

終末後、地下で暮らす人々。外に出るともう帰って来ない。ネットから人気が出た作品です。

『Not a Drop to Drink』by Mindy McGinnis

水が希少価値になっている社会の話。著者のデビュー作です。

『The Death of Grass』by John Christopher

モダンクラシックのApocalypticものです。アジアの作物がやられて飢餓と暴動が起こるという話。

もっとあるんですけど、今回はこの辺で。

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6月に読む予定の本の(TBR)

6月に読む予定の本

いつも予定は立てても半分ぐらいしか予定通りには読まず、残りは全く別の本を読んでいたりしますが、今月も予定だけは立てたいと思います。

先月に引き続き、Eleanor Oliphant Is Completely Fine by Gail Honeymanを読みます。

ゆっくり読みすぎです。今月中には終わらせたいと思います。

先月からKindleで読んでいるのは、「On A Pale House (Incarnations of Immortality #1)」ですが、寝る前に読んでいるので、眠けに負けてなかなか進んでおりません。


今 「The Giver」 by Lois Lowryを読んでいますが、今日、明日中には読み終わりそうです。

Middle Gradeですが、クラシックでDystopiaものです。今の所興味津々で読んでいます。
アメリカではかなり若い子供達の課題図書なのかなこれ?なんでこんな社会になっちゃったのか気になって読んでます。

後は、読み終わったら『洋書交換会』に持っていける本を中心に読もうかな?

という事で・・・
いくつか選択肢を挙げておきます。

先ずは「Soulless」by Gail Carrigerかな?

日本語の翻訳バージョンも出ているらしく、日本語のタイトルは「アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う(英国パラソル奇譚)」だそうです。分類はなんだろう?パラノーマル・スチームパンク・ロマンス?!

フィクションからの候補3冊
「The Association of Small Bombs」 by Karan Mahajan
「The First Fifteen Lives of Harry August」by Claire North
「Lily and the Octopus」by Steven Rowley


ミステリー系からも候補作品3つ。
「The Good Girl」by Mary Kubica
「Dead Letter」by Caite Dolan-Leach
「Still Missing」by Chevy Stevens



コンテンポラリーロマンスからの候補はこの3冊。
「Ugly Love」by Colleen Hoover
「All The Ugly and Wonderful Things」by Bryn Greenwood
「Dating You/Hating You」by Christina Lauren


とっても気が乗ったら「The Hobbit」by J.R.R. Tolkienも読みたいですが、これは気が乗らないと読めそうにありません。



あ、ホラーが入ってない!怖いのも入れなきゃ色々他のも読めないかも!?
King入れる?どうする??息子の方にするかな?ちょっと考えます。



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5月のまとめ(Wrap Up)

今月もAudibleを中心に読みました。
紙媒体だけで読んだのは2冊だけかも!!残りの11冊はAudio Book単体か、AudioプラスKindleか紙媒体という読み方をしました。

では今月私が読んだ本をご紹介。


Feed (Newsflesh Trilogy, #1)

By Mira Grant
ページ数:608
ワードカウント:185,440
ゾンビ物のホラーディストピア。YAじゃないんだと思うんだけど、YA感を拭えない1冊でした


The Selection (The Selection, #1)

By Kiera Cass
ページ数:352
ワードカウント:107,360
Kindle Unlimitedで読めるようだったので、読んでみました。YAによくある感じのちょっとあほらしいシリーズですが、軽~く読めるので読んでみました。Scribdに全巻Audio Bookがあるのでそれで聴き読みしました~


The Elite (The Selection, #2)

By Kiera Cass
ページ数:352
ワードカウント:107,360
最初の1冊では結果が出なかったので続きも読んでみました。


The Nightmare Room

By Chris Sorensen
ページ数:400
ワードカウント:136,048
ホラーです。お気に入りのBookTuberさんがお勧めしていたので読んでみましたが、まぁまぁね。


The One (The Selection, #3)

By Kiera Cass
ページ数:368
ワードカウント:112,240
こちらのシリーズ、ここで一旦話が終わります。ここで読み終えるのが正解です。


The Heir (The Selection, #4)

By Kiera Cass
ページ数:384
ワードカウント:117,120
このシリーズ、ここから先は後でくっつけられたんじゃないかな?3巻まででやめるのが正解だと思う!!


The Perfect Mother

By Ainee Molloy
ページ数: 336
ワードカウント:102,480
最近流行りの心理ミステリー・スリラーですが、これは面白かったし、キャラクターに共感できました。これはお勧め。


Fear Nothing

By Dean Koontz
ページ数: 433
ワードカウント:??
家にあるKoontzを消化しようとして読みましたが、長い割には楽しめなかったなぁ。


Into the Darkest Corner

By Elizabeth Haynes
ページ数: 416
ワードカウント:121,945
心理ミステリー・スリラーの積読解消の為読みました。聴き読みしましたが、単語が時折書いてあるのと聞こえてくるのが違いました。そう、英語と米語の違いです。Rest Roomと書いてあるのに、Toiletと聞こえてくるみたいな。


Emma in the Night

By Wendy Walker
ページ数: 320
ワードカウント:74,240
この本も心理ミステリー・スリラーの積読解消の為に読みました。ちょっと読者を操るような書き方だと思う。その辺でのめり込めず。


The Between

By Tananarive Due
ページ数: 288
ワードカウント:87,840
この作家の他の本も読みたい!と思えた本でした。多分、この作者が好きっていうと暗いイメージ持たれるかもなぁ。でも好き。


Uglies (Uglies, #1)

By Scott Westerfeld
ページ数:488
ワードカウント:136,640 


Confession of a Wild Child

By Jackie Collins
ページ数: 304
ワードカウント: 50,750


5月のTBRで、読むぞ!と決めていた本のからは3冊だけ読みました。
予定を立てる意味がありませんね。
6月はどうするかな?TBR決めるかな?思いのままに行こうかな?




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Buzz Books 2018: Fall/Winterから(後編)

うちのネットが切れております。
プロバイダも直ぐには直せないと言っていて、非常に不便です。
今は、ネットの繋がる所におりますので、この間にブログアップします。

前回の続きです。

「Liars' Paradox」by Taylor Stevens

母親にスパイとして騙しと殺しのテクニックて徹底的に身につけるように育てられた兄妹(双子)の話。
これはもうプロットだけで読みたい。12月24日発売です。
この本ですが、NetGalleyリクエストしておいたら貰えました。ラッキー。


「Freefall」by Jessica Barry
(まだ表紙も決まっていないようです)
Gone GirlとかBefore the Fallのファン向けのサバイバルと母と娘の絆の話。
この本、作者のデビュー作でまだ表紙も決まっていないようです。抜粋を読んだ中では、これが一番惹きつけられました。飛行機が落ちたらしく、生き残ったらしい主人公(?)が生きようと画策する場面です。文章が短く、緊迫した雰囲気が伝わってきます。これは続きを読みたい!しかし、発売は来年の1月8日。まだまだ先…待ち遠しいわね〜。


「Little Comfort」by Edwin Hill

ハーバードの図書館員の主人公が、サイドビジネスで人探しをやっているミステリー。
これも読みやすそうです。8月28日発売。

「Lies」by T.M. Logan

これ、タイトルの上に”What if your whole life was based on”と書いてあります。
そして、本の紹介文を読んでみると、「The Girl Before」by J.P. Delaneyや「Behind Closed Doors」by B.A. Parisと比べられているようです。途中でやめられないスリラーで顎が落ちるような結末まで推測し続けるでしょう〜って書いてあるので興味がでました。
抜粋をちょっと読んだ感じ(#さく読め)だと思われます。こちらでは9月11日発売ですが、日本ではKindleが既に安いです。

ちょっと毛色が変わりますが「The Red Address Book」by Sofia Lundbergも面白そうです。

96歳のおばあちゃんが主人公で、自分の人生書き留めていく話のよう。しかし、これも来年の1月15日まで発売されません。

「The Silent Patient」by Alex Michaelides
(これも表紙はまだです)
これ、有名作家達がBlurb(推薦文)を書いています。David BaldacciとかLee ChildとかBlake Crouchとか。
パーフェクトな結婚生活を送っていたと思われていた主人公が拳銃で夫の顔を5回も撃つのだけれども、その後黙秘状態になる。それを解明していく話。文章も難しくはなさそうです。しかし、発売は来年の1月15日です。

フィクションからもう一冊。
この本は実はNetGalleyから貰ってあって、発売される月の前月ぐらいに読もうかな?と思っています。「The 7 1/2 Deaths of Evelyn Hardcastle」by Stuart Turtonです。

これ、ミステリー好きには評判良いんですよ〜。こちらの発売日は9月18日ですが、日本ではもう買えますよ〜。


ロマンスチックな本の紹介もあったのですが、全く触手が動かずです。
ロマンスジャンルを期待していた方、申し訳ない。

前編、後編と面白そう直せない本をピックアップして紹介してきましたが、皆さんのアンテナに引っかかった本はありましたか?


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Buzz Books 2018: Fall/Winterから(前編)

先日は、これからは購入する本は吟味する!と書きましたが、その一環として、こんな本をダウンロードしました。Buzz Books 2018: Fall/WinterとBuzz Books 2018: Young Adult Fall/Winter
日本のアマゾンでは購入できないのかな?
米のアマゾンでは無料でダウンロードできます。

これが面白いのです。秋、冬に発売される本について解説があり、沢山の本の抜粋が載ってます。
フィクション、ノンフィクション、デビュー作品等々ジャンルも多岐にわたります。
これで、予習して、購入する本を吟味するのです。

ざっと全体と流してみて気になった本を上げてみます。(沢山ありそうなので2回に渡って紹介しますね~)

今回、冒頭を飾ったのは、日本の作品を代表して(?)有川浩の『旅猫リポート』(英語タイトル:The Travelling Cat Chronicles)です。この表紙の可愛い事よ!!

最初の1チャプターぐらいが抜粋として載っておりましたが、読んでみたところ、非常に読みやすいです。(#さく読め) 翻訳本は全体的に読みやすいと思いますが、これはまた格別。もし、多読やっている人で、そろそろ大人の本の読みたいなぁと思っている人がいたらお勧めします。とっつきやすいです。
アメリカと日本では10月23日発売ですが、イギリスではもう既に売ってるんじゃないかな?


Jude Deverauxはご存知ですか?ロマンス作家として有名な人。代表作に「A Knight in Shining Armor」があります。タイムトラベル物のロマンス本。私も若かりし頃に読みました。個人的にはヒストリカルロマンスはそんなに好きじゃないんだけど、そんな私にでも楽しめました。

同作家の本で個人的に好きだったのは、「The Summerhouse」というタイムトラベル物で自分の人生をやり直す事ができたら~という物でした。

この作者がミステリーを書くというのです。めっちゃ気になります。「A Willing Murder」9月18日発売です。



次に「The Winters」by Lisa Cabriele
これは、Daphne Du MaurierのRebeccaのリテリングだという事だけで私の興味は高まります。抜粋を読んでみると、主人公が脅威を感じているのが前妻のRebeccaという設定で、テンションあがりました。文章も読みやすそうです。これが、10月16日発売です。


「Listen to the Marriage」by John Jan Osborn

長い事結婚していた夫婦が結婚カウンセラーに行く話なんだけど、抜粋の部分を読んだら続きが読みたくなりました。一番最初からお金の話ししてるのが面白くて。発売日は10月2日です。


「Cross Her Heart」by Sarah Pinborough

2017年の「Behind Her Eyes」で心理スリラー作家として名を知られるようになった作家の新作。
シングルマザーと友人、秘密と逃れられない過去…と分かったような分からないようなあらすじがあります。最初のチャプターを読む限り、今時流行りのサイコスリラーで読みやすいです。9月4日発売。


さて、後編もお楽しみに。
って、私の興味本位で選んでいるからお好みのジャンルの本がなかったらごめんなさいね~。
ちなみに日本のアマゾンで見つけられた本は写真をそこから持ってきていますが、見当たらなかったのはアメリカのアマゾンのリンクをタイトルに貼っておきました。
この宣伝本の何が良いかって、注目度の高い本が沢山載ってて、抜粋がついている事で、読みやすいかどうか自分のスタイルに合うかどうかをあらかじめ知れる点です。

これ、季節バージョンだけじゃなくて、月ごとに出るみたいなので、アンテナ張っておかなくちゃ~。
って読みたい本増えてないか?!



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Author:ずらっぺ
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